このレビューはネタバレを含みます
散々擦られてる感涙のパターンに仲間には内緒で犠牲になる準備とか公官の戦力がピンチになったときに結集して応援に現れる民間の近所の素人市民たちってのがあるがてんこ盛りだった。神木隆之介のいつものフェミニン>>続きを読む
ヒロイン達がタレ目タヌキ顔ばかりだから区別がつかない。
爺さんだから小さいアクションはハショッて最小限でやろうとしてるのかハラハラする場面が少ない。トム・クルーズは若いけどあとは劣化が否めない。
このタイトルで東野圭吾でこれ!?っていう感想。
役者役の俳優さんが素で芝居がかってるのか設定で芝居がかってるように演じてるのか微妙。怒鳴り合いはリアルさに欠け舞台っぽい。
出演者の俳優さん達の熱量に差>>続きを読む
小栗旬がおばたのお兄さんにしかみえない。
ゴジラもメカゴジラも走り方が人間の関節の動きみたいで詰めが甘い。
途中から事件の構図がわかってしまった。
画面だけで進行をみせる手法はおもしろいが。
ラッセル・クロウはイケ爺になって良かった。シュワもだがどう老人としてのビジュアルをつくるかがこれから先のキャリアに影響する。
公的発言だから英語にしろとか被害者家族が米国人とか無理なく英語セリフを言わ>>続きを読む
フランス人は評価低くなるんじゃないか。日本人のSAYURIみたいに。
絵面は良いが。ホアキン的にはちょうど良い「次の作品」を得たんだろう。歴史大作としては良くないがハリウッドの娯楽作として割り切って観>>続きを読む
戦国時代の武士はヤクザなんてかわいいくらいのバイオレンスなんだから北野映画にするとどうなっちゃうのか皆わかってた作品。良い役者さんが揃って叶った。
昨今ハリウッドはLGBT忖度でところどころパートナー>>続きを読む
