西本健太朗さんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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台詞だけで物語を見せていて、これこそ演劇という感じの作品。低予算、短期間で作られた作品とは思えない、ハイクオリティの作品。特に8番が論理的に相手を納得させるシーンが面白かった。

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