kyuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ベネデッタ(2021年製作の映画)

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迷いのないベネデッタの力強さこそが「信仰」なのだろう。対象が何であれ。

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

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食べないと生きられないヒトの性

すっごく気持ち悪くてよかった。

赤い影(1973年製作の映画)

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懲りに凝った演出編集、お洒落な衣装、風景の味わい深さ、登場人物全員が思惑ありげで不穏な雰囲気を楽しむ。

死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

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△×
おばけ屋敷的に脅かしてなんかドタバタしてるなあと思ってたら終わった。

ふたりのマエストロ(2022年製作の映画)

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父と息子の話として途中までは面白く観たが、ラストで非現実的な良い話になりすぎて冷めた

パリタクシー(2022年製作の映画)

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おとぎ話のようではあるが、生きることの重さがしっかり描かれていて良。

グレート・ウォリアーズ/欲望の剣(1985年製作の映画)

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えげつないがなかなか機微を穿ち、わかりやすくまとまっていて良

娼婦ケティ(1976年製作の映画)

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主人公が魅力的で、所々に監督の趣味全開?なシーンもあって楽しめた。

そして本邦はこの時代から何も進歩してないよなとゲンナリ。

サイレント・ナイト(2021年製作の映画)

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×△
中途半端なコメディ要素が鼻について面白くない。皮肉っぽさも中途半端。

グレース・オブ・ゴッド 告発の時(2018年製作の映画)

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罪の重さ、傷の痛さ深さ、家族や身近な人との関係、そして信仰について、多くの視点から真摯に取り組んだ良作。

ライトハウス(2019年製作の映画)

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細かいことは気にせず俳優の演技を堪能するかんじ

エヴォリューション(2015年製作の映画)

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×
画も全然美しくないしサッパリ意味がわからないしとにかく辛気臭くつまらない。子どもがほぼ半裸なのも気になった。

MAY -メイ-(2002年製作の映画)

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×△
着想は好みだがイメージがうまく映像化できてない感じ

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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ちょっと長くて中弛む。
わかりやすいメタファーなのでラストの解説的台詞はいらないかなーうーん

ひきしお(1972年製作の映画)

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ワイルドぽいが嘘くさい暮らしぶりに何か意味があるのか、高慢だったリザの変化は愛ゆえなのか、自由とか束縛とか破滅とかそんな話なのか???