ガネーシャ マスター・オブ・ジャングルが競合を避けたほどの作品
ホラーと思って見た為に肩透かし
エドガー・ライト監督がガチホラー撮るわけないか
スリラー要素を含んだサスペンス系かミステリー系
映像技術や演出は★5クラス
女子ネタは好みが分かれそう
自分はもっとハ>>続きを読む
2022年10月にもイギリスで27作品目の新刊が発売される
ジャック・リーチャーシリーズ9作品目の「One Shot」を原作とした映画化作品
死霊館シリーズ3作目
1981年に実際に起こった殺人事件である
アーニー・シャイアン・ジョンソンの裁判をベースに映画化された作品
電気を消して見たほうがいい作品
民族宗教系モキュメンタリーホラー
映像のトリックは面白いけど怖さ控えめで気持ち悪い作品
短いながらネタ要素もあり
真相を知った2回目も楽しめる
モキュメンタリーホラ>>続きを読む
色々ひどくてツッコミ所豊富
終わり方は良かった
大勢でワイワイ見たい作品
さすがに業者呼ぼうぜ
アメリカの総合格闘家CMパンク主演による家系ホラー
家系ホラーによくあるいわく付き物件
家の改築やら既視感のてんこ盛り
DVDジャケットで家のネタバレしてるの本当勘弁
イスラム系の社会派ドラマに精霊や魔人の「ジン」が登場する作品
ホラーとしての怖さは物足りないけど
社会派ドラマとしてはイスラムの生活がわかる
建築家ネルソン・オライオンが盲目の資産家ヘンリー・マンドールからの依頼を受けて調査・解決するといった話
オライオン邸の家政婦マリー・フィンチが良いキャラしてた
生きること自体がホラー映画になるぞ!
「回路」っぽい演出があり
物理系ホラー
普段ホラー見ない人には怖いと思うけど
ホラー見慣れている人には物足りない
ポルノ作って世界的スター目指そうぜ!!って話
登場人物に同情したり悲しい部分もあり
もう少し気持ちよくスッキリさせてほしかった
ネタっぽい部分もあり
「第9地区」「チャッピー」などの監督脚本をしたニール・ブロムカンプ作品
ホラーというよりSFっぽくてB級
仮想空間に入り込んだ映像が最大の見物
内容は面白味に欠けてネタっぽい部分もあっという間に終わ>>続きを読む
真相を知った2回目も楽しめる作風
序盤の起承部分を丁寧に描きすぎてしんどい
似たような映画はあるので、勘の良い人は中盤あたりからネタがわかる
正直、もう少しスッキリさせてほしい
クローバーフィールドの3作目
シリーズの怪獣関係を期待してたけど
怪獣ほぼなしのSFサスペンススリラーでした
クローバーフィールドシリーズの第1作であり
POVモキュメンタリー映画の良作
信じてるようで、全く信じてなかった男
ホラーとしては怖くなかったけど
ツッコみ所満載な終盤は面白かった
血を吸うシリーズ第1作目
時間表記が93分と71分の2種類ある謎仕様
自分は71分版を視聴。93分があるなら見てみたい
ツッコミ箇所は終盤に無理ありすぎだろうってくらい
和服美人に洋館と不気味な使用>>続きを読む
内容は2部構成
落ち武者に襲われた母娘が妖怪となり侍に復讐をする前編
娘の夫であり母娘が襲われた時は戦に駆り出されていた息子の後編
農民らしい役割語や侍を襲い髪が乱れる襖越しの影
泣きながらも睨み続>>続きを読む
現代パートがモノクロの良さを抜群に出した不気味なホラーだけど
妖猫屋敷の原因となった過去編はカラー映像となり、現代パートほどホラーっぽくないが残念
日本版は3種類存在し、エンディングも違い評価も大いに変わる作品
・劇場公開版 20分ほどシーンをカットして前作のあらすじを加えたカットバージョン(75分)
・劇場公開版から前作のあらすじ部分を消したカ>>続きを読む
車で送ってあげて
おしっこかけられても
付き添ってあげる山崎さんは天使かな
民俗風習的な作品が好きな人にはいいのかも
民俗風習によくあるパターンを混ぜた内容
ホラーの演出面に目新しさはなくCGの粗さ>>続きを読む
柳楽優弥がクセ強キャラしてる!!
主役より良いキャラしてるのでそっちも楽しい作品
ネタとしては面白いけど
真面目に見たい人にはオススメできない
ゲームやってないと不明な部分もあり
重要そうなのに説明すらなく謎でしかない
ゲームでの名言「かゆい うま」の使い方はすごい
どういう解釈>>続きを読む
以前テレビで明石家さんまが「うちでの大竹しのぶはいつも黒い家ですわ」と言っていたが
大竹しのぶは心底怖かった
モノクロがなす光の明暗
主演二人の演技が魅力
考察系が好きそうな作風
クトゥルフ神話からも影響
モキュメンタリー作品が好きな人には高評価なのかな?
事が起こるまで結構長くてダレてしまった
コロナという時代とズームを使って離れながらの交霊会
まさにコロナという時代に合った試みは非常に良いと思う>>続きを読む
病気の怖さ、看病疲れ、不眠による情緒不安定、家族愛
序盤からストレスが溜まる映画ではあるけど
色んな要素もつまってる
怪我をしたらちゃんと傷口を洗浄消毒しよう
村上龍の同名小説が原作
グロ系痛い系の映画で有名な作品
痛々しいゴア描写はかなり高いけど
その部分は全体的にみて非常に短い
狂気とサイコと壊れた家族物ですかね
でんでんが最大の見物
R18+という事もあってグロい部類に入る作品
内臓系などの肉部分はリアルだけど
遺体部分は作り物感あり