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コスチューム邦画だねという感じはあったけどアクション良かったし普通に面白かった。アクションは本当に良かった。無傷時代の杉元がただの山崎賢人でもうほんと、誰！？誰なの！？でも山崎賢人がんばってたよ。増量>>続きを読む
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展開が漫画と結構違う部分もあったけど映画向けの肉付けという感じですごく良かった。和田くんがすごく良かった。さとみくんの学校パートが和田くんのおかげで青春〜〜！という感じになってて、話が更に良くなってた>>続きを読む
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面白かった。ハイパー陽キャのモモアマンが良かった。シュシュもかわいいね。オームもいいキャラだった。水かぶってマッチョになるとことか真面目な顔で昆布巻いてるとこは笑った。一部セットが海底二万里という感じ>>続きを読む
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舞台とかワードが金田一耕助テイスト満載で良かった。龍賀一族の血縁の謎は、あ〜そういう感じね…と思ってちょっと興醒め感もあった。事件の中心は怪物の仕業なわけだけど、昔見た鬼太郎映画をなんとなく思い出すな>>続きを読む
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男を挟むやつか〜？？と思ってたら、男を騙して消すタイプで喜んでしまった。ウルトラハッピー百合エンドです。激し目な性行為シーンがあってびっくりした。日本語で喋っているシーンは字幕がほしかった。
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中年女性同士のシスターフッドが最高の癒し映画だった。序盤ブレンダがガミガミしてるのが辛い。EEAAOのイブリンもこんな感じだったのかな。何もかもがうまくいかなくて焦燥だけが募ってくみたいな。ブレンダの>>続きを読む
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マッコールさんの内面がメインテーマで良かった。黙々と階段登るマッコールさんにうるうるしてしまった。仕事早いのまじでカッケーっす。最後、あの人の娘というのがニクイ展開で喜んでしまった。
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P、演技うまいなと思ってたら俳優さんだった。本物のPは主人公カップルを優しく見守る微笑み大将だった。「6秒」のシーンがすごく良かった。主人公の彼女が浅すぎて、そんなキャラクターならいっそ出さないでほし>>続きを読む
