まだ視聴中なので評価はつけない。
光る君へ以上に複雑でドロドロの話なので、観る人を選ぶかも知らない。
ただ、大石静ワールドが楽しめる人にとってはこのくらいぶっ飛んでいてもありだと思う。
またキャストが>>続きを読む
まあASDの描き方が良いか悪いかは置いておいて、やはり門脇さんの演技は良い。
各話の話と恋の展開と火事、横領の話といろちろあって、少し設定ら詰め込みすぎな気もする。
あと、唐突に出てくるおでん屋のよう>>続きを読む
毎週楽しみに観ている。
日曜の夜にまひろ、道長の艶っぽいシーンとは、さすが大石静さん。
あとなんと言っても段田さんの兼家。悪い権力者なんだけど、一族への情はあるし、まひろにも一応会うし、三巨塔とも摂政>>続きを読む
道は開かれている。勇気がもらえる作品。
不退転•••心の中は修羅場•••どんな失敗からでも人は出直せるなど指名手配の人が言うと更に染みる。
5話から八重子と有香の関係性が変わってゆくのが良い。
7話が>>続きを読む
1話と最終話のファミレスは、それでも生きているを思い起こさせた。
再会の場面が、コインランドリーでなくて犬というのも良い。
地獄の宴会や練、音のとこに朝陽登場などゾクゾクするところもちょいちょいあるの>>続きを読む
1話目から楽しく観られる作品全開である。
3人の元夫との程よい(ややねちっこい(笑))関係が良く、また元夫たちのキャラクターがだんだん好きになってくる。
あと地味に良いのが、近藤さんの演じる六坊が前半>>続きを読む
「それでも、生きてゆく」を観てから坂元裕二さん作品にはまっている。
カルテットは改めて観る。
レモンと唐揚げ問題が何度も出てくるのがまず良い。
テレサテンのくだりとか白滝をハサミで切るのが社長シリーズ>>続きを読む
展開がなかなか読めず、最後まで楽しめた。
事件の展開とは関係ない、岩本さん演じるお手伝いさんと門脇さん演じる比呂子、菅田さん演じる武藤の息子のとシーンでお手伝いさんという脇で出てくるキャラクターにも意>>続きを読む
ユースケさん編が案外あっけなく幕引きとなることやラスボスの怪演は良かったがそんなに簡単にオフィス乗っ取れるの?など思うところがいろいろないわけではないが、探偵の探偵という設定はなかなかないので面白かっ>>続きを読む
郷のシーンもも道も悪くないのだけど、郷は一作で終わったほうが綺麗だったような気もする。
往年の大スターをこれでもかと投入。
時に悲しい話もあったが、基本的にはやすらげない楽しい生活は観ていて楽しかった。
京都に行って相国寺に行って、伊藤若冲の絵を観に行きたくなる作品。
若冲と大典もだが、応挙、大雅とキャラがたっていて良かった。
テンポの良さ、小ネタなどなど朝から元気の出る要素満載。
家族も何となく修復、地元にも貢献、まとめるもんはみんなまとまる、楽しいドラマでした。
一度蘇る話は多々あろうが、複数回蘇る話はなかなかない。その発想力に脱帽する。
また蘇りも人間に生まれ変わりたいという自己のためから他者のために変わると言うのも変化があって良かった。
個人的には地元にお墓があると言うことあり贔屓目に見ている点はあるが、信康と瀬名の話は創作なのだろうけど、今の世の中に伝えたいメッセージとしてもありだと思う。
女の苦労や被害だけでなく男たちの加害者側としての面だけでなく苦悩も吹越さん演じる土田や菅田さん演じる星野などを通して描いていたのは良い。
ただし個人的な意見だが、登場人物が結構多いので一人一人のエピソ>>続きを読む
テンポの良さはピカイチ。
段田さんが他の仕事に行くために、オーロラ輝子というキャラを作っちゃう(しかも最後の方で死に際という見せ場まで作っちゃう)など他にもいろいろぶっ飛んでいるけど素晴らしい。
あと>>続きを読む
日本のドラマの最高峰の作品の一つであると思う。
難しいテーマの作品を最終回までしっかり見応えあるように作られたのは素晴らしい。
瑛太さん、満島さんはもちろん、大竹さん、柄本さん、風吹さん、時任さん、風>>続きを読む
悪い方向で脚本家さんが話題になっているが、作品に罪はない。
この作品は、ドラマとしてなかなか面白かったし、出ている方たちも役にあっていたように思う。
ただ最終回は良かったが、様々なエピソードをやや詰>>続きを読む
テンポよく物語が進んでいってとても見やすい作品だと思う。
泰成さん(劇団ひとり)自体は良かったが、他の登場人物と同じく三億円事件関係者の関係者とはいえ、何故途中味方になったり、突き放したりしたのかだけ>>続きを読む
登場人物だいたい悪人。だけど悪人になるまで色々な積み重ねがあるのが良い。
山田涼介と門脇麦や遠藤憲一がそれぞれ対峙するところが見応えがあった。