2人のむず痒い絶妙な距離感がなんともいえない…クゥ~。年齢差と身長差がよすぎる
褐色肌の黒髪ボブの薬師丸ひろ子がとにかくかわいくて 松田優作の色気に悶えた…
ドラマ大好きだからそういえば見た
ゆとり永遠なり。。
多様性どころの話ではない
主人公たちのようなマイノリティがあるわけじゃないけど恋愛とか結婚、出産が人生の正規ルートって強制してる世の中に生きずらさを感じてる自分にとって共感する部分もあった でも桐生に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
平凡な日常が破滅に向かう様を刹那的に描いた作品かと思っていたけどそれだけじゃない門出とおんたんの物語。やっぱり純粋な心って凄く脆くて危ういものだなと改めて感じた過去編がかなり衝撃的で… あの幼い頃の日>>続きを読む
テンポ良くて見やすい。
時が止まった時の映像が面白い。
岡田将生の卑屈でややアホなキャラほんといいな。似合う。くるくるパーマもかわいい。あと意外とああいう人郵便局にいる。イケメンなのになんか心なくてチ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
想像を遥かに上回る劇薬な映画だった
序盤誰が主人公なのかも、何を描いているのかもよくわからないままストーリーだけが進んでいって、これ外れかな なんて思ってたのもつかの間
1人の男と少年少女が徐々に繋が>>続きを読む
愛は歪み、やがて狂気となる
悪夢、悪夢、悪夢、悪夢悪夢悪夢の連続
母子愛の暖かさの裏側に潜む歪さや狂気を物凄く大袈裟に描いてる感じ。共依存なのか、片方の依存なのか、、近いような遠いような近いような、、>>続きを読む
終始MVを観ているような典型的な雰囲気お洒落映画
映像と音楽とライティングは文句の出しようがないくらい美しいけどストーリーに特段惹き付ける瞬間がないし誰視点で観ればいいのかもわからず空っぽに感じる。え>>続きを読む
motherみてたらまなちゃん観たくて観た
まなちゃんが本当にかわいすぎて天使のよう
松ケンとのコンビ力に心癒される…
綾野剛がまたヤバい雰囲気で出てきたから え、こ、こ、殺される、、、!と思ったらい>>続きを読む
ドス黒く可笑しくも美しい哀れなるものたち
自分の脳みそで理解するには限界を感じる映画だったけど見た目はずっと成人女性なのに人間的な成長物語をみせられて不思議な感覚だった というくらいエマ・ストーンの演>>続きを読む
新宿武蔵野館 1.31
ファンビンビンが美しい 話は微妙 結局何が言いたいのかイマイチわからん
このレビューはネタバレを含みます
20240221 3回目 4DX
二百三高地本当に素晴らしいけど4DXで観るもんじゃないな
クライマックスのソリバトルのところが1番楽しめた!何度か雪も降った笑
ヒンナのシーン、オハウのいいにおいがす>>続きを読む
あまりにもリアルできつくて辛くてきつかった…
みんな生きていた
西寺の優しさが、開いた傷口にしみていく
エンディングが良かった
無口でいつもどこか笑みを浮かべながら空や木漏れ日や木を眺める感情にブレがない平山が唯一怒りを顕にした電話でのやり取り。
整頓された軸のある生活リズムを崩される事が相当なストレスであり、一見地味な生活を>>続きを読む
狂ってやがる 闇鍋みたいな映画
各所役者の方々の最大限の魅力を抽出した役者ファンには堪らないと同時に当たり前の如くタケシの容赦ない描写力には心臓がザワザワと興奮が止まらず瞬きを忘れてしまうし想像以上に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
息子の生まれる世界だから
自分が犠牲になる
この父の覚悟がとんでもなく深い愛
身がボロボロになって
目玉だけの姿になっても
息子の隣にいれて本当によかった
身篭った嫁(鬼太郎)を託された水木
水木しげ>>続きを読む
人生と命と関わり合いの尊さ
石井裕也の映画に出てくる、
今を不器用ながら懸命に真っ直ぐ生きている人が好きです
ジャズピアノを弾く池松を堪能する映画
池松の目が、表情が、声が、、
本当に……良い……
このレビューはネタバレを含みます
この作品を「すごく良かった」「やっぱり岩井俊二の映画好き」
って言ってる人に何が良かったのか聞いて回りたいくらい自分には何も感じ取れなかった
思い出せば思い出すほど嫌な部分しか出てこない
そんな自分に>>続きを読む
いやぁ、キツい
しかもこれが
現実に起きたことなんて
信じられない………
人間の愚かさに絶句する
全く特徴のないモブ顔主人公を中心に話が進む序盤があまりにも退屈でちょっとこれ寝るかも
って思ったのもつかの間
舞台が沖縄に変わりヤクザがわかりやすく姿を見せ、タケシが登場した瞬間物語が動きだしていく。>>続きを読む
母に勧められて運良く劇場公開されてたので観に行った。終始憂いを帯びているレスリーチャンが息を飲むほど美しい 惹き付けられる
このレビューはネタバレを含みます
誰も知らない 歩いても歩いても以来に衝撃を受けた是枝さんの新作だった
坂元裕二、脚本上手すぎないか………名作ヒットメーカーなのは承知の上で、まとまりのある構成と先の見えない展開、どんどん見えてくる真実>>続きを読む