ひな先生、かっこよかったな。このドラマ面白いんだけど、死者0名!って言うシーンだけはいつもなんだかなあと思ってしまう。
昭和の記憶は全然ないし、昭和の田舎生まれだから昭和の東京とは全然違ったんだろうなとも思う。極端な昭和と極端な令和という気持ちで観てた。終わりは…あれどうなんだろ。タイムパラドックスいいのか?
けっこう正統派な?忍者…じゃなくて忍びの話。全体的に薄暗い
1話目がしんどすぎて見るのやめようかと思ったけど、最後は希望が持てる終わり方なのがよかった。全体的に暗いテーマだけど、植杉さんが癒やし過ぎる。植杉さんいなかったら見れなかったかも。
同年代からすると、羨ましくもあり、よくそんなにお金があるな…とも思ってしまう。ソロでもグループでもそれぞれにそれぞれの楽しみ方があるんだろうなー
どの登場人物もこれまでのイメージをひっくり返すような過去を持っていた。特にブリムズリー…高感度爆上がりなんだけど。
事件というかたたり?胸糞系。
時期的に、災害で寸断孤立した村というのが能登半島地震を思い起こさずにはいられなかった。
だんだんと狂気を帯びていく神木くんの演技に引き込まれた。反面、脳が乗っ取られていってるけど凶暴性は自分自身の内にあったものという設定がいまいちしっくりこなかったなー
最後のハッピーなシーンだけでよかったのでは?と思いつつ、なんだかんだぐっときてしまう。
倫太郎のキャラがよくわからない。好きを自覚したら甘すぎないか?実は天然とかなのか…
おっさんずラブはこれが最初?なのかな?ストーリーは同じだけど、相手が違うとなんとなく雰囲気も違うというか…武蔵さんの暴走っぷりが相変わらずよい
あまり見たことのないタイプのドラマだった。起承転転転転転転転転転結みたいなかんじ。リアタイしてた人たちが面白いと言っていた理由がわかった。よかった。
最初はえ?どゆこと?と思いながら見てたけど、最終的になぜだかしんみりしてしまった。オーディションのところが大好き。
けっこう頑張って実写化してたと思う。あの奇抜な色合いは実写ではイマイチな気もするが…玄海師匠とかとぐろ兄弟がよきでした
数学ができるからって、味覚がアホだったら意味ないんじゃあ…と思いつつも、楽しく観れた。若くして才能にあふれ、期待されるというのは、人格変わるくらいにプレッシャーなんだろうね
大河ドラマは大河ドラマは毎年観るけど途中で挫折を繰り返してて、数年ぶりに最終回まで観たわ。終わり方が好き。とりあえず、えびすくいだよね。
原作をどう実写化してくるか!?という点については、がっかりはしなかったし、続編も楽しみ。でもまあ、最高な原作があるものを面白く作るって難しいだろうね
最初いまいちだなーと思って、途中で試聴やめようかとも思ったが、後半は結構好き。
映画が面白そうだと思ったので、その前にドラマで予習と思ったが、まあまあな感じだったのでたぶん映画は観ない。最終回が一番よかったかなー
前半、戦隊もの感がすごい。連携プレーで悪を倒す的な。医療ドラマにありがちだが、なぜか心臓マッサージだけがとても嘘っぽく見えるのはなぜだろう?
武内さん怖すぎでしょう。知らず知らずのうちに入り込まれていって、影響されて、こういうことって実はそこかしこであるのでは?と思ってしまった。
精神科案件だと思うけど、それは受診して問題なかった前提なのだろうか。川島なお美がとにかく美しい
面白かった!村の人たちがみんな仲良しで、関係性が素敵。まあ実際そんな仲良しこよしばっかというのは無理だろうなと思いつつも、フィクションとして楽しめた
向井理が好きなので観てみた。お取り寄せのパートなくてもおもしろかったんじゃ?という気がする
初回はちょっと微妙かな、と思ったけど、回を重ねるごとに引き込まれた。近しい人の死は何度か経験したけど、あんなにちゃんとお別れできてはいなかった気がするな。ま、ドラマだから感動的に仕立てるわけで、実際に>>続きを読む
ヤクザが足を洗った後のシリアスな話(ヤクザと家族)を観た後だったこともあり、その明るさに救われた気持ちで観てたんだけど、ただ明るいだけのドラマではなかった。あと、リサちゃんがめちゃくちゃ可愛い
ひとつひとつ紐解いてく感じが好き。ただ、刑事さん記者に情報流しすぎでは?そんなもんなのか。あと、誠子さんに手を出さなかった理由がなんだか腑に落ちなかった
どれもこれも美味しそう。あんなふうに楽しく料理したいものだわ
一話目が非現実的すぎて一瞬観るのやめようかと思ったわ。回によってイマイチだったり面白かったり。松重さんの回が好き。
火事のシーンは本当に家を燃やして撮影したという話を聞いて、気になって見てみた。結末はちょっと意外だったけど、結局みんないい人なのかも。めっちゃ憎んでたのに、許しちゃうんだな