2015年ドイツ映画。
うしおさん、やっぱり観ちゃいました😁
久しぶりに再見したら面白かった〜❗
思わず高評価しちゃいました😄
《まずはだいたいのあらすじ》
1945年に自殺したアドルフ・ヒトラー>>続きを読む
2008年ドイツ映画。
うしおさんのコメントでまた観たくなり、再鑑賞しました。うしおさんに感謝✨
1967年にアメリカの高校で起きた“サードウェイブ実験”が元ネタ。5日間の実験で生徒達が完全に洗脳>>続きを読む
2015年アメリカ映画。
「es」のリメイク繋がりでこんなのもありました✨
サンダンス映画祭で3部門受賞。他にも各国の映画祭でも大絶賛❗これは観ない訳にはいきませんね😄
こちらはスタンフォード監獄>>続きを読む
2010年アメリカ映画。
フォロワーのひろこさんのレビューを拝見して興味を持ちまして、また「es」のリメイクと言うこともあり早速鑑賞しました。ひろこさん、ありがとうございます😄
ひろこさんのおっし>>続きを読む
2018年イスラエル映画。
ストーリー
17世紀中期。疫病によって打撃を受け、侵略者の脅威にさらされるユダヤ系コミュニティに暮らすハンナは、カバラの秘術を使って泥人形に命を与えた“ゴーレム”を生み出>>続きを読む
2019年オーストラリア、アメリカ合作。
主演は「プロメテウス」や「セブン・シスターズ」のノオミ・ラパス。
ノオミ・ラパス演じる母親は事故で娘を亡くしたショックで精神が長いこと不安定に。その為夫と>>続きを読む
2019年日本映画。
フォロワー数が100を超えました。フォロワーの皆様、いつも「いいね!」やコメントをしてくれる皆様、本当にありがとうございます🙇
皆様が私の拙いレビューにリアクションしてくれた事>>続きを読む
2009年アメリカ映画。
多くのレビュワーさんが言われてる様に「ラストサマー」や「スクリーム」みたいな学園スラッシャームービーです✨
監督はこの間レビューした「マックス・スティール」と同じ人でした>>続きを読む
2020年アメリカ映画。
SNSで話題になっていてアマプラで配信されてるので早速鑑賞。
ファウンドフッテージ映画と呼ばれるもの。ファウンドフッテージとは“撮影者が行方不明などになったため、埋もれて>>続きを読む
2020年ノルウェー、アイスランド合作。
前作以上にバカバカしくて笑えるグロ描写満載のゾンビコメディーになってました。😁
前作の内容を振り返りながらそのラストから始まるますが、もし可能なら前作を観>>続きを読む
2007年ノルウェー映画。
処刑山ナチゾンビvsソビエトゾンビがリリースされたのでその前に前作を再鑑賞。
まずジャケットが中々シャレていたので発売当時思わずポチりました👍
しかも「海に行けばよかっ>>続きを読む
2020年アメリカ映画。
1933年公開の「透明人間」のリブート作。
監督は「アップグレード」のリー・ワネル
透明人間と言えばポール・バーホーベンの「インビジブル」が中々の傑作だと思うのですが、今>>続きを読む
2006年アメリカ映画。
フォロワーさんの「ブラッティ・バレンタイン」のレビューを拝見しましてオリジナル版が観たくなりましたが見つからず、代わりこちらを発見しましたので再見しました。
1970年代>>続きを読む
2002年アメリカ映画。
まずこのジャケットが魅力的すぎる❗
ちょいロン毛と骸骨のお面にトレーナーとジーンズ、こいつがゾンビなのか?
もしそうなら絶対面白いに違いない👍
ということで昔ポチリました😅>>続きを読む
2001年アメリカ映画。
フォロワーさんからのご要望もあり、また自分でも内容をほぼ忘れていたので再見してみました✨
前作で昆虫学者スーザンは唯一存在するユダの血統のオスを殺し、廃線となった地下鉄を>>続きを読む
2019年アメリカ映画。
コロナ明け劇場鑑賞2作目は本作品。公開が延期になっていましたので心待ちにしておりました。
まずは今までのシリーズの感想をサラッと✨
1.ランボー(1982年)単なるアクシ>>続きを読む
2019年アメリカ映画。
2月に劇場に行って以来、久しぶりに映画館へ。やはり劇場で観る映画は格別ですね✨
さてコロナ明けで最初にチョイスしたこの作品ですがゾンビ映画をガッツリ楽しみたいというテンシ>>続きを読む
2009年ロシア映画。
ジャケットからだとジェラルド・バトラーのゲーマーとそっくりで騙されてレンタルした方も当時は多かったのでは?
被害に合われた方、ご同情申し上げます。
私もすっかり騙されました😭>>続きを読む
2007年加、英、米、独合作。
若い女性看護士が車で中年男を轢いたらフロントガラスにすっぽりはまってしまい、そのまま証拠隠滅したい看護士と何とか逃げたい中年男の話。
監督は「死霊のしたたり」のスチ>>続きを読む
1997年アメリカ映画。
結構好きな作品でたまに見直しますがまだレビューをあげていませんでしたのであげてみることにしました。
またまた長い自己満足のレビューとなりますのでお暇な方はお付き合い下さいま>>続きを読む
2017年アメリカ映画。
一度は頓挫したかに見えたシリーズが復活、まさに再起動しちゃいました。ヴィン・ディーゼルも主役に返り咲きで期待も膨らみます✨
この様な映画をエクストリームスポーツ映画と呼ぶ>>続きを読む
2005年アメリカ映画。
第一作目のDVDを探しましたがどうしても見つからず、仕方なくパート2から観ることに。
パート1:制作費82.5億円で興行収入305億円。中々のヒットだと思いますが制作陣は>>続きを読む
2000年ドイツ、アメリカ合作。
『新ゾンビ』や『ビヨンド・ザ・リミット』のドイツの監督オラフ・イッテンバッハのハリウッドデビュー作。
Amazonによるとゾンビとヴァンパイアが融合したモンスター>>続きを読む
2007年アメリカ映画。
ストーリー
記憶をなくし、謎の施設に監禁された者たちによるサバイバルを描いたパニックスリラー。白い部屋で目覚めたケイトは、自分に関する一切の記憶を失っていた。彷徨い歩く彼女>>続きを読む
2007年アメリカ映画。
ハンバーガーが突然人を襲いだすおバカ映画を期待してたら単なるスラッシャー映画でした…😓
非常にスローで間延びした展開、ゴア描写も中途半端ですな。92分が長く感じました🥱>>続きを読む
2002年フランス映画。
7月14日の仏革命記念日で町がお祭り騒ぎの中、男女の窃盗団がコンテナ2台分のパソコンを盗みに貨物倉庫へ、そこにマフィアの親分を護送中の警察特殊部隊が手下に襲われ貨物倉庫に逃>>続きを読む
2010年アメリカ映画。
ジョージ・A・ロメロの73年発表「ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖」のリメイク。
ロメオは今回、製作総指揮を担当。
細菌兵器を積んだ軍用機がアイオワ州の小さな町の川に墜落>>続きを読む
2005年アメリカ映画。
フォローして頂いている天様から「キャプティビティ」のエリシャ・カスバート繋がりで薦めて頂いた本作を鑑賞。天様ありがとうございます🙇
ストーリー
6人の男女が大学フットボー>>続きを読む
2007年アメリカ、ロシア合作。
「24」のエリシャちゃんが誘拐、監禁、拷問されちゃう映画。
では、ほぼ【ネタバレ】で考察
●エリシャちゃんのあんなこと、こんなことを期待するとガッカリします。😓>>続きを読む
1987年アメリカ、スペイン合作。
ナメクジを舐めてかかったら逆に大量発生でやらちゃったけど最後はやっぱり人間が勝つぜ❗👍
こんな感じの80年代テイストを味わえる作品です。😁
確か撮影には本物のナ>>続きを読む
2008年アメリカ映画。
ストーリー
シスター・アロイシス(ストリープ)は、誰もが恐れる厳格な聖ニコラス・スクールの校長。彼女は進歩的で生徒たちに人気のあるフリン神父(ホフマン)を心の奥で嫌悪してい>>続きを読む
2006年アメリカ映画。
本日はオーメンデイ。
敢えてのリメイク作を鑑賞、2006年6月6日に全世界同時公開だったみたいです。
リメイクとしてはそんなに悪くないと思いますよ。上手くリニューアルさせ>>続きを読む
1981年アメリカ映画。
ジャンルはお化け屋敷+学園ホラーと言ったところでしょうか🤔
作品よりも特典映像の情報のが興味深かったのでそちらのご紹介を。✨
主演リンダ・ブレア。エクソシストの時14才、>>続きを読む
2007年アメリカ映画。
とりあえずストーリー
アリゾナで5人の若者が乗ったキャンピングカーが故障で止まっていた元軍人(ショーン・コネリーの息子らしい)と衝突して立ち往生。その間にエイリアンたちに襲>>続きを読む
2007年アメリカ映画。
ニューヨークのTV取材班が白人女性が無残にも殺された謎の巨大爬虫類グスタブを追ってアフリカのブルンジ共和国に行く、そこは政府が虐殺行為を行っていて内乱状態にあった。と言った>>続きを読む
2004年カナダ映画。
とりあえずストーリー
幼い頃、脱獄囚が家に押し入り、目の前で両親を殺害されたサラ。その時、母親の死体の横には“11:11”と血で書かれた謎の数字が残されていた。それから18年>>続きを読む