すごい…色んなところがすごい…28ページ…
映画館での鑑賞を逃して悔しすぎる…
美しさに恍惚となって溜め息がでちゃう。
最近でダントツに好きだった“聖なる鹿殺し”のエフティミス・フィリップ氏ということで🎬
こういう人間が一番しんどいな〜…悲劇に陶酔するこじらせおっさんめ、なんて事を…。
風景や自然光の美しさ。
お犬のク>>続きを読む
戦車を用意するのに手こずってる上司と無線通話終わってからの「アホ ドジ 間抜け」っていう部分が好きすぎた…
“失意の人は同類を救う”
この言葉も相まって、どこまでの肯定をしたらいいかと考えさせられた…ハラハラして寿命縮まった…
救われるというのはとにかく「権利」として平等であってほしいけれど…私は、助かっ>>続きを読む
夏も終わっちゃうということで、、今回しっかりと見返しました!
改めて観たけれど、ヘレディタリーの方が私はタイプでした!
穏やかな空気の中で情報量が多すぎるストーリーや画は素晴らしい!
毎年9人が命捧げ>>続きを読む
あたたかい光、周りの音が遠のき美しくも切なげな音楽が鳴る…。
どこを見渡しても彼女を思い出してしまう、夏。
“「乗り越えられそうにない…どうやったら乗り越えられる?」
『わからないわ』”
どんな感>>続きを読む
第8章
地獄の季節
愛の再発見
真の人生は よそに
何世紀もが 嵐のごとく消え去った
彼女を胸にいだき 泣き出した
それが最初の 唯一の夢だった
観てるとめちゃくちゃゲームしている気持ちになりました。どんどん出てくる登場人物、「敵か?味方か?」な具合でアクションが止むことなく、テンション上がりました!
もうちょっと…!感などはあったけどストーリーや自然の具合が好きでした。画面から空気のにおいが伝わるような質感が良い!窮屈で苦しい状況にモゾモゾしちゃう。あーだこーだと話しながら見るのは楽しい〜
このレビューはネタバレを含みます
今まで見たフランス映画で、初めてタバコが出てこなかったな…。
前半のバキバキ感に「ギャー!」ってなってて怖くって震えたけど、後半良い意味でかなり手のひら返された感じ。
画が細部までバシっと決まってた感>>続きを読む
ロバート・エガース監督の前作“ウィッチ(主人公は“クイーンズ・ギャンビット”の幼き頃のアニャ・テイラー=ジョイ様)”を1年半前にNetflixで観た時、「うおーーきもち悪りぃーーーすげぇーーー!」って>>続きを読む
ラキース・スタンフィールド氏はいつみてもイケメンだしGoodな俳優さん…
豪華な役者さんたち勢揃いで、資産主義だなぁ〜て感じをブラックユーモアで描かれた物語。終盤ちょっと怖かったな…
大好きです…
鑑賞中、ずっと肩から上で踊っちゃってた…
帰路では、誰かに語りたくてたまらなくなりながらサントラをずっと聴いてました🎧
初めて二人で遊びに行く前の支度をするシーンで白米何杯でもいけそうなくらい好き。
異国、そして大都会へと駆り出すワクワクとドキドキがあって、ユーモアを交えた会話にキュンが止まりません。
そして、やはり>>続きを読む
良すぎ…静かな映画だから鼻水すすったりする音抑えるのに必死だった…
登場人物一人一人が主人公、まるで人生のような作品だと感じました。
“ノマドの別れ際のあいさつは「さようなら」ではなく「また、どこ>>続きを読む
犬が待っている家に帰るんだ…
タイムループものであり、圧倒的に現実であり、鳥肌たちました…
VHS鑑賞。さすがに「長いな…」と思うシーンはあったけど、あのハードコアな曲でオープニングなのめちゃ良かった。3人のあの苦い顔も相まって。
私も街をお散歩したい!変わりゆく季節を一緒に眺めるの、超良いな〜。あとどんどん服装が冬仕様になってゆくのも素敵