WATARUさんの映画レビュー・感想・評価

WATARU

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黄龍の村(2021年製作の映画)

3.0

スリラーというよりもアクション物な感じ。

物語の作り込みはまあ1時間半という時間としては可もなく不可もなくという感じではないだろうか。


もう少しはっきり祭事感があると納得のいく世界観になった気が
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蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

3.8

マクベス知ってるとなお楽しめると思う。
三船敏郎の演技よ

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.7

怖い通り過ぎて面白いし、面白い通り過ぎて怖い、みたいな映画

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.9

救いはない。3リットルの鍋に横溝正史と犬鳴村伝説とゲゲゲの鬼太郎を1リットルずつ加えて、隠し味に「救いのなさ」を3リットル加えたような感じ。


そこからしっかりと原作「墓場の鬼太郎」に繋がって、よう
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アレキサンダー(2004年製作の映画)

3.3

強いアレクサンドロス大王ではなく、弱いアレクサンドロスという1人の人間を描いた作品。



とにかくジャレッド・レトの顔が美しすぎた。髭生えてなければ女優だと勘違いしてたと思う。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.3

もしも、自分の人生がTVショーだったら……

恥ずかしいことたくさんしすぎて参っちまうな……



もし俺がトゥルーマンだったら自分の人生が誰かに見られてると分かったら発狂するわ…よく制作側を騙して逃
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.5

とても便利な死体と人生に絶望した青年の素敵な友情サバイバル。

ラストは正直最高だった。


ハリーポッターで大資産を手にしたラドクリフは自分のやりたい役しかやらないという話は聞いていたけどまさかのこ
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.5

こういう、ザ•小説を映画にしました!みたいな映画、好きよ


DAZNのやべっちスタジアムや地上波のドッキリ番組で活躍している黒木ひかりちゃんの映画初出演作

バトルシップ(2012年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

絶望の前半から胸熱の後半戦へ!

圧倒的技術力を見せつけられた前半の戦いから、胸熱展開を続けまくって巻き返す後半の展開が本当にアツかった!
特にアレックスとナガタのアツいライバル関係から親友、いや戦友
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.5

名シーンを繋ぎ合わせたら一本映画が出来ちゃった。そんな映画。
疑問に思う部分があっても関係ない。だってそれが「カッコいい」んだから。カッコいいの前には勝てない人間にはブッ刺さりまくりな映画だと思う。
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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.2

ニコラスケイジがコーラを飲み、ピンボールをし、掃除ついでに呪われた殺人ロボットを薙ぎ倒す。

VFXのちゃちさを意味不明なまでのニコラスケイジの強さで有耶無耶にする爽快(?)アクション

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.3

コメディと思ってたら一部本当に街頭での様子を映してるのがなかなか怖いよね

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.3

ハラハラな展開がずっと続く、

カット割などの表現も見事。特にロングカットと思わせてカットを切るところはめちゃくちゃ上手い。

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

3.2

ちゃんと胸糞映画で良かった。

田舎の因習っていいよね

フットルース(1984年製作の映画)

3.1

閉塞感の強い田舎の街にシカゴ生まれの転校生がやってくる。
ダンスとロックを何よりも愛するレンは田舎の凝り固まった思想と人間関係に悩まされながらも卒業記念のダンスパーティーを計画する。


そして、物語
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

ひたすら炎上するシェフがフードトラックでハバナサンドを売りまくる話。

めちゃくちゃ飯が美味そう

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.6

生とは何か、人は何か。愛するとは何か。戦うとは何か。そんなことを教えてくれる映画だと思う。


クリントイーストウッドやっぱりいいよな

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