澄夏さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

氷の美しさにのめりこんだ

SING／シング：ネクストステージ(2021年製作の映画)

動物1匹1匹が力を合わせてムーブメントを起こす感じがすき

マイ・ダディ(2021年製作の映画)

結構前に観たから鮮明には覚えてなかったけどムロさん演じる主人公の葛藤が心にずしんと来た

蛇にピアス(2008年製作の映画)

10代の若さとその中の苦悩と痛みを全てフルに伝えてきた作品だった気がする
問題作とか言われてるけど私は大好き

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

一つ一つの言葉に泣いた

そして父になる(2013年製作の映画)

是枝監督を知るきっかけになった作品
すごい問題を取り上げてるながファーストインプレッションだったけど苦悩を具体的に描いて感動まで持っていくのがすごいと思った

恋空(2007年製作の映画)

話の内容はよくある話かもしれないけどノンフィクションだということがちゃんと滲み出た描写がされてたからこれは好き
2人の儚さと強い絆のある関係性に心打たれた

きょうのキラ君(2017年製作の映画)

原作があるのかな？よく分からないけど話がありきたりすぎるけどとにかくキラキラしてる可愛い感じの映画だなって思った

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

面白くなくはないけど最後の展開がちょっと謎だった
そしてやっぱりお涙頂戴系あんまり好きじゃないからかな

火垂るの墓(1988年製作の映画)

兄弟が生きようと必死になっているのを見て、やっぱり戦争はしてはいけないことだなと思う
始めてみたジブリがこれだったから怖すぎてあまりジブリみれない...
でもそのくらい心にグサッと刺さる映画だったな

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

授業で見たけど結構リアルな血とかが出てくるからしんどくなってしまった
終わりがちょっと微妙だったような気がする

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

結構前にみてあんまり覚えてないけど
切ない...

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

心がしんどくなる
傷ついて傷ついてボロボロになった心の描き方がずっしりくるかんじ
趣里さんの演技の上手すぎるからより一層そうだった

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

これも小学生の頃からずっと観てる作品のひとつ！
サリーがブーを慈しみはじめるところでいつも泣いてしまう

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

私のロールモデル！大好き！とにかく夢を与えてくれる映画です🎞️

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

感情の揺れ方とかもどかしい感じがリアルでとても好き
だからこそなのかもしれないけどあまりはっきりと起承転結がないからすごく観てて眠くなる人はいるかも

明ける夜に(2023年製作の映画)

夏の終わりの群像劇
めっちゃ面白かった
こういう人情がガッツリリアルに描かれてる日々を切り取った系だいすき

カールじいさんのデート(2023年製作の映画)

コミカルで大好き🙌🏻

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

とにかく感動したけど、やっぱりピクサーだからその後がもう少し欲しかったなって思っちゃう私だけかな

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

大好き🥹🥹🥹
実家に帰るたび観てる

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

1人の普通の青年が1人前のピアノ調律師になるまでが描かれてる
小説きっかけで観たけどより具体化されてて面白かった

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

ピアノを映画にしたことがすごいと思った！
ピアノコンクール独特の雰囲気も事細かに表現されてて大好き
もう一回観たい！

翔んで埼玉 ～琵琶湖より愛をこめて～(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

原作も1も見たことなかったけれどとても共感できて面白かった！
都道府県イジリが結構きついはずなのに不快にならないのがほんとにすごい✨

最後に電車の人たちが言ってた縦しか見れてなかったけど横も見るべき>>続きを読む