nodoubtさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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URAMI 〜怨み〜(2000年製作の映画)

2.2

家庭では妻から(犬からも?)、職場では上司から、プライベートでは友人からも馬鹿にされ続けた雑誌編集者の主人公が、マスクを着けて気が大きくなって大暴れしちゃうってお話です。

ロメロは好きだけど、この作
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FREAKSHOW -フリークショウ-(2007年製作の映画)

2.7

フリークスたちのサーカス団に、団長の金目当てで潜り込んだ犯罪者グルーブが、計画の途中でフリークスの少女を殺してしまい、怒ったフリークスたちに復讐されちゃうお話です。

前半は犯罪者グルーブのお色気担当
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スポンティニアス・コンバッション/人体自然発火(1989年製作の映画)

3.5

スポンティニアス・コンバッション...。
タイトル長っ。

水爆実験と並行して秘密裏に行われた実験の果てに人体自然発火の能力を持って生まれてしまった主人公の悲しき復讐劇を、パワフルホラーの名手、トビー
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ドリーム・ホーム(2010年製作の映画)

3.5

海が見える高級高層マンション「ビクトリNo.1」を購入したい主人公が、物件の価値を下げるために凶行に走る姿を描いた香港産スプラッターホラー作品。

いや~いきなり冒頭から残酷描写全開です。
いや~痛い
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ポネット(1996年製作の映画)

2.8

最愛のママを交通事故で亡くしてしまった4歳の少女ポネットは、その死を全く受け入れられずにいて、とにかくずっと泣いていて。本当にずっと泣いている(礼拝堂での祈りのシーンなんて可哀想で可哀想で)。

周り
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エスケイプ・フロム・トゥモロー(2013年製作の映画)

1.6

何なんだこの映画は!
頭がおかしくなりそうだ。笑

ディズニー・ワールド無許可撮影ホラーという事前情報のみで観賞。

胸毛が印象的な変態妄想ダメ親父の話?
それとも夢の国の裏側にある恐怖?

そして猫
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食人族(1981年製作の映画)

3.0

言わずと知れた、コレ系の超代表作ですね。
胸糞、グロシーン、モザイクこそ多めですが、何気にストーリーはしっかりしているので、一度くらいは観てもいいかもしれません。

後に喰われてしまう撮影隊の面々が行
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マーターズ(2015年製作の映画)

2.4

傑作フレンチホラーのハリウッドリメイク作。
オリジナル好きとしては、かなり楽しみにしていたのだが、正直がっかり感が半端ない。

前半の復讐編はかなり端折りながらもオリジナルに近い感じで話は進むが、後半
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マーターズ(2007年製作の映画)

4.2

傑作胸糞ホラー「マーターズ」を久しぶりに観賞。

前半は子供時代、何者かに監禁虐待をされた経験を持つ主人公リュシーの復讐劇、後半はリュシーの親友でもうひとりの主人公アンナに起こった悲劇を描いています。
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ネクロマンティック1[完全版](1987年製作の映画)

2.2

ー屍体とし・た・いー
良いキャッチフレーズですね。
この手の作品(屍体とするやつとかではなく、スプラッター・グロ系という意味で)は平気な方だと思っていたのですがこれはちょっと無理でした。
本編より一番
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.3

田舎の中学校での壮絶ないじめがエスカレートし、ついには両親まで殺害されてしまった少女の復讐劇。

思ったより復讐までが早い展開。
途中のセリフ回しとか、ん?と思う場面もあったけど、なかなかのグロ要素と
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ホーム・インベージョン(2014年製作の映画)

2.4

タイトル通り、変質者に自宅に侵入された訳アリ夫婦の恐怖の週末を描いたホームインベージョンスリラーのこの作品。

匂い嗅ぎがち器用な縄使いの変態侵入者の彼は、オープニングからずっと気持ち悪かった。
特に
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密林ガール(1999年製作の映画)

1.1

伝説の密林ガール¨シャンドラ¨!?
ガール??
おばちゃんたちが多数登場のC級エロ映画でした。
さすがアルバトロスです。

劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

2.9

劇場版一発目を久しぶりに観賞。
スペックを持つものと持たざるものの戦い。
当麻&瀬文、一十(ニノマエ)が出てくるとやっぱ「高まるぅぅ~っ!」。
ドラマ版から毎回ギャグ満載のスペックホルダーたち。だけど
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.2

東京からの解放を目指す埼玉県民たちの革命の物語...。
って、スーパー下らないお話なんですけど、一度くらいは観てもいいかなって。
とってもかわいいお坊っちゃま役の二階堂ふみさんに、GACKTさん、伊勢
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死の王(1989年製作の映画)

2.7

ネクロマンティック1・2に続いて観賞。
「死の三部作」ラストですね。
腐敗が進む遺体。
死の連鎖。
個人的には最初の2作品よりは見やすかったです。
それとジャケットが好き。

ネクロマンティック2(1987年製作の映画)

2.3

1に続いて2も観賞。
今回も無理は無理なのだけども、こちらの方が面白かったです。
今回の主人公の美人さんもやっぱり「屍体とし・た・い」のですね。
友人とのアザラシビデオの鑑賞会&冷蔵庫の「モノ」が印象
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世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

3.5

棚の奥に眠っていたDVDで観賞。
メルカリでかなりの低価格で大量に出品されているので、あまり期待もせずにといった感じだったが、なかなかの面白さだった。
ずっと部下たちから陰口叩かれてたアーロンさんが不
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