dubさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

結婚したくなくなる映画。カップルで見るのはおすすめできない。
長い映画は得意じゃないけど、2時間半があっという間になるほど没入感があった。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.5

脚本や色使い、カット割りなどにセンスが溢れている。
性的な描写はもうちょっと控えめでいいかも。。
スカーレットヨハンソンは本当に見事、声の向こうに姿が見えるようだった。

ウォッチャーズ(2009年製作の映画)

2.5

深夜にテレビでやってたのでなんとなく視聴。
ミーシャ・バートンはOCの頃からの劣化がよく話題になるけど、ちょい病的な感じで役柄にうまくマッチした見た目だと思う。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.5

主演の二人の演技も素晴らしいし、演出もおもしろかったけど、いかんせん評価が高すぎないか?と思ってしまった。

FBI捜査官たちの動きの悪さといったら…あれはネタなのか…笑

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

2.0

登場人物が悪い意味でクレイジーに思えてならない。特にウォルターは自分が見た映画の中で最も不快な人物…笑
人気のある作品だけど相性悪かった。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

4.0

アベンジャーズを見て、ソーはあまり好きではなかったが、こちらを見て印象が変わった。
ストーリーもわかりやすいし、アベンジャーズ関連では1,2位を争うくらいおもしろかった。

ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE(2013年製作の映画)

3.5

次元とコナン、不二子と灰原とかの掛け合いは面白かった。
銭形警部ってあんな二枚目だったっけ…笑

というかこれ、テレビの続編だったんですね。
そっちを見てないと、???となるシーンも多数。

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.0

描かれている痛さが妙にリアルで、自分にもあるような気がして正直見てられなかった。
適当に笑いながら見ると楽しいと思う。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

4.0

マイクの、一生懸命やれば認められると思ってた、みたいな言葉が印象的。
小ネタで笑いました。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.5

一作目は地味めだったけど、今作はストーリーもアクションも派手で楽しかった。
次回作も期待!

劇場版 とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟(2012年製作の映画)

3.0

ストーリーがそこまで良いわけではないが、いろんなキャラクターが総出演してて楽しめた。
もう途中からはマクロスを見てる感じである。

ウディ・アレンの重罪と軽罪(1989年製作の映画)

3.5

二人の人間が交差するラスト。
うまくいきそうでいかない、うまくいかなさそうでいってしまう、現実は難しい。。

人生万歳!(2009年製作の映画)

3.5

ウディアレンの中では気楽に見れる方だと思う。
皮肉っぽくまくしたてるセリフは健在で、本人が主演してもよかった気がする。

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

2.5

うーん、いまいち。
ナタリーポートマンもちょっと違和感が…。

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.0

評判通り映像と音楽はおしゃれ。
ストーリーはまあそうですかという感じ。

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

2.0

一度見ただけじゃよくわからない…。
そもそも「詩」に興味がないタイプの人にはハマらないと思う。

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

4.5

妄想癖のある自分としては(笑)、ハッピーエンドを期待してたけど、そこはやっぱりウディ•アレンか…という感じ。
シシリアの最後の表情が良かった。

シングルマン(2009年製作の映画)

2.5

衣装、音楽、建築は洗練されていて美しい。
内容を知らず気軽に見てしまっただけに、テーマが重くてけっこうきつかった…。

ハンナとその姉妹(1986年製作の映画)

3.5

途中は全員破滅に向かうのか!?と思っていたけど、ハッピーエンディングにほっこりした。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

最高に面白かった。
ところどころで泣ける。
大人になってから観たので、特に思い入れはなし。

ローマでアモーレ(2012年製作の映画)

4.0

もうちょっと短いと良かったけどとても面白かった!

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.5

本当に久しぶりに映画で泣いた!
結末が思ってたのと違ったし、生きることの残酷さや素晴らしさを考えさせられた。
邦題もうまいと思う。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.0

圧倒的な迫力だった。
後味は正直良くないと思うけれど、患者同士が心を通わせていく部分は心に迫るものがあった。
役者もみんな素晴らしい演技。