ちょんさんの映画レビュー・感想・評価

ちょん

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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映像の世紀を見てたおかげでなんとなくは掴めたけど、時系列が前後したり登場人物が多すぎて難しかった。
キラキラとした演出と音楽がオッペンハイマーの頭の中を覗いているようで、天才の人の頭の中ってこんな感じ
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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ゴジラそのものは知ってるし見たことあるけど映画では初のゴジラ!あの曲を映画館で聞けて感動!最初の音が鳴った瞬間からワクワク止まらんかった。
ゴジラめっちゃ見た目怖いけどかっこいい。背骨?青く光って熱線
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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良すぎた。これは絶対2回目観る!
ティモシーが美しすぎる。歌も良かったしサントラ出たらたくさん聴く。

この作品が初IMAXやったんやけど映像綺麗やし音も迫力あってIMAX良すぎた!

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

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出てくる人たちみんな癖強くて、特に教授が可愛くて面白すぎた。椅子のシーン爆笑した。
ホラーもありコメディ要素もありジーンっとくる心温まるシーンもあって見応えあった!

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

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小学生の頃に観たときは空飛ぶ家面白い!!みたいな感情やったけど、20代になってから観ると冒頭の10-15分のシーンで涙腺崩壊した。
2人でいる時とカールが1人になった時とでは色彩が変わっていてカールの
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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今作も良かった!アクションシーンがほんまにかっこよすぎる。特に信と羌瘣のところめっちゃ好き。自分の理解力が無くてキャラとかがちょっと難しく感じたから原作読んでアニメも観よう。
邦画なかなか観ないけどキ
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タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

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めっちゃハラハラドキドキした!
高所恐怖症だから階段のシーンとロープから隣のビルに行くシーンがヒヤヒヤした。
亡くなってほしくない人が亡くなるところ悲しいけどそういうこともあるよね。あのクソみたい娘婿
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デイ・シフト(2022年製作の映画)

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アクションシーンがめちゃくちゃかっこいい!
ヘザーの日本刀かな?そこのシーン好き。
王道な感じやけどクスッと笑えるシーンもあり気軽に観れる映画。バッドとセスの凸凹コンビが最高に良い。

大脱走(1963年製作の映画)

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午前十時の映画祭の話を両親とした時に大脱走を激推しされたので鑑賞。自分が思っていた結末とは違いあっけらかんとなったが面白かった!実話だしリアルはきっとこうなんだろうね。
リピートしたくなる映画だし薦め
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

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短髪髭無しキアヌリーヴスを見たく鑑賞。
物語は自分好みで楽しめた。とにかくこのビジュのキアヌがほんとかっこよくて好きすぎる。
サタンが純白のスーツ着て正気のない顔で(人間じゃないから当たり前)異様な雰
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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ついに完結。
ネビル最高にかっこよかった。
スネイプ先生の愛が純愛すぎるよ切ない。
久しぶりに全部通して観たけど何回観ても面白い大好きな作品。原作は賢者の石しか読んだことがないから死の秘宝まで読もう。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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ヘドウィグにドビー悲しい。
ハリーポッター作品の中では今作が1番暗い。
でも重要なシーンが多い。死の秘宝の3人兄弟の物語何気に好き。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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全体的に暗い。でも前半部分は笑える要素あって面白い。クィディッチのロンが強すぎ。自信があればロンって最強じゃん。1、2作の時の魔法が下手なのも杖がお下がりで杖自体の力が無かったて聞いたし。
ハーマイオ
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怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

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ミニオンが可愛すぎる。
グルーと三姉妹たちがだんだん仲良くなっていくの感動。手作り絵本も素敵。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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フレッドジョージの魔法花火最高。スカッとする。てか前作は長髪やったのが今回は短髪になっててイケメンでした。でもこの後からは怒涛の展開そして鬱展開。神秘部の戦いのところはうるっとした。悲しすぎる。
ルー
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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クィディッチワールドカップのシーン迫力があって好き。そして楽しい雰囲気が一変してどんどんシリアスになっていくのが良い。
ハリーとロンの喧嘩だったり、ロンとハーマイオニーのいざこざがあったりと思春期特有
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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3作目は監督が変わったのもあり前作より重くダークな雰囲気。ハリーがバックビークに乗って空飛ぶシーンは何回観てもブワァーと鳥肌立つ。
エンドロールの忍びの地図の演出素敵。
いたずら完了

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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ロンたちが空飛ぶ魔法の車でハリーを迎えに行くところが好き。
不死鳥、アラゴグ、バジリスクが実寸大の機械模型らしくて美術スタッフの本気を感じた。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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今までで1番観ている映画。そしてこれからも観続けるであろう映画。この世界観が好きすぎる。
ホグワーツの冬特にクリスマスがホグワーツの大広場をさらに煌びやかにし綺麗で憧れる。
1作目当たり前やけど3人が
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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

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コメディ要素強強映画。友情あり戦闘ありでめっちゃ面白かった。
映画でこんなに声出して笑ったの久しぶり。
なんでB級映画のくだらん下ネタってこんなに面白いんだろう。トランポリンのシーン永遠に笑った。おじ
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月世界旅行(1902年製作の映画)

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ヒューゴの不思議な発明に関連があるということで鑑賞。

1902年に公開された史上初のSF映画。
無声だから動きと音楽での表現なんだけど観ていて楽しかった。
この時代に生きていた人たちの宇宙や月のイメ
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アポロ13(1995年製作の映画)

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この物語が実話で驚き。成功した失敗。
こんな極限状態で冷静になれるのがさすが宇宙飛行士だなって。ラスト10分はドキドキした。
テーマ曲をどこかで聞いたことがあってそれがこの映画ってわかってスッキリした
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トレマーズ(1990年製作の映画)

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Netflixの配信終了一覧見てたらポスターが気になって鑑賞。陸版ジョーズ的なストーリー。
後半ちょっとつまらなかったけど、クスッと笑える場面もあり総合的には面白かった。シリーズ化されてて全7作あるら
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

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めっちゃ好きな映画!この映画見ると大晦日のニューヨークに行きたくなる。人生で一度はタイムズスクエアで年を越したい。
オムニバス形式でいろんな人たちの物語が観れる。ハッピーエンドで心温まる。

ホリデイ(2006年製作の映画)

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毎年寒い季節になると観る映画。ホリデイ観るとクリスマスだな、もう少しで年末だなって気持ちになる。とっても好きな映画。音楽もとっても素敵でサントラよく聞く。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

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昔からタイトル名は知っていて、恋愛映画っていう認識しかなくラブが強めのストーリーなのかなって思いながら観始めたら、家族愛強めの映画でめっちゃ泣いたしほっこりした。
ケイトとゾーイの徐々に関係が築き上げ
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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

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突っ込みたくなるところはあるけど全体的に好きな映画。90年代のニューヨークと流れる音楽がとてもおしゃれ。

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

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中3ぐらいの時に初めて観てハマって毎年このぐらいの時期になると観てるてる映画。
何回観ても面白い。もうすぐで年末かあーって気持ちになる。それぞれの物語が繋がっていくのがわくわくする。

紅の豚(1992年製作の映画)

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青い海をバックに鮮やかな赤の飛行機がかっこいい。ポルコイケメンだわ。曽祖父がイタリア人だからかイタリアが舞台ってだけでワクワク。女性たちが逞しくて素敵。ジーナいい女すぎて惚れちゃう。

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

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この昔の画質っていうかレトロな感じの画質と色味がすっごい好き。面白かった。ルパンたちイケメンよね。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

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猫好きにはたまらん。バロンもムタもみんな好き可愛い。ハルの呑気なところ好き。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

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出てくるキャラみんなクセ強強。
後半のアクションシーンがめっちゃかっこよくて面白かった!

ゲット スマート(2008年製作の映画)

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クスッと笑えるシーン多くて面白い!
コメディ要素強めのスパイ映画。
マックスのちょっと抜けてるところが良い。
アンハサウェイいつ見ても綺麗すぎ。
何回も観れるリピートしたい映画!!

リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

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ゾンビ映画やけどクスクスっと笑える場面多くて面白かった!

リトルダースベイダー可愛すぎ。叔父さんの所に向かう時めっちゃダースベイダーになりきってて可愛すぎる。最後のゾンビのシーン怖いというより可愛く
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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親子の話がほっこりとして好き。いろんな愛の形が観れる。またクリスマスシーズンになったら観たい!

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ミステリー映画好きやから楽しめた。出版社の社長が翻訳家たちに作者と会わせないようにするところが、この社長きっと作者殺したな!と勘づいてしまって、結構わかりやすいストーリーだなって思いながら観てたら最後>>続きを読む

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