直接的な表現が少なく、そういうことなのかなって思いながら見てたけど、ずっと泣いてた
あの時の父の気持ちを理解しようとする大人のソフィが苦しい
お母さんとの会話がどうしてか刺さった
エルファニングは晴れが似合うね
校長先生が生徒に対して、直接話したり、触れ合ったりする場面が日本よりも多いように感じた。
校長先生の授業受けてみたい。
字幕追ってるのすごい疲れたけど、
好きな終わり方だった
台湾は狭いよ
宮崎駿の集大成。
あれはなんだったんだろうというシーンが多かったが、ジブリだからと受け入れてしまう。
臼田あさ美が好きで見たけど、
フォンタジックな映像にリアルな内容がよかった
当たり前は失いそうになって必要だと気がつく
子どもたちがこんなにも堂々と自分たちの意見を素直に言語化できていることに驚いた。
大人になると、自分以外からたくさん影響を受けて、本当の意見をはっきりと言えなくなっていると考えさられた。
ジョニーが>>続きを読む
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分かる分かるって思いながらあっという間の2時間。
パン屋が閉店しまうことへの2人の感じ方の違いが悲しい。
ラストのファミレスのシーンで、
あんなに仲が良さそうなのに、過去を思って泣く有村架純と未来を思>>続きを読む
まさにみんなのヴァカンス。
カラオケバーのシーンが全部好き。
思わず鑑賞中ににっこりしてしまう映画でした。毎年夏の終わりに見たい。
自分の好きなものをこんなにも突き通せる人たち、とても格好良いと思った。
随所で流れる音楽に時代を感じつつ、なんかグッときてしまった。
こずみんのエピソードは私はどうしても悲しかったけど、なんでも笑>>続きを読む
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喧嘩ばっかりのバイオレンスヤクザ映画かと思ったら大間違い。
哀しさと優しさに惹きつけられたり、突き放されたり、心揺さぶられる映画だった。
家族、恋人、仲間、大切なのに大好きなのに立場上一緒にいれない>>続きを読む
田舎に残り家業を継ぐモテない兄と東京でカメラマンとして成功した弟。事件をきっかけに微妙なバランスで保たれていたものが、だんだん崩れていく。
情や世間体、色々なものに振り回され、揺れる気持ち。結局何が>>続きを読む
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部屋の薄暗さ、気味悪さが物語の雰囲気をより引き立てていた
同じ部屋の住人の深いところを全く干渉しないのに対して、他所者のサトルや怪しい隣の住人を干渉するという対比になったいたなんて、、
直樹は変化>>続きを読む
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外国人からみる日本ってこういう世界なのかな
人生に行き詰まりを感じる年齢も違う男女が異国の地で偶然出会い、惹かれていく。
なんとも運命ぽい。
人生の行き詰まりのタイミングと異国の地という二つの寂しさ>>続きを読む
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1回目
本当よかった。
まだ一回しか鑑賞していないので、回収しきれていない部分ばかりだけど、見終わったあとスーッと頭に入ってきた。
物語の流れはもちろん、登場人物たちの心の成長がしっかり描かれてい>>続きを読む
どこかに居そうな人々のありそうな話をここまで自然と映画にしてくれるのが今泉力哉監督。
好きって伝えることの大切さを思い出させてくれる、どこか懐かしくて温かいお話。
想いを伝えるどの場面でも一緒に花>>続きを読む