解剖によるミステリー×ホラーの映画
ホラー要素が足を引っ張ってるような気がした。もう少しミステリー要素を強くして欲しかった。
母の強さと狂気を感じる
母性に囚われている感じも怖かった
使い方(量)次第で毒に変わるという所で
薬、鍼、母性が繋がってるのかな
このレビューはネタバレを含みます
途中奥さんを死なせてあげようとするシーンで号泣した。
あと娘がゼリーの空き容器をマンション前の
手すりに置いていくシーンがリアルでとても良かった。
嘱託殺人
細かいところは置いておいて
ファン映画として楽しい映画でした。
このレビューはネタバレを含みます
東山春人の9年間をかけた
「自分殺害計画」を応援したくなる。
“幸せな死を迎えるために
精一杯生きて欲しい。”
と言うことは理解できるが
生きること自体に意味を
持たないのかなと思った。
後藤あお>>続きを読む