原作より声変わりの描写が丁寧だった気がする、だから聡実くんが歌わなくなった理由も分かりやすかった
ともかく聡実くんがかわいいお守り投げつけられたい
綺麗なラブストーリーじゃないけれど、人間くさくて弱さも間違いも受け入れる愛は泣けてくる
タイトルがいい〜これから終電を逃しても、悲観的にならず、歩いて家まで帰れそう
最初なんだこの父親って思ったけど、偏った思想や厳しいしつけがあっても全てにケチをつけるんじゃなくて、それぞれに愛があれば相手には伝わるしそれができるのは家族だけなんだな〜とだんだん愛しく見えてきた
開拓時代の富の象徴として牛がテーマになっていて、現代の環境問題やビーガンの考え方だと牛の消費を減らそうという動きもあって、そういうのぐるぐる考えてたら観てから一週間経ちました
この映画を理解出来てしまうのは、にんげんである私たちしかいない
あらすじを全く頭に入れないで観るのがおすすめ
ベラが見たせかいのように
良いモヤモヤで終わってよかった
登場人物、事象の全てがほんとうかどうか分からないまま話が進むのすごい
マブリーが武器持って戦うの新鮮
こんなに強い男が娘を守れなかったの、なにがあったのか気になる
舞台が昔住んでいた家の近くの話でよかった
毎日少しずつ色んなことがある
くじけないで、
こんどはこんど いまはいま
愛ちゃん、そういうお年頃なのかこれからも同じように生きていくのか、前者だといいな
トムはいつだって最高だし、もうあらゆるシーンが「トムがこのスタントやりたかったのね(にこにこ)」という感情で観れて他にこんな映画ないよ
生きるための労働
でも簡単に尊厳を奪われる
みんな加害者で被害者でもある
矛盾だらけで、どうすれば良いのか分からないけど
目の前の人に優しくしたい
映画館で観てたら開始5分で号泣するところだった、、!
はづきちゃんぽいキャラがどれみちゃん推しでどれみちゃんぽいキャラがはづきちゃん推しなの、良
理想のオタ活だーー!
マサムネ〜〜!(歌の)
過去一、ほんとうの意味で泣けた
ほんとうの哀ちゃんのことを思い出してくれて、優しいところを知ってくれる人がいてよかった、、ね、、、涙
ワンカットだけどゆるくて見やすいSF
最後メイキングまで見てたらiPhoneで映画撮ってて笑った
お酒飲みながら観ると泣けちゃう年になってしまった、、、犬たちが変な吹き替えとかになってなくてよかった
夏芽と同じ思いを同じくらいの歳に感じたことあるし、人の死や大事なものと離れなきゃいけない気持ちの変化に追いつけない子ども特有の悩み方の描写がよかったな〜いちいちキャプ翼みたいな台詞まわし以外はすきでし>>続きを読む
中村佳穂がとてもよかった!
あといくらちゃんいちばん上手!
ベルの表情から迷いの森やお城のなにもかもが想像以上にディズニーだったので細田っぽさを期待するとかなり違和感があるし、作品のメッセージは一昔>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
顔なしパンツの幽霊だけで笑えたけどよく見たら怯えててじゃあエリーの邪魔すんなと思った、サンディぎゃんかわいい
これからロンドン行く友人に薦めたい
子供のころ居間のテレビの前でお父さんとだらだら土曜洋画劇場を見ていた記憶が蘇るくらいザ洋画ですごくよかった〜でも見るならぜったい映画館でIMAXがいいと思うトムクルーズだいすきじゃ
何回観ても良い。つべこべ言わず、とにかく手足を動かして生きろ!と言われてるような気持ち
激動していく世の中なので、変わらずそこにいるようで少しずつ時間が進む場所を見つけたいね
アニメの好きなところが全部詰まってた
良いとか悪いとかじゃなくて登場人物全員すき
誰の価値観にも共感はできなくて幸せになってくれとか思うほどではなかったけど、心がチクッとした
平和な日常が壊されてしまったとしても、古き良き時代の景色を観れてよかった
暴動があってもなくてもいつかあの家族には色々な選択を迫られる時が来ていたし、あの家族なら乗り越える力があるんだろうな
お笑いとシリアスさどっちにも振り切らなくて、冷静な気持ちで見てしまい心が動かなかったごめんでも地球最期の日にやんちゃなティモシーシャラメからプロポーズされたら最高
世界観が既にルナティックで追いつかないところもあったけど大好きな電脳コイルとの繋がりもあってたのしかった、陰謀論者が世界を救うこともある
ニューヨークがいちばん面白かったのは、唯一実際に自分が行ったことのある場所だったからなのかも
笑えるけどかなりダークな雰囲気で最後も完全なハッピーとは言えないけれど、振り返るとあれもこれも良いシーンだったなと思えるの人生ってかんじでよかった
たくさんの時間をかけてメアリーを許せたのも凄く愛を感>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
日本は狭いので、ロードムービー向けじゃないと勝手に思っていたけどすごくよかった
いい意味で淡々とした映画だったのが最後感情に揺さぶられる主人公を見れてよかった、正しく傷つくのはとても苦しい