はるさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.8

大変なことになってきたな。
情報量も多すぎて、あっという間にエンディングやった。

ある男(2022年製作の映画)

3.8

なかなか難しい話だったなぁ
自分とは何で出来てるのだろう。って考えさせられる

主要3人の演技は素晴らしくて、地味な話だけど引き込まれた。
息子役の子もナチュラルで好感持った

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

アフリカの民族と最新テクノロジーのまぜこぜが面白い。見たことない世界。
女性が強いのも、欧米を驚かせるスカッとする。
悪役だけどキルモンガーには同情しかないな。なんで親世代のせいでこんな目に…
ラスト
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.5

コメディやし、ハンマー持ってるロン毛の人ってソーのビジュアルイメージを変えちゃうし、ロキは心配になるぐらい可愛いし、
思ってたのと全然違ったけど面白かった

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.0

山林火災専門の消防団の実話。
ホットショット。初めて知った。

体力系男達が、でかいリュックとチェーンソー担いでガシガシ山に入り炎と対峙する姿は、いかにもヒーローだけど、
「これが現実だ」と突きつけら
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.5

MCUに加わったスパイダーマン。
スーツは劇的に進化して何でもありって感じ。
ピーターはまだ子供っぽくてかわいいな。トニーとの擬似親子の関係もこの後が気になる。
太っちょの友達好きだわ

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.0

1より分かりやすくて好き。
カラフルな画面がキレイ。
まさか泣かされるとは思わなかったな。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.5

話しにはついていけなかったけど、映画館で観たら面白いのだと思う。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.8

キャプテンはいつも正しいよ、でもついて行くのはしんどいな。
トニーに同情する。
スパイダーマンのお気楽さが唯一の救いやわ。

新人も入ってヒーローのてんこ盛り。色んな意味で重たい作品だった、

RRR(2022年製作の映画)

5.0

予告のあの川のシーンが序盤(笑)
タイトルまでですでに爆アゲ
次から次へと、とてつもないシーン連続で3時間休む暇なかった!
高速ダンスもキレキレ
I'MAXで観て大正解
あー面白かった!

アントマン(2015年製作の映画)

3.4

MCUの箸休め的作品、気楽に観れて楽しい。
ありんこ達が健気でかわいい。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.5

アイアンマン3を見たばかりだから、当たり前にトニーがいる事に違和感。まあいいけど。

何が起こっているのか、ついていけない所もあったけど、大迫力の町破壊に圧倒された。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.8

星の名前とか人の名前とか、覚えられなくて混乱したけど、なんか楽しい!
音楽が良い。グルートいい子

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

キャプテンアメリカの2作目。
死んでなかったんか!の連続。
ファルコン格好いいなぁ。
え誰?バッキー?あんな顔だっけ?
自分の正義を貫く、キャプテンがキャプテンたる理由を知った。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.5

アイアンマン3部作の最後。2を飛ばしたので、?な所もあったけど大きな影響なく大丈夫。
スーツの進化が半端ない、もう何でもあり。ペッパー大活躍。
トニー・スタークめんどくせー男だけど、人間臭いのが魅力な
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.7

最初のアベンジャーズ。
ずっと追いかけてなくても勢揃いで上がる⤴️⤴️
ロキ嫌いじゃない。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.5

手を出していなかったMCUを始めてしまった。先ずはこれ。

あのムキムキには誕生の理由があったのか。それでキャプテンアメリカなのね、時代遅れな感じも納得。ザ・ヒーロー

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.5

年上女性とのひと夏の経験からのアウシュヴィッツ裁判。

私にはハンナの言動が最初から最後まで理解し難かったな、
てか、理解するのはムリなのかも。
ラブストーリと言うより1人の女性の生き方の話だと思った
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犬部!(2021年製作の映画)

3.5

殺処分される動物を一匹でも減らそうと奔走する若者たちの話。実話がベース。
犬たちが名演技してて賢くてかわいい。
情熱を持って行動する若者のまぶしい事よ。
犬を飼うとしたら保護犬にする

355(2022年製作の映画)

3.3

共通の目的のため、違う組織の女性エージェントがチームになる話。
凄腕とは言え上手く行き過ぎやろと思うところは多々あるものの、
女性たちが派手にバンバンやるのは爽快
ただハイヒールで走るのは見てて痛いん
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余命10年(2022年製作の映画)

3.5

とても悲しいけど、とても綺麗。
未来の話を当たり前にできることって幸せなんだな。

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.5

前半は人間関係と対立組織が理解できず、ただただ時間が過ぎてって、後半巻き返した。
MIYAVIの格好よさと岡田准一さんのアクションを堪能。
脇のおじさんたちの面構えが漏れなく良かった。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.5

東日本大震災と生活保護の話。
全員を救うのは無理、必ずこぼれ落ちてしまう人がいる。その人たちは見捨てるしかないのか
難しいな

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.0

どのシーンを思い出しても楽しい。みんなのこと好きになった!

幼少期からあんな強烈な「好き」があって、その思いがずっと続くみー坊はやっぱり特異な子だと思う。その特異性を潰さなかった周りの人たちが素敵。
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スティルウォーター(2021年製作の映画)

3.8

殺人犯として服役中の娘の無実を証明しようとする父親をもっさりしたマット・デイモンが演じる。

親ってなんなんだろう。ってむなしくなった

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

けっこう過酷なタイムリープ物
前半の謎が終盤でどんどん種明かしされるのが実に見事で気持ちいい。
自分の人生が変わると誰かの人生も変わるんだと気づかされた

LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

圧倒的な映像の美しさ。
主人公のバカみたいなひたむきさは笑っちゃうけど羨ましい。

何でもネットで見られるし繋がれるけど、生(なま)には勝てない。とにかく行ってみるべきなんだな。
地味な仕事へのリスペ
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レプリカズ(2018年製作の映画)

2.5

人間の複製を作る科学者の話。
こんなに主人公に共感できないのも珍しい。
苦労してる研究なのに色々簡単すぎ、都合良すぎ。ってか、そもそも誰のせいでこんな事になってるのよ。
エドかわいそうやろ
エンディン
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エアフォース・ワン(1997年製作の映画)

3.5

エアフォースワンが乗っ取られ大統領のハリソン・フォードが大活躍する話。
スケールのデカさも、ラストも、あと音楽もいかにもアメリカだけど、単純にハラハラして楽しめた。
ゲイリー・オールドマンの狂気じみた
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13人の命(2022年製作の映画)

4.0

タイで実際に起こった洞窟事故を元にした作品。結果は知ってるのに祈るような気持ちで観た。

耐え抜いた子供たちの精神力にも、危険な洞窟に入っていくダイバーの勇気にも感服する。
地元の人たちも含め皆が13
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予告犯(2015年製作の映画)

3.3

思っていたより社会派の話
ネットで仕返しみたいなのは共感できないし、最後に明かされたその理由も首をひねるけど、真面目に働いてるのに這い上がれない状況にいる人たちは実際にいると思うと苦しかった。
出演者
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.0

何だか訳がわからんけど、どんどん加速していく高揚感⤴️⤴️
アトラクションに乗った後みたいな気持ちで映画館を後にしました。音楽も最高!!
大画面でノンストップで観るべき作品

前科者(2022年製作の映画)

3.5

実際に有村架純さんみたいな若い保護司がいるかは別として、大変な仕事だとつくづく思った。しかも無償とは頭が下がる。地味だけど重要な存在やなぁ。なんで無償なんだろ。

弟のキャラはサイコっぽいのより普通の
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

4.0

解剖を待つ死体が消え、疑われる夫。しかし彼は死体を運び出してはいない。ではなぜ死体がなくなったのか…って話。
最後まで目が離せなかった!
都合良く行き過ぎの感はあるけど、途中のドキドキ具合もちょうど良
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ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

3.5

元軍人のワイルドなマッツ・ミケルセンによる妻のための復讐劇、かと思いきや思わぬ展開で驚き。
エンディングが不思議~