unrさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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初っ端から選曲にやられる。そしてラストで大泣きさせられる。ネビュラが1番正直というか仲間を助けたいから怒るし、無事とわかって涙するし、シリーズ通して彼女がどんどん好きになる。ガモーラの笑顔に安心した。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

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無音のシーンドキドキした〜!汗落ちるだろとどうなるのか作戦の時からヒヤヒヤしてたけど、しっかりやってくれました。cheers🍻

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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俺たちのマリオ〜!どの世代にも刺さるよ〜!そういえば配管工だったね!

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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あれだけ印象付けられた靴が、あんな形で意味付くなんて…靴紐が結べないのも涙。引いた絵が綺麗。ママが一人二役やる優しさ強さ。キャプテンK〜〜

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

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…ホッ?!というラストでした。あのアリきっとアントマンが指示出してる。ケイト様にこにこで車をぶつけて崖から落とそうとしてるの素敵。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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ホラー苦手だと思って観てなかったことを後悔。好みが分かれると評判ですが私は好み。もうこうなることわかってるよね?ってあれもこれも提示されてるから、バーンとしたホラー描写を求めてる人には拍子抜けするかも>>続きを読む

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

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キーホイクァン出てきた瞬間涙出た。(2023アカデミー賞後鑑賞)ターンテーブルでのやりとり、銅鑼ガード、色とりどりの風船、悪の巣窟ダンジョン、どきどきのトロッコ。虫がエグい。幼少期はみれなかったと思う>>続きを読む

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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スパイダーマンの魅力ギッチギチ×アニメーションの無限の面白さ。クリエイターの方々ありがとうございます、こんなものがみれて幸せです。カートゥーンのスパイダーマンの戦闘音がかわいい。

ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

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いっときの感情で強い言葉がつい出てしまったこと、投げかけられて本気で苦しかったことを、大丈夫だよって言ってくれたようで。刃物の音とか真顔でハンマーとか序盤のスリラー感デルトロ。「幸せだった。間違いなく>>続きを読む

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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よく聞いてよく見ること。視覚的に楽しくてずっと飽きない映画だし、アクションはかっこいいし、突拍子もなくて愉快。ウェストポーチを閉めるまでが一連のヌンチャクさばき。小指もカンフー。お尻とモザイク。監査官>>続きを読む

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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家族が必ずしも味方ではないし、同族が理解し合えるとも限らない、孤独だった。観終えてなぜだかすごく寂しくて「愛って孤独だな」とメモに残したんだけど、それって愛されたい愛したい、けれど自分は愛の渦中にいる>>続きを読む

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

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これからフェーズ5が始まるぞ!っていうワクワク。顔よ、シュールすぎる。ガラス越しに瞬きしてるのとか、ちょっと見切れてるのか、大きくなったスコットが奥で戦ってて手前でキャシーが走ってるのとか、カメラ、フ>>続きを読む

バビロン(2021年製作の映画)

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ネリーに釘付け、禿げたネイルで相応しくないという、助けてやってくれ2回目の苦しさ、家ゴキブリスポットライトに当たる人、階段の上り下り、過去作と夢の描き方の比較

マッドゴッド(2021年製作の映画)

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クリーチャーたちがグロテスクで魅力的。まさにマッド。すげぇもん見た。口ポカン

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

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トラックキックボードも家の階段滑るのもドライブインシネマも、あれもこれも夢みたい。またあの3人がいてくれて嬉しい。ゴーストの残像の憎しみや悲しみがこもった一瞬の表情がたまらない。

猫たちのアパートメント(2022年製作の映画)

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ラストの解体された団地をみて、彼らが何もしていなかったらと思うとゾッとする。愛玩動物はとくに、動物と関わることは、むしろ、人間と関わることであること。ナレーションほしかった。

映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(2021年製作の映画)

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傷つくくらいなら消したほうがいいなんて、やさしくて仄暗い彼らが好きです、

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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子どもたちは大人が思うよりたくましいのかもしれない、生き物と心を通わせる永遠の憧れ、最大の強みであり弱み、IMAXでみたい

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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それは質問ですか?がめちゃくちゃ好き。伝えるということ

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

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オタクの涙が最高、母も子であること、嫌いなわけでも傷つけたいわけでもないけど、自分だって自分でいたい、もどかしさ

アントマン(2015年製作の映画)

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アントマン闘い方ウマ〜!となった。緩急が素晴らしい、興醒めするシーンのフォローアップ、うさぎの活躍をみたかった