下僕さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.0

作風は年齢層10代20代がメインの娯楽映画

・オマージュが多いのでシリーズ見てからのほうが良いけど
・シリーズ知らなくても楽しめる作品
・これ見てから過去シリーズ見ても楽しめる

主人公のマッケナ・
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.0

ガールズパワー全開の女性版ゴースト・バスターズ
クリス・ヘムズワーズ演じるケヴィンのキャラを許容できるかで評価も変わりそう
自分はケヴィンが馬鹿すぎて無理でした

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.5

2007年の良作

ボーン・アイデンティティー
ボーン・スプレマシー
ボーン・アルティメイタム

この3部作までがオリジナル原作者の作品

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.5

2004年の良作

ボーン・アイデンティティー
ボーン・スプレマシー
ボーン・アルティメイタム

この3部作までがオリジナル原作者の作品

白頭山大噴火(2019年製作の映画)

3.0

ジャケットではかなりディザスター系パニック映画っぽいですが
ディザスタームービーと思ってみるとガッカリします
普通のアクション映画としてみたほうがいい

内容はかなり政治的な物語

無難に楽しめる作品
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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.0

2002年の良作

ボーン・アイデンティティー
ボーン・スプレマシー
ボーン・アルティメイタム

この3部作までがオリジナル原作者の作品

Curve(原題)(2016年製作の映画)

4.0

短編映画に理由はいらない

目が覚めたら崖下直前の緩いカーブにいて
落ちないよう壁にしがみ付いている話

みんなもゴム底のスニーカー履いておこう

映画 真・三國無双(2021年製作の映画)

3.0

中国でかなり辛辣な評価になった
三国志をベースとしたゲーム「真・三國無双」の実写映画化作品

ゲームが元ネタだけあって戦闘シーンは炎や雷などのエフェクトを多用して過剰なまでに盛り上げている

ゲームの
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オハナ(2021年製作の映画)

3.0

グーニーズの影響を受けて作られた作品らしいけど
悪役のいないアドベンチャー映画
正直、物足りない
見所はハワイで撮られた大自然くらい

グーニーズにも出演していた
キー・ホイ・クァンが約20年ぶりの俳
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.0

オンライン試写会視聴

かなり無難なエンタメ映画
笑いありアクションありで終始楽しめる
3人の個性も出ていて魅力的
中でも、泥棒役のガル・ガドットが最高にセクシー
ライアン・レイノルズのクセが活きて
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.0

主役や脇も結構豪華
全体的にご都合主義過ぎるとこがマイナス

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.0

終盤のあのぶっ飛びなら
もっと早目の中盤くらいからぶっ飛んでたら面白かった

一部のグロが中々強烈

燃えよデブゴン/TOKYO MISSION(2020年製作の映画)

3.0

東京の繁華街を模した大型セットでのアクションはとても見ごたえあり
デブである必要はほとんどなかった

オブリビオン(2013年製作の映画)

3.0

それでいいの!?

全体的に無難で面白いのに唯一あそこが気に入らない
でも、ツッコミ所としたら面白い

ファイナル・デッド・ツアー(2020年製作の映画)

2.0

映画批評サイト「ロッテントマト」で驚異の満足度100%
↑予告も見ずにGEOのこれで期待しすぎた人間

B級シュール系コメディホラー
音楽はGreen Dayっぽいのもあってそこそこ良い

音楽とロー
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プロジェクトV(2020年製作の映画)

3.0

プロジェクトシリーズとは全く関係ありません!!

ジャッキーはメインではなく、護衛部隊「ヴァンガード」の最高司令官。
ジャッキー目的で見ると少し残念だけど、若手がアクションなどを頑張っている作品

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神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

3.0

大勢でツッコミながら見れるネタが豊富な作品
中途半端にグロいのが難点
ゴア好きには物足りないし、嫌いな人はそこで止めるレベル
ストーリーも謎が多く続編ありきな内容
ちゃんとした内容や終わりは原作を読む
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

黒人差別が根底にある人間系ホラー
設定を知った上で見る2回目も面白い
ジャケットだと拷問やグロ描写がありそうだが
見せないゴア描写が少しだけでほぼない

親友役のリル・レル・ハウリーが気に入ったら
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

-

映像がすごかった
内容や評価は数回は見ないとできないと思う

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.0

上司にいたら100%怖い人

二転三転先の読めない魅力の映画

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

2.0

長回しのアクションシーンはすごかったけど
作品全体的のアクションは動きが微妙

人物とその所属組織など人物整理も必要
冷戦当時の情勢なども理解していたほうがいいんだろうね
気楽には見れなかった

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

色々と愛描写が強い泣けるゾンビ映画

ゾンビ好きにはグロさは足りないけれど
人物や個性が活きてて内容的には面白かった

クズキャラもいい味出してる!!
あそこまで徹底してたら最後はもっとスッキリしてほ
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.0

ゾンビ+カーアクション

前作が逃げる事しかできなかったのに対して
続編は銃やら車やらゾンビより終末後の人間が相手

ネタや伏線もあって悪い作品ではないけど
人物的に魅力や個性も少なく
前作が良かった
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クロユリ団地(2013年製作の映画)

1.5

映画としてはひどく、ホラー映画としては中盤まで
団地全体かと思いきやすごく個人まりした話