(愛されているのは)わかっている、けど信じられないときがある アーサーを思うと苦しい
キティのラストが素晴らしい 人は変わると言うのに過去の行為を揚げ足取るように…
バリーコーガンを求めて観た。登場人物の気持ちと共感しながらドキドキもするし、とても、やるせない、苦しくもなった。あの馬鹿馬鹿しさ、ノリで始めたらああなる感じ。好きです。
法廷劇が始まってからググっーっと引き込まれた。夫婦の関係、ギブアンドテイクではやってけないよね…わかってる…身につまされる
気になる点は多いものの飽きずに楽しめた。ダコタ・ジョンソンのキャラクターが好き。
私はいったい何を観てきたのか?追いかけられる悪夢。笑っちゃいけないけど笑っちゃう
ほっぺちゅーと住所のメモ紙チャックぽんぽん、カラオケ王、独特の立ち振る舞い、目線、その気まずさがリアル
引きの絵からぬぬーっと寄っていくの気持ち悪いなあ(褒め)
ステイサム無双。彼のアクションはチャキチャキしていてスマートで気持ちいい。スタローンとステイサムの操縦席トークをずっと眺めていたい。ラストはモヤりました。
2024の始まりに、明日から仕事だってときに、観れてよかった。毎日寝て起きて仕事して、そうやって擦り切れているように思っていたが、「変わらないなんてそんな馬鹿なことありますか」もみじの苗を両手で抱えて>>続きを読む
ボタンのかけ違えで素っ頓狂なところまで…面白かった…コリンファレルのハの字の眉毛がたまらない
この映画自体が、ウォンカのチョコを食べたみたいに笑顔になれる