これも長らくリピートしてなかった作品。
思い出作品で中学の卒業時に学校からのご褒美で学年で観に行った。
それも文部省指定作品とかでなくあまり人気なかった学年主任の方の提案で当時人気絶頂のスタローン作品>>続きを読む
こんなのがあるんですね。
ただでさえ今までこの作品をリピート出来るタイミングは無かった。
通常盤観てからみたいぐらいだったが通常盤が吹替しかない為ぶつけ本番。
あれ、こんなに最後とか長いっけ。
念の>>続きを読む
やはり安定の韓国映画ですね。
このファンタジーに富む設定がまず素晴らしい。
製作年見るともう、少し経ってる感じなんですね。
最後に乗り込むのは想像出来ますが乗り込んだ後の撮影方法には当時の最先端もも>>続きを読む
いやー評価低いですね。
名監督のあまり評判の立たない作品。
あれ、と思いやはり見たことはあった。
で、当時は少し期待はずれだったか。
でもやはり力量はありますよね
クライマックスの力強さ。
演出は>>続きを読む
これはかなり好きな作品だった。
本当に観るの久々だな。
ミッキーローク作でもかなり上位の印象。
改めてアランパーカーは素晴らしい監督だと再認識。
タブーにグングン入りながらもセンスを感じさせる画作り>>続きを読む
おぉ、って感じで久々に観ました。
1は大ファンだったので。
前作よりエンタメ性が格段に落ち、これは青春エンタメなので深みは薄いながらもちょっと悲壮感も多く辛いストーリーです。
人気キャラのドクやチ>>続きを読む
ドラマの印象が良かったんですよね。
アマプラでは途中までしか見れなかったのがU-NEXTで期待です。
で、この作品。
あぁ、なんじゃこりゃ。
やはり自分はSFは苦手だったんですよね
ドラマや特撮だけ>>続きを読む
英語での鑑賞を頑張ってみた。
それは作品のチョイスを間違えた。
やはりストーリーを捉えきれない。それと実際の話の深みが自分の聞き取り力では捉えきれないか。
まあ大筋だけ。
最後の映画をどうするか、と>>続きを読む
何かこういうカーレース映画って観たくなる。
特に車が好きな訳でも無いのに。
ビジネスでは車会社に呆れたのに。
更にこの映画面白かったなあ、なんて記憶もあまり無い。
強いて言えばデイズオブサンダー、ク>>続きを読む
これも怪作なのか、という思いで観てみる。
まあ思ったより見れて良かった。
ジャッキーがトレンドの妖怪CGに参加。
アクションなんかする必要もなく、出番も後進に譲りいい感じの流れ作業。
もっと旬の>>続きを読む
これは一連の懐古主義的な作品なんだろうか。
元の作品も古すぎてよく分からない。
昔ホラー映画って物はどんだけ特撮がチープでも怖さが半端なかった。
今は綺麗になり過ぎている反動で恐ろしさは薄れました>>続きを読む
なんかで見て気になってた作品がようやくプライム化。早速鑑賞。
観たいテーマではあるのたが東出さんの背の高さ、いつもの如くのわざとらしい演出と演技で物凄い抵抗感を感じるも、やはり最後、このストーリーの>>続きを読む
これリアルタイム、高校生の時に鑑賞してイメージいいんですよね。
ケビンコスナーって決定的だったのはアンタッチャブルだったけどこの頃フィールドオブドリームスもあって一気にスターダム駆け上がった感じ。>>続きを読む
超期待作。
でもノーラン大ファンであっても彼の本領発揮はSF作でその世界観の中でダイナミックで劇画調の演出と重厚感が融合するところ。
その側が無いような作品になる訳だ。果たして。
比較がダンケルクに>>続きを読む
久々に見た。
オリオンて最近見ない映画会社、サブスクにも中々現れなかったのもその辺に理由もあるんですかね。
残念なのは英語字幕に挑戦してこれほど惨敗した作品もない。
あらすじも知ってるのに太刀打ち出>>続きを読む
ストーリーとしては中々いいですね。
ユンファのかなり初期作のようですが彼の映画は中々見れなかったのでU-NEXTはいいですね。
映画的には80年代はエネルギーに溢れて頑張ってます。
そんな良さが>>続きを読む
WOWOWにあったから。
サモハンがいち早く海外マーケットを意識して作った映画と聞いていたが確かに彼の貢献もあるんでしょうがブルースリー後にスターにしようとしていたジミーウォングの1人舞台映画なんです>>続きを読む
今年の大期待作。
この作品ほど前作から続編を期待した作品があっただろうか。
現在研修中の身だが完璧な計画を立ててドルビーシネマ仕様の劇場を予約。
IMAXと迷うも全国7館とのことでこちらを設定。
そ>>続きを読む
この作品は…今観るとやはり中国映画にもちゃんと格式や作家思想があったことが分かる
ただレスリーチャンがこの後亡くなったことを思うと…
でもこの内容、共産党の検閲が…とか勿論あるのは分かるがよく作っ>>続きを読む
投稿を忘れてしまった。
これは自分の中のラジー賞。
一作目で実際はもらったらしいがそれは人気者に対してのやっかみの部分が多いでしょう。
でもこの3作目、酷い…
もうミステリアスとか何もなくほんとに>>続きを読む
2作目です。
やはりこっちの方が印象に残ってない。
1作目を見た時に続きがあると分かってたのか覚えてないがこの終わり。
続きに謎解き的なところを絡ませる。
果たしてどうなるんだろう?と。
でも男>>続きを読む
このシリーズがWOWOWで試聴可され、なんだかサントラを最近聞いてた。更に
最後だけ見れてない為、週末一気見に挑戦。
最近やっと人としての深みが付いたのか、恋愛ドラマに共感出来る。
以前は大した印>>続きを読む
いやはや、攻撃的。
メルギブソンが過度なキリスト教信者ゆえにそのキャリアを失ったという話を最近知って過去の彼の作品が大論争を巻き起こしたのをこの映画で思い出した。
この映画、更に攻撃的な気がする。>>続きを読む
インドを卒業し、なんでしょう、未練なのかこの辺りは終わっておかないとスッキリしない。
これは続編のようだが待っててもしょうがないので取り敢えず鑑賞。
うーん、やっぱり全然ダメです。
めちゃくちゃ長>>続きを読む
これは多分ハズレない予測。
結果その通り。トルコ映画という物にピンとこないが元は韓国製というものに特に劣らずの無難な作り。
キレイな画を作ってキレイな歌を入れてスローモーション。
ベタでワンパターン>>続きを読む
Netflixの推しがすごいので観てみた。
密室劇的な雰囲気があり無難な予想。
その通りの展開。
スゴく秀逸という訳でもないですが落ち着いた展開。
欧米のブランドビジネスを感じさせるような仕立て屋(>>続きを読む
うわ、なんだこの高評価。ビックリする。
この映画が名作という噂は聞いていた。
なんて書いてあるかは分からないが、安全・教育部門にこの映画の写真が会社にも貼られていた。
でも自分の感想は…うん、あまりっ>>続きを読む
まあ邦題がいいじゃないですか。
そういうの少ないけど原題見れば余計にそう感じれる。珍しい。
不幸な過去を背負った主人公が報われるのかと思いきやこの頃にあったホントに不穏な空気を醸してそのまま突き進む>>続きを読む
確かに。名演なのだが。
でも書くことがなくて書いてるようにも見える。
この作品、それ以上にストーリー、脚本が最高ではないか。こんな話狙って書けるのか。
頑固者爺さんが死の恐怖を前に孤独を始めて感じ>>続きを読む
うーん、見た目通り。
でも今までの情報ではマークウォールバーグの姿は見えずトムホランドのイメージから来るもの。
これはマークウォールバーグがこの映画のグレードを下げるものではなく、自分の好きな俳優>>続きを読む
これは…中々の衝撃作。というかこういう作品を作りたがった訳か。
翻訳もそうだが難易度高いだろう。
あまりにもな意味の分からなさでついていけない。
最後まで観て流石にまた観る気にもならなかった。>>続きを読む
自分はジャッキーチェン世代だったが何だろう、ホントに中国とは波長が合う部分があるな、と思います。
この映画も良かったです。
最終的に賢者の贈り物的な終わり方をして少し余韻を残しましたがもうその手前で>>続きを読む
いや、素晴らしい映画でした。
ここ数年、日本映画では抜きん出てますかね
監督の方、名前はお見かけするが作品を観たらなるほどね、かなりの打率ではないか。
ちゃんと素材はいる。
また役所広司さん、最近>>続きを読む
まあ面白かったですが。
ロザムンドパイクって自分的にはかなりビジュアル微妙だった。
たまに映画の役柄に追いついてないと感じることすらあり逆にそれが自分の中での彼女の存在感だった。
それが変わったのが>>続きを読む
主役への言及のみのレビュー…
この映画は知らなかった。
原題と邦題のギャップ。
出演者もジェフダニエルズ以外は全く知らない。
かなりの小品の映画だが80年代の作りらしく作家主義は貫けてると思う。>>続きを読む
これも無料期限近いので鑑賞。
大鶴義丹対下條アトム対なすび。
アジア映画は変なバイアスが掛かって採点に少し影響を与えてしまう笑
いいことではない。
ストーリーは二転三転の面白さの反面、この頃は南北>>続きを読む