ムーニーズさんの映画レビュー・感想・評価

ムーニーズ

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スマホを落としただけなのに(2023年製作の映画)

3.5

怖い〜イム・シワンが怖い〜
「非常宣言」も怖かったけど、こちらも怖い〜
ひたすら怖い(笑)
もうミセンのような彼はいないのか??
とても役の幅が広がっている俳優さんだなぁ。 

もうスマホに頼り過ぎた
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警官の血(2022年製作の映画)

3.5

ちょびっと骨太なウシクくん。
お似合いすぎる役のチョ・ジヌン&パク・ヒスン。これだけで、好み(笑)
ストーリーはあるあるなという警察と闇と権力とが入り混じって、悪は悪?正義は悪?どっちだ?の感じが行っ
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正欲(2023年製作の映画)

3.8

当たり前は、ない。
そして、押し付けない。
色んな人がいて、幸せかどうかは、人によって違う。
ただ、法律を破ったり、人を傷つけるのはよくないよね。

世界中にいる「1人」の人たちが、幸せだと感じれる世
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犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

3.9

強いーーー!
強いぞーーー!!マブリー!
筋肉って、あんなに体を守れるの?ってくらい、負けないし、強い!
同僚にいたら、心強すぎるでしょって思う。
日本チームもいい感じで、最初からテンション上がり気味
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私たちの愛が香りとして残る時(2022年製作の映画)

3.3

とてもお似合いのカップルだったなと思います。
きっかけは少しファンタジーだけど、私はすんなり入れて楽しく見れたラブストーリーでした。

マイ・スイート・ハニー(2022年製作の映画)

3.5

まさかのユ・ヘジンのラブストーリーが見られるとは!
大好きユ・ヘジンだけど、ラブストーリーにはどうだろうか…と厳し目で見ました。
キム・ヒソンのおかげで(と言ってごめんなさいだけど)、不器用な大人の初
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ユンヒへ(2019年製作の映画)

3.7

私は、一見穏やかで、落ち着いているけど、こういう内なる情熱を持ちつつ、押さえながら、どこかでもがきながら、でも、頑張っているという人たちの日常を見るのが、好きです。
なんとなく芯がぶれていないような気
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非常宣言(2020年製作の映画)

3.8

こりゃまた…すごい映画を作ったもんだ。
もう最初から、その後何か起こりそうなことを予感させる怖いシーンばかりで息が詰まりそう(笑)
イム・シワンがチケット買うシーンだけで、もう怖さが半端ない💦
そんな
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別れる決心(2022年製作の映画)

3.6

余韻は半端ない。
ただ、どこまで自分がこのストーリーを理解しているのか混乱する感じ。
行間を読み取る力不足よ…
そういうのが意図なのか?
そんなパラレルにハマり、単純でない諸々を感じた、が、素直な感想
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キル・ボクスン(2023年製作の映画)

3.7

強くてカッコ良いなードヨン姉さん。
豪華な映画を見たぞっていう感じになりました。

冒頭、大好きなジョンミンさんとのアクション共演!とワクワクしましたが、とにかく日本語がよくない。韓国語を話す設定でよ
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ミッション:ポッシブル(2020年製作の映画)

3.5

なにげに、好きなタイプ!
コメディ強めの諜報活動とちょっとアクション。
もちろん、なんか見たことあるし、聞いたことあるストーリーのジャンルだけど、そこは、ストーリー展開と俳優さんの演じるキャラでカバー
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クローゼット(2020年製作の映画)

3.0

これは…ふ、普通!
俳優さんは、いい。他、普通💦
かなりオカルトだけど、怖すぎず、サスペンスのような、サスペンスでない、ホラーちっくのような、そうでないような(笑)
で、普通です。
でも、おもしろくな
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犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

3.8

マブリー大好き!
イケイケ!マブリー!炸裂で嬉しい。
前回のユン・ゲサンの悪さも印象に残ってるけど、今回のソン・ソックが怖すぎて怖すぎて目ん玉飛び出ます。
でも、マブリーには敵わないぞー!逃げられない
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空気殺人~TOXIC~(2022年製作の映画)

3.5

驚くような事件が、現実には起こるなと思う。
もし自分や家族や友達が、その立場だったら…と思うと胸が詰まる。

ストーリー展開はテンポよく進み、見入って見やすかったものの、逆にそれが少しあっさりした印象
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華麗なるリベンジ(2015年製作の映画)

3.7

やっぱりジョンミン氏好きだなぁ〜
軽快にストーリーが進んで、適役だな!のキャスティングで楽しく見れました!

ちょっと前の作品だから、今だとかなりのオールスター出演みたいな感じで、そんなのを楽しめるの
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ヒューマニティ通り8番地(2021年製作の映画)

3.3

コメディにしてよいのか、と、思い、気にはなっていたけど後回しの映画だった。

そう、、いろんな捉え方、向き合い方、予防の仕方、ほんとに何が正解か分からないという中、目に見えない者との闘いだったな…と。
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人質 韓国トップスター誘拐事件(2021年製作の映画)

3.6

大好きファン・ジョンミン氏が誘拐されたとなったら、、見なくちゃ!でした。
なかなかサイコな方々が怖いことをするので、なんだか見ていて怖くなってしまいました。
ジョンミン氏は、本人役だけど、架空の俳優役
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ふたつの部屋、ふたりの暮らし(2019年製作の映画)

3.5

派手なストーリーではないものの、惹きつけられてラストまで。
私が受け取ったテーマとしては、本当の愛や信頼に固定概念は要らない。ということでした。

ローラとふたりの兄(2018年製作の映画)

3.6

こーゆー何気ない日常の中の、小さないざこざや愛情や思いやりとクスッと笑いのあるストーリー、結構好き。
そうだよね、色々あるよね、みんな向かい合ってもがいてるよねって思える。
フランスらしさもあって、あ
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母性(2022年製作の映画)

3.6

娘としての戸田恵梨香はドンピシャだなと思ったけど、母まで描かせるとなると、んーちょっとズレるかなぁと感じた。
というより、設定として、同じ俳優さんで配役するのはとてもむずかいなぁと思うから、演じきって
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ある男(2022年製作の映画)

3.6

そぉかぁ。
見えてるものが、全てなのか。
目の前の事実が、何より大切なのか。そして、真実であるか。
そんなことを考えさせられるね。 
ラストは、個人的見解として、違う人の人生を生きてみたかった妻夫木く
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二つの光(2017年製作の映画)

3.8

この短編の30分で、しっかりフルタイムの映画を見たように感じる感覚…
作品のクオリティなのか、短編映画というものがこういうものなのか(短編あまり経験なし)。
とても良かったです。
見終わって、気持ちが
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恋愛の抜けたロマンス(2021年製作の映画)

3.3

ライトに楽しいラブコメ。
脇の俳優さんたち、好きな人いっぱいで嬉しかったなぁ。

キングメーカー 大統領を作った男(2021年製作の映画)

3.3

昨年末鑑賞。
また一つ、歴史の勉強。
あーやっぱり背景知ってれば、もっと理解ふかまったなーと、思う作品。
それでも惹きつけられるのは俳優さんに尽きるのかな。
いつか、お勉強して、見直したい一本。

タチャ イカサマ師(2006年製作の映画)

3.5

昨年末鑑賞。
2022ラスト映画でした。
そして、それにふさわしく、韓国での根強い人気映画だということ、色褪せないことがわかった一本。
秘密の森から入ったチョ・スンウが若いし、軽やかだし、なんかイメー
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ブーメランファミリー(2013年製作の映画)

3.4

色々あれど、家族。絆。って感じで、色々あって、ぶつかっても、絆があって、また落ち着く。
ちょっと普通より、色々ある家族だけど、みんなの幸せが一番だよねって思わせてくれる。

連鎖(2018年製作の映画)

3.6

あぁ…もう止めたげて…信じたげて…と、呟いてしまうやるせなさ。
でも、それは外から映像として流れを見てるから言えることなのかもしれない。
難しいね、、難しい。
神様がね、ちゃんと教えてくれたらいいのに
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詩人の恋(2017年製作の映画)

3.3

じわじわ見入る系。
ほんとに、じわじわ…

詩人、若者、共に、何か変化や成長のタイミングで人生が交差しのかなぁって思う。
人はそうやって関わっていくのかなぁ。
そんな風に思った一本。

SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

3.3

これは…20代と40代イケメン代表の無駄遣いじゃなかろうか?!
画的には申し分なく楽しめるのに…正直このお二方じゃなかったら、、最後まで耐えられなかったかも(^^;;

そろそろ、コン・ユの新たなヒッ
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三姉妹(2020年製作の映画)

3.9

弱き相手を、いかなる理由であれ、力で傷つけてはいけないなぁ。
そして、謝まる相手を履き違えてはならない。守るべき優しさと強さを持たなくてはならないと、考えさせられました。

モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

4.0

また一つ、歴史の勉強をした。
そして、本当に、争いや対立でなく、愛や優しさで、みんな仲良くなればいいのにと改めて願うよ。
全てが違っても、愛や優しさの根底は違わないと信じたい。月並みで綺麗事かもしれな
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パリの家族たち(2018年製作の映画)

3.5

ジワっときたなぁ。
それぞれの、母に対する想いがあり、気持ちがね、あるよね。

ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから(2019年製作の映画)

3.8

ちょっとSFっぽいんだけど、人はやっぱり現実的なフランス人!
ラファエルの友達が、個人的にツボで、笑えた(笑)
街もキラキラした冬の街で、これからの季節を連想できて、なんだかウキウキした気分になったな
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パリのどこかで、あなたと(2019年製作の映画)

4.0

早々に出会いがあって…と、思いきや、出会うまでの2人の出来事を描いたストーリー。
これが、いつ出会うの?接点は?とか思いつつ小さなドキドキを抱きつつ、各々が抱えて、闘っている問題と向き合う日々も描いて
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