樋口恭介Twitterより-
『録画してた『若おかみは小学生!』観たけど、やばすぎる資本主義リアリズムプロパガンダ映画でぞっとしてしまった…。
労働の快楽が主体の直観的認識を書き換える(=労働が人格>>続きを読む
ある程度の生活水準を満たしてる人の遊び みたいな、嫌味のない無邪気さなんだけど 本質には迫れてないんじゃないかな、という違和感はびんびんに感じた。
評論家の皆さんはちょっとその部分の意識だけは乏しい>>続きを読む
良い風に言えば「男の夢」みたいな状況を「良い話」として女性にも共有させてしまっていた最後の時代
客観的に見ればグロテスク極まりない変な話を成立させていたのは、マジで渥美清という役者単品の力だったと証>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
フィンがポー抜きで話したかったのは「わいもなんかフォース、、感じるんス!」ってことなんすよね?
ルークもソロもep7.8の時より身体絞ってきてコンディション良さそうで笑った
死の口が開いた!
父さ>>続きを読む
仲間だ友人だとおだてられつつも結局は永遠に都合よくパシられ続ける男のみっともなさといったら、、
ロバートデニーロがこんなにも情けなく見えるなんて、凄い
最後「あれはやり過ぎた」とか言ってる時の虚しい>>続きを読む
序盤、太陽を浴びて土と戯れて自然と一体化してる時のみ安定してる、というか恍惚を感じてるゴッホがドラッギーで可笑しかった。
ガキにいじめられてるときはゴッホ、ジョーカーになっちゃうんじゃないかと思った>>続きを読む
富と名声、地位を喰らうバケモノ。
女王陛下のお気に入り、とかもっと広義で言えばララランドとかのご先祖様に当たる物語なんだなーと思った
「どんな職業についていても、成功するために捨て去ったものがいずれ>>続きを読む
バルト9でパンフレット売り切れてて悲しい、、
イングロのクリシュトフ・ヴァルツ以来の本来魅力があっちゃいけないのにありまくる敵だもうやだ最高
なんか身体がうずいて「、、うぅぅあをおおん!!」って奇声あげながらぐにゃっぐにゃに捻ったり、伸ばしたり、のたうちまわったりしたくなるの分かりすぎる
「この街は結界の中で その結界には物理法則を超えたルールがある」物語
ルールの謎解きを楽しみながらも、アダム達の心境の変化に注視してしまう
おもしろかった
結局何が何だかわからなかったところが良い
父娘愛。ねじれた関係が修復されたというより、いびつなまま再度、強固に合致してしまっただけに思える。
「振り出しに戻っただけじゃない」とかもたぶん笑いどころなんだろうけど、そりゃあないよ。そこまで心広く>>続きを読む
あー!へんな映画観たぁ!!もやもやするけど、このもやもやを身体が求めてた気がするからスッキリした!
大元の設定は言わずもがな、純朴な恋愛観から、創造の苦しみから、なにから何まで全部軽いウソだけど、でも何故か乗っかってみてもいいかな と思えた
さすがに1やレゴザバットマンを初見した時のようなエキサイティングさはなかった
「勇猛果敢、独断先行」的な行動すると、必ず不幸な結果になっちゃう
男性性が良くない方向にのみ作用し続けるという 通常とは真逆の力学