面白いくらいにHUNTER × HUNTERじゃなかった…途中から何を見せられてるのだろう、、、となっていた、、、
ハンタキャラって(都会的で)魅力的なキャラが多いけど
オモカゲはハンタキャラではない>>続きを読む
・原作がどうか知らんけど、説明のない箇所が多すぎて映画的な余白を残すとしても前編後編に渡って描かれる情報量の物語かと思います
・オチがまじかよすぎてしばらく席から立ち上がれなかった
・ぐちゃぐちゃな広>>続きを読む
なんか無理だった、
思いのほかグロいし胸糞展開すぎて久しぶりに観る映画として選択ミスったなぁ。
頭打った後のうっすらキーンって響く感じがずっと続いてる…
エンドロー中ルは思考回路停止してました
ちょ>>続きを読む
日常から非日常へ、家族が段々とバラバラになり、再起するまでを静かに、淡々と描かれていて、飾り気はないが、引き込まれる
またひとつ、好きな映画が増えた。
ラストまで息子のピアノ演奏を見せないのは、素晴>>続きを読む
素晴らしかった
目頭が何度も熱くなった
瞳(監督)とスタッフの関係がどんどん積み上げられて、引っ張り着いて行く様が、胸熱で、ほんとに、ほんとに、みなで1つの作品を作り上げるって本当に素晴らしいことだと>>続きを読む
バトルシーン以外で、人間の中にバットマンの姿で存在していることが受け入れられなさすぎて
コスプレ野郎 の言葉が度々過ぎって面白くなってしまった。
バトル、アクションシーンはかっこよかったけど
同じくだ>>続きを読む
性別を選んで生まれてきたわけじゃない
印象的な姉の言葉。 本当にそうだと思った
というか、この現実を受け入れて
サシャを守ろうとした母が強い。
これから思春期を迎えた時のサシャのことを考えると辛すぎて>>続きを読む
めっちゃくちゃ面白かった
こりゃロングランしてる理由もわかる
IMAXにして大正解
全然2回目観にいきたい
五条と夏油の関係性もよくわかった、アニメ見てて夏油の存在がずっと謎だったんだけどそういつこと>>続きを読む
伊藤沙莉と池松壮亮を観に行くテンションでいったけど、かなりよかった。
過去に遡る構成が刺さった。
ボクたちは〜の伊藤沙莉のヒロインにすごく違和感があったけど、こちらの伊藤沙莉はまさにヒロインだった。
このレビューはネタバレを含みます
それぞれがさがすもの
娘は、愛する温かいおとうちゃん
男は、本当に死にたいと思っている人
父は、妻の本心、だと思った
本当に死にたかったのか?
本当にあれでよかったのか?
自分の選択をどうにか正当化>>続きを読む
なんだかんだ初めましてのウェス・アンダーソン。
レアセドゥ見たさで鑑賞。
絵本を見ているかのような世界観。
カメラワーク、人物の動き、美術、それぞれのキャラクターまでも、複雑なジグゾーパズルが目の前で>>続きを読む
ジットリした気持ち悪さ不気味さはピカイチだった。もっともっと伏線回収してくれたらなお面白い。最後刑事が同行したところ入れる意味あった?
「僕が全力で君を守る!!」と言い放つ西島さんが最高だった。
素晴らしかった。
ラストの宛もない熱量に圧倒されて言葉にできない感動があった。
うーーーーーん。
TVシリーズが良すぎただけに。
とんでも難しかった…。
完全に置いていかれた感。
ほむらちゃんの物語。
銃撃戦がめちゃかっこよかった。
柳楽くん、ビートたけしにしか見えなかったよ
完全に憑依してた ビートたけし役をするって並々ならぬ想像もできないくらいのプレッシャーがあっただろう中で、あの仕上がり具合
素晴らしかった。
目のぴくぴく、>>続きを読む
期待値上げすぎてただけに
なんか微妙だったなぁ…………。
見かけだけ固めて中身空っぽ?
エモいから内容なくても気にならない
とも思えないくらい別にエモくもない。
ラストの集約も、カタルシスを感じさせる>>続きを読む
「お前はまだ、世界を愛してるよ」
このセリフが印象的
謎に包まれた美しくて哀しい映画
仲野太賀に尽きる。
想像してたより結構よかった。
たぶん、役者がよかったから。
必ず入る退屈な長回しも、見入った。
20240428 新文芸坐
久しぶりに観た
そして映画館で。
何度観ても詳細が意味不明な映画だけどなんか惹き付けられるものがある
随所で記憶に残るシーンがあるのを思い出せた
竹中直人宅で家族の惨殺死>>続きを読む
正男を楽しませたり元気づけたりする方法が全部インチキなのがいい。だけど菊次郎なりに考えついたものに少なからずの愛を感じる
正男が適役すぎるなぁ〜。ふたりの奇妙な掛け合いがまたクスリと笑える。
怖かった>>続きを読む
2回目。新文芸坐。2023.8.15
劇場で体感するソナチネ、さいっこーだったあ〜〜〜〜!!!
悪ガキのように笑うタケシがむっちゃいい。
残酷なのに美しい
ヤクザなので思いつく遊びは野蛮
彼らが全力で>>続きを読む
独特の間と予想がつかない撃ち合い
登場人物たちの最低限の感情のみが渦巻く緊張感が心地良いくらいに感じる。
いつ切れてもおかしくないくらいにピンと張られた輪ゴムがずっと目の前にある感じ。随所でリアルに息>>続きを読む
やり場のない息苦しさ、怒り、嫉み、悲しさ、人間の負の感情が画面からドバドバ溢れ出ていて見ているこちらも苦しくなる。
人の噂も七十五日、極限の追い詰めから、人々は徐々に忘れていき、平穏な日々に戻っていく>>続きを読む