このレビューはネタバレを含みます
今回はダンブルドアとハリーの2人で行動をすることが多くて、ダンブルドアはハリーにとって良き理解者で知恵を与えてくれる人だと思ってたから、亡くなったのかなりショックだった。生き返りませんか??
ハリーは>>続きを読む
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シリウスブラックの最期があんなにあっけなくていいわけがない。拍子抜けするような亡くなり方だった。せめて物語の最後で、冤罪であったことが周囲に対して明らかになってほしい……。
ダンブルドア校長とヴォルデ>>続きを読む
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前作はファイアボルトに乗ったハリーのアップで愉快に終わるラストだったのに、今回重たすぎるよ〜……
誰しもが思うことだろうけど、「ホグワーツは安全な場所」って概念がもうぐらっぐらになってる。生徒が石化さ>>続きを読む
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中盤で感じた小さな違和感(スネイプ先生のルーピン先生に対する「この月夜に」って発言、ハグリッドの家で壺が割れたりハリーの頭に石が当たったりしたことや狼の遠吠えが獣っぽくないこと)が伏線となっていて後半>>続きを読む
前作よりも3人の絆が深まってるし謎解き要素が増えてる!
眠りのカップケーキとかハグリッドの家に行った時に机にあるチェリーケーキとか、出てくる食べ物がすごく美味しそう。でもラストシーンでてんこ盛りのグリ>>続きを読む
ハリーポッターシリーズ全く触れてこなくて今更ながら見始めた。おもしろ〜!!!
世界観で分からないことがあってもハリーが質問したり主要キャラが教えてくれるから置いてけぼりになることがなくて初心者にも優し>>続きを読む
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卒業式前の浮き足だった非日常的な感じがすごく伝わってきて青春を擬似体験してるような気持ちになった。
高校卒業を機に地元を離れるって子は自分の周りにいなかったからいまいちピンとこないけど、友達や恋人と離>>続きを読む
お酒はほどほどにね!自分の記憶を他人やお酒に支配されるようになってしまうのは怖いよ
大人になってから振り返るとたかが学校って割り切れるけど、学生の頃はその狭い世界で生きていかなきゃいけないからそんな風に達観して考えられないよね。
孤城で過ごした記憶が無くなるって設定は、自分の居場所が>>続きを読む
初対面の人にも頑張って自分から話しかけてるまひろの姿に成長を感じた
2人の本職忘れちゃうくらいのゆるゆるだらだらっぷり、ずっと見ていたい。でも戦う姿もかっこいい!
喫茶店とか路地裏で業務の話するの機密保持の意識無さすぎて笑っちゃった。裏社会の人間としての自覚持って!>>続きを読む
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記憶もデータみたいに削除や保護ができたらいいのにね。
記憶力向上に効果があるリンゴを食べるラストは、妻の死を受け入れて、思い出を胸にこれからも記憶を刻んでいくという前向きな気持ちの現れみたいで良かった>>続きを読む
よく分からなかった!
でも想像が及ばない世界観だったから目が離せなかったし、映画そのものがアートみたいだった。
救いがないし登場人物大体ろくでもなくてイライラした〜
田保神さんの口から「すみません」って言葉が出てくる回数が増えるたびに胸が締め付けられた。人生も頭も狂っちゃって可哀想。
ゴッティーって名前とかあの>>続きを読む
日常が崩壊して、これから不穏な出来事が起こるであろうことを予感させるタイトルクレジットの入り方すごく良い!前半と後半で雰囲気がガラリと変わる作品、好き。
森田にとって殺人はきっと食欲や性欲と同等のもの>>続きを読む
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作品の世界に入ってみたい、リンクしてみたいって子供の頃に一度は考えたことあるであろう夢が描かれていてわくわくする。
ラストが雑な感じしたけど続編も観ればいい感じにまとまってるのかなあ…
序盤で父親が生>>続きを読む
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想像してた内容と違った!
「目が合わなければ食べられない」って確信できる場面あったっけ?野生動物の特性を踏まえた上でのOJの予測でしかなかったような…
人喰いUFOの見た目、チープだった
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最初から最後までクライマックスみたいな作品だった。アクションに次ぐアクションの連続でドーパミン大放出させながら観てた。
大阪コンチネンタルホテルでの一幕、前半戦とは思えないぐらい豪華だった。武器が弓矢>>続きを読む
初っ端から器物損壊、窃盗罪と怖いものなしでアクセル全開。
掟破ったからには制裁が必要なのは当然だけどその対象がジョンウィックだけではなくて過去に力を貸して手助けをした人にまで及ぶから関わった人がみんな>>続きを読む
100年前の斬新で革新的な映像作品。
アイリスショットが多用されていてなんだか覗き穴から不思議な世界を覗いてるみたいだった。ラストを知ると建物や家具の歪さや奇抜さに合点がいく。
タランティーノ監督の過去作(監督作品だけじゃなくて脚本担当した作品も)を見返したくなった!
タランティーノ監督作品のキャラクターが魅力的なのは演者たちにキャラクターを理解してもらうことやポテンシャルを>>続きを読む
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整くんの言葉が相変わらず深くて胸にじんわりと広がっていった。
「下手だって分かる時は目が肥えてきた時。下手だと思った時こそ伸び時」って言葉は今の自分の状況に重ねて聞くことができて救われた気分になった。>>続きを読む
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ジャンルやあらすじを知らないまま鑑賞。
釈然としない終わり方で疑問点がたくさん残ったけど、ジブリの過去作を彷彿とさせるような描写が所々散りばめられていて、それに加えて映像美やワクワクするようなジブリ感>>続きを読む
アニメーションが差し込まれたり、モノクロやフィルム映画のような画質になったり、映画の内容とは関係ないような概念的な映像が映し出されるのって当時としては斬新だったのかな?映像はおしゃれだったけど、ミッキ>>続きを読む
きさらぎ駅の書き込みは2004年のオカルト板が初出で、もはや伝説的存在となり、擦られすぎてるのに映像化する今更感とか80分って尺余らないのかとか不安要素はあったけどきさらぎ駅は古き良きネットのロマンな>>続きを読む
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愛「なのに」って形容されてしまうようなもどかしい境遇や上手くいかないこともあるけれど、愛「だから」揺るがない想いや行動もあって素敵だった。
理由は分からないけど女子高生から直向きな想いを向けられて求婚>>続きを読む
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設定がよくわからなかった。
団地の人たちは幽霊?建物で起こってた現象はポルターガイスト?それとも人為的なもの?死んだ人が生き返ったのは幻覚?
飲み物には幻覚作用のある何かしらは混ぜられててそうだけど…>>続きを読む
夢と現実が交錯する作品だいすき。
エロイーズが幻影にどんどん追い詰められる様子は勿論のこと、クラスメイトたちにいじめられてる様子もキツかった。退学しないでよく頑張ったね…
演説シーンで目頭が熱くなった。
理解しているつもりでいることは当事者を傷つけかねないね。
最高だった…!
インド映画を観ることも映画館で約3時間の大作を観ることも初めてだったんだけど、めちゃくちゃよかった。アツい作品!!少し前に観たんだけどまだ余韻が残ってる。
予備知識が無くても充分楽し>>続きを読む
曇天みたいに暗くて重たい雰囲気の作品。
実は殺人マシンでした系の映画は主人公に焦点を当てて物語が進んでいくものが多いけど、この作品は主人公と、何も知らない家族に軸を当てたものでアクションよりも家族愛が>>続きを読む
映画として張り切りすぎてなくてあくまでもテレビドラマの延長版だったからいつもの露伴先生って感じで良かった。
静寂の張り詰めたシーンが多いから緊張感あって映画館向きの作品だった。もし家で観るなら暗くて静>>続きを読む
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む、むずかし〜〜
現実世界と幻覚との境目が曖昧だし疑問点たくさん浮かぶ。
テレビの公共電波を使って洗脳するって怖いな。メディアの思いのまま、手のひらの上だ。
日本でサブリミナル効果を用いた広告は禁止さ>>続きを読む
趣味や好きなものが合うって大切なことだけどいつかその好きなものを好きでなくなった時、共通項がなくなったときにお互いを好きな気持ちもぼやけてしまうかもしれないなら、物の考え方や価値観が合う人の方が無理な>>続きを読む