NJさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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スプートニク(2020年製作の映画)

3.5

パッケージ詐欺。主人公の女性髪下ろしたシーンあったかな。
アクション性は少なく、エイリアンとの共存を考える映画。期待としては、腹を割って飛び出てくる系だと思って観ていたんだが、良い意味で裏切られた。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.5

菅田将暉のキャラクターをもっと立たせてもよかったのでは。Fukaseのキャラが立ちすぎている。導入の漫画家の苦悩が後半はあまり感じられず、Fukaseの一人舞台になってしまった。

めぐりあう時間たち(2002年製作の映画)

4.5

ニコール・キッドマンの怪演に終始惹き込まれるが、メリル・ストリープ、ジュリアン・ムーア、エド・ハリスもいい味出してる。
女性の考えは分からない。男性社会の強い時代と今では状況が異なるかもしれないが、も
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人数の町(2020年製作の映画)

2.8

面白い設定だなぁーって思ってたら盛り上がりが小さいまま終わってしまった。
チップを打ち込むところは近未来感あって面白いかったかな。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.5

映画館で観るべきだった。
テレビ画面越しでも十分に迫力はあるが。
怪獣とロボットの戦いは熱い。

バブル(2022年製作の映画)

2.8

パルクールはアニメだと疾走感、躍動感が薄れてしまう。東京廃墟系は少しありきたりになってきて感動が薄れる。総じて印象が薄い映画だった。

ヴァンパイアvsザ・ブロンクス(2020年製作の映画)

3.5

最後まで優しい気持ちで観ることが出来た。
ヴァンパイアの王道の弱点アイテムがちゃんと効いているし、攻撃もゆっくりだし、みんな子供に優しい。

シニアイヤー(2022年製作の映画)

3.8

テンポが良くて分かりやすくて、皆いい人、ハッピーで前向きになれる映画。
実際に20年間昏睡してたら絶望するけどな。

スペクトル(2016年製作の映画)

4.0

未知の敵がカッコイイ。ゲーム化してあの敵キャラを操作して無双してみたい。
エンジニアと軍人の役割分担がはっきりしてて分かり良い。期待していなかったけどストーリーがしっかり作られて面白かった。

リビング・デッド サバイバー(2018年製作の映画)

3.0

最近こんな生活系のゾンビ映画が多い。
面白いけど王道のほうが良いかな。

ホーンティング(1999年製作の映画)

2.8

不眠症の設定をもう少し活かしたほうが良かった。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズ綺麗。

ブラック・クラブ(2022年製作の映画)

2.8

もっとスピードスケートっぽい描写があっても良かったのでは。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.2

東洋人に明るい髪は似合わない。
そのせいで演技もしっくりこなかったが、いずれにせよ浜辺美波は可愛い。

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.8

地元補正。
ほぼそのままの街並みをアニメ化するんだなと思った。聖地巡礼は結構楽しめると思います。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.1

続編まだかなー。
無双するところは爽快感がある。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.4

どこを観ても名シーン。
漫画版の印象が強くて物足りない。是非、宮崎駿監督で漫画版の映画化をしてほしい。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.3

予想は出来る展開だったけど、業界の苦労?がよく分かる作品だった。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

2.9

宮沢りえの演技で補正されてる作品。
一番最後のシーンでちょっと引いてしまった自分は作品に入り込めていなかったんだろう。
宮沢りえ綺麗。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

2.8

仕事柄、飛行場に乗り込むシーンは絶対にやってはいけないと思ってしまった。安全第一。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.8

ナナウエがシルヴェスター・スタローンだったとは驚きを隠せない。
ハーレー・クインの戦闘シーンの花の描写は綺麗で見応えある。次回も期待。

地下に潜む怪人(2014年製作の映画)

3.0

主人公の自己中心的なところが人間味があり、POVと合わさってリアリティのある作品で楽しめた。最後は「地底旅行」と同じくらい驚いた。

必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)

3.0

低予算を開き直ってやりたい映画を撮ったんだろうなとわかる作品。最後の恐竜はよく頑張ったと思う。何人で撮ったんだろう?

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

2.9

老人アクションとしては楽しめたけど、Don't breatheではなかったかな。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

テンポよく面白く観れた。
「あなたは多重人格だ」と言われても、絶対に認められないと思う。
幽遊白書の仙水版で観てみたい。

オキシジェン(2021年製作の映画)

4.0

AIは人に合わせた最適解を出してくれないんだな。

望み(2020年製作の映画)

3.2

妹の心情が複雑。
大人になっても、保身を考えたことを悩むんだろうな。

アポストル 復讐の掟(2018年製作の映画)

3.0

いつの時代も、身元を伏せて潜伏調査する人は度胸あると思う

1922(2017年製作の映画)

3.8

まともな人間は人殺しの罪と共生出来ない。ましてや母親殺しの息子なんて潰れてしまう。
いずれにせよオーバーオールがかっこいい。

楽園(2019年製作の映画)

3.5

つくづく田舎は住むとこではないなって思ってしまう。
そこまで悪い人はいないと思ったんだが、まさか実話とは...

ビッグ・バグズ・パニック(2009年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

何も考えずに観れる映画。
ラストは人間の意識のままの父親が出てきて、仲良く暮らすだったらハートフルで良かったな。

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.6

 導入部が長い割に登場人物の深堀りが少なく、原作知ってても思い入れが出来なかった。
 謎解きが醍醐味の原作をそのまま映画化すると少しフラットで盛り上がりに欠けてしまった。4以降を映画化すれば結構良くま
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