このレビューはネタバレを含みます
ダイアナとスティーブの関係性がときめくしファッションショーはそっちか!と楽しい。
羽根で飛ぶかと思ってたのがスーパーマン方式で習得するのも良いシーン
ちょっとそれは無くない?的な脚本のご都合主義的なと>>続きを読む
映画館で観れなかったのが悔やまれるポップでかわいい絵面!時系列が二転三転する演出が面白いと思ったけど後半は失速しちゃってちょっと残念。ハントレスがめちゃかっこかわいいな
伝記ものぽい雰囲気と割とダークな印象だった平成ガメラも1はまだポップさが多めな感じ。ミニチュアでの特撮が激アツで白目多いかわいいガメラ
作家性が強いけども時間も90分以下でちょう良いし画力が強くて引き込まれるようにみられました。容姿に関わるストーリーはルッキズムを明示してグロテスクに思えるシーンもあるのに露悪的じゃない、バランス感覚が>>続きを読む
こういう話なのだろうなと思いつつ過程が複雑でハテナハテナなんだけどあっという間に2時間強経っている映画。終わった後にどんどん考えたくなってしまう…
インセプションもそうだったけど、「そういうものがある>>続きを読む
日常がだんだんおかしくなっていくのは怖いですね。原作よりは早足だったけどその怖さはしっかりだった!ロス帰りのオーバーオール
初めて映画館で複数回見た映画!テネット公開にあわせての4DX上映で再鑑賞した。
変に仲間割れとかせずに自分の職務を全うするところがとても好き
ワンシュチュエーションだけど展開が多くて驚きとハラハラ感がずっとな感じ!しかし疲れちゃうので一時間半でちょうどよいな
途中もう終盤でしょと思ったら30分しか経っていなくて絶望した。ストーリーもこういうことを表現したいのかな?と観る側に委ねられています
ホラーってより青春もの、学校が世界の全てだからこその仲間意識とか全能感とか酷薄さ
画造りがポップでスタイリッシュなのでストーリーの胸糞さが上手くカバーされているというかしっかりエンタメになってたな
同監督の作品をみるのは3作目。全体的に奇妙で不穏だし人間の自己中心さや世の中の不条理を描いているイヤ映画なんだけど目を離せない魅力があるな。画造りや音楽も好き
号泣しちゃった。急にお通夜のシーンになり、回想で進んでいく運びはちょっと新鮮。若い女の子に諭されるんじゃない、自分で気づいてからのハッピーバースデイは良すぎ…!小説家の方とヤクザの親分の方、めちゃ似て>>続きを読む
リターンズで描かれたフリークスの哀愁に比べて突き抜けて明るいリドラーとトゥーフェイス!
ロビンの追加に博士とのロマンスとなんとなく詰め込んでる印象
さすがティムバートンて感じのビジュアルが素敵。女性陣みんな綺麗だし。ストーリーはそんなに意外性も無くあれこれで終わりって感じだったかな
明るくて前向きになれる良い映画。伏線というかキーワードのちりばめがしっかりしていてどんどんはまっていく面白さもあった
物語が動き始めるまでがちょっと長いけどわかってからは早いな!希望のある展開でよかったな
まさに卵が先か雌鶏が先かのお話し。ループループで観ている中での予想通りに落ち着いた感はあるけどハラハラした!悲しい運命すぎる…
一時間半とコンパクトな印象。今回の覚えてたシーンはここは鳥籠だのとこと笛で助かるところ
芳忠さんが主役嬉しい!今回の覚えていたけど123どれだったっけシーンは長い車が崖を落ちそう!ガラスにバン!ってシーンと新体操の鉄棒技で撃退シーン、庭に恐竜がいるよシーンでした
小学生くらいの時にこのシリーズはめちゃ見ていた覚えがあるけど、印象的なシーンが123どれかが曖昧なんですよね。1は最初のトリケラトプスシーンと弁護士のショッキングシーン、キッチンでハラハラシーンでした
痛そう描写がキツかった…追いかける家族側もぐだぐだだからこその続きがわからない感
やっぱテンポ早くあっという間に終わって楽しい。ブン!アダムスファミリーのエンドロールに全部持ってかれた感はあります
カイロレンの三部作だった!ポーグ申し訳程度だけど出てきてうれしいな
小さい時以来だけど結構ストーリー覚えてたな。テンポが早くてぽんぽんコメディが入るからおもしろい
ベタベタに80年代な演出!マイケルJフォックスはやっぱかっこいい
昔観た時に印象に残ってたシーン出てこないなーと思ってたら「未来は今」と混同してた。田舎から出てきた主人公が郵便係から出世?する話