kyuさんの映画レビュー・感想・評価

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沈まぬ太陽(2009年製作の映画)

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役者は見応えあり
前半は良いが後半失速。
ラストなんで大自然すごいみたいになるのか謎。そんな話ではないはず。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

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徹底した「あみ子」目線が素晴らしい。
原作のある映画としてもかなりの秀作。

望み(2020年製作の映画)

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×
完璧に自分には向いていなかった。観るんじゃなかった

エボリューション(2001年製作の映画)

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×△
笑えない下品なジョーク
不思議と最後まで観たけど

EMMA エマ(2020年製作の映画)

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クラシカルな少女漫画みたいで可愛かった。衣装も美術も良い。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

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○△
なかなか良くできた構成。
きっとあれだよね…これがそうで…やっぱり!!ていうのを楽しむやつ。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

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△○
王道というかシンプルなかんじでそれなりにハラハラする。

ひとよ(2019年製作の映画)

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△×
俳優は良かったし人物描写も物語もわかる、が、最後タクシーがあんなクラッシュしたら会社的には命取りになりかねないどーすんだと思ってたら、その後何事も無く楽しく営業しててビックリ。あの新入りさんのエ
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閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

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×△
前半の群像劇ぽいのはまあ良かったけどラストにかけて予想通りの感傷的展開。
もっと繊細すぎるほどの配慮が必要な題材だろう。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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△×
現代の女性の選択のお話で前半は面白かったが、選択できない誰かの「死」によって物語をひとまず完結させるのはどうも駄目。

コングレス未来学会議(2013年製作の映画)

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△×
発想は面白いと思うけどアニメが好みでなくてしんどかった

ボヤージュ(2013年製作の映画)

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ちょっとよくわからないけどまあ最後まで観られた
全裸に次ぐ全裸。

連鎖(2018年製作の映画)

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×
とにかく雑すぎる
人物が描けてなくてエピソードもブツ切れで物語になってない。

金の糸(2019年製作の映画)

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○△
地味だが国家の歴史の重さが感じられ風景や部屋の様子も興味深く観た。

灼熱/灼熱の太陽(2015年製作の映画)

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紛争を年代に分けて描くのは良いが恋愛ものに仕立てたがゆえに散逸してしまった印象

さよなら、人類(2014年製作の映画)

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人類の愚かさとヒトの生き死にや日常の滑稽さや何気なさを平行して描いているのかなと面白く観た。
ロッタの店の歌の巻き舌がよかった

アンテベラム(2020年製作の映画)

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差別感情の根深さ恐ろしさ
見ごたえあり眠気が吹っ飛んだ。

8番目の男(2018年製作の映画)

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実際の話とはかなり違うようだが、貧困問題などうまく取り入れコミカルで観やすい上に問題意識が刺激される良作。
民主主義=多数決ではない。

カウントダウン(2011年製作の映画)

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△○
てんこ盛り設定で韓国映画ならではの湿気たっぷり。

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

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込み入ってるけどわかりやすく仕立てていてて面白かった

あちらにいる鬼(2022年製作の映画)

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×
原作とは別物。それはそれとして
映画として全然駄目

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