ミステリーなのかカイアの話なのかどっちつかずだった
多分小説を読んだ方がいいのだと思う
ミーガンちょっとかわいすぎる
オタクの考えたキャラデザ?
ホラーというよりロボットSFだったかも
ラスト付近、ミーガンに依存していたケイティがロボットを使ってミーガンへ攻撃をするようになるまでの心理>>続きを読む
戦場に身を置いてきた主人公の表情の移り変わりがすごい(どうやら新人の方らしい)
戦争がいかに愚かで何の意味も持たないことを淡々と描いてきた中でラストの特攻からの停戦数分前の主人公の死で打ちひしがれてい>>続きを読む
2024
ちょっと前のオールスター映画を感じる
ドントルックアップってタイトルの通りだれも彗星を見てない事実に面白いけどこれ…笑っていいのかとなりつつ…
あんまり見ない雰囲気のメリルストリープやど>>続きを読む
ポール・キング監督好きだ…
ウォンカのキャラクター造形にとてもパディントンを感じる
チョコレートを食べたくなる映画だった
映画館で観た
公開から二か月経った10月9日に鑑賞。祝日といえど田舎の小さめのシアターがほぼ満員でびっくり。
ウェイドくん、令和版最高ディズニープリンスや・・・
最後まで楽しめる仕掛けをいれてくれてておーもしろい!
老婆の誘惑に屈しなかった(?)眼鏡くんが、老婆に刃物で首を刺して抜く刺して抜くされるシーンの撮り方が狙ってるなあと思いつつとても好き。SEX or>>続きを読む
吹き替えで観た(なぜならアマプラで無料だったのが吹き替えだけだったので・・・)
吹き替えはちょっとかなり気になる感じだったけど主人公の支離滅裂さとクリスチャンベールの演技のうまさでなんか味わい深くなっ>>続きを読む
ホラーからサスペンスになったり最後は魅力的なモンスター系ヒールが出てきて最高だった
伏線の回収タイミングというか盛り上げ方が本当にうますぎる
有名な曲が使われてた映画を観た実績を解除できてよかったな
あとジュリアロバーツがすごい綺麗だった
劇場で観た
みんな自然に刷り込まれた役割の中で生きているけど本来は何者でもないしなんにでもなれるって着地点がよかったし上手いなあと思った
バービーって題材を生かしつつこれだけのメッセージやら皮肉やらを>>続きを読む
ひさびさに工藤Dのとりあえず1000円ととにかく暴力を観てこれこれ~になっちゃった
劇場で観た。
娘に、子供の頃の記憶と大人に感じていた全能感を思い出し、父親に、大人になってから感じている苦しさを重ねてウ~となってしまった。
悲しいけどとてもとても優しい映画だった。
最後までカラフルかつポップで目が楽しくなる宇宙空間と音楽の使い方が最高だった。廊下での長回しっぽいシーンかっこよすぎ。
尺の違いはあれどメインキャラクター全員にスポットが当たる印象に残るシーンがあるの>>続きを読む
音楽とそれに合わせた絵がめっちゃ良い
生き物は表情も動きもしなやかなのに船とか歯車は3Dかとおもうほど精巧でびっくりする
これちっちゃい子が観たらアリエルにあこがれてフォークを櫛にするんですかね
宮廷>>続きを読む
マイティソーは副題に作品の知能指数が反映されててすき
ムニョムニョに健気さを感じていた身としてはストームブレーカ―に明確に感情があるような描写が楽しい(嫉妬深くてかわいい~)
いろんな人を失って愛を遠>>続きを読む
原作ファンへの実写サービス作品って位置づけなのかな
この尺だとなんともいいがたい感じだった
カメラワークと音楽が印象的
劇中で主人公がフランクフルトを食べるシーンは不快感が勝るのになぜか自分も食べたくなるふしぎ
犬が懐いてて可愛がられていたんだろうな...とちょっとほっこりする
元になった事>>続きを読む
第一次世界大戦でポスターにもいる3人が出会うとこまではかなり期待値高かったんですが...
プロットが地味すぎてカタルシスがなかったなあ
役者や衣装、舞台、ライティング、カラリストの仕事はめちゃくちゃい>>続きを読む
火星で出るジャガイモの芽、あまりにも希望すぎる
全員助かることはなんとなくわかっていても最後までスリルがあって画面に釘付けだった
宇宙空間で指揮官がマッドデイモンを確保するシーン、ふたりの周りをとりか>>続きを読む