染谷将太の演技が圧感すぎて…
モモちゃんがかわいすぎて…
原作が読みたくなった!
プーさんの言葉はシンプルで
当たり前なんだけど、
ついつい忘れがちで深い。
愛おしくって、その世界観から
出たくなくなる。
相手の顔色読めるのも才能。
でも、自分を見失ったら
孤独が襲ってくる。
自分らしく生きよう!
幸せに条件なんてない。
今をせいいっぱい生きてる。
フランスのお医者さんユーモアあってステキだな〜。
鎌倉の景色最高。
大事な人が笑って暮らせる
それが幸せって条件のない愛。
自分を苦しめてるのは
自分の概念。
今の自分自身を許せたとき
人を許せるようになる。
世界が優しくなる。
鎌倉の街が最高。
人は、見たいように目の前を見てる。
だから、全体は見えてない。
誰だって、一歩踏み出すのは恐い。
だから、背中を押してもらうことがある。
エンディングまでが映画だな〜って
ひさびさに思った。
ポテチとお酒を片手に観れる気軽さ。
決断は自分に嘘をつかずにすること。
あたりまえにみんな死に向かってる。
特別な時間とか出来事を求めるんじゃなくて
今、目の前を生きる。
これを観たら、更にハリーポッターが好きになる。
出演者が楽しんでいたから、多くの人に影響を与えてるんだろうなと。
年齢関係なく、
自分を信じられるかどうかで葛藤する。
結果は関係なく、自分を信じて進めるか。
許しがはたらいたとき、緩んで、
目の前が広がる。
全ての経験が糧になる。
愛でしかない。
凛とした女性は年齢問わずかっこいい。
胸の奥がギューッとなった。
終わりかけのあの感じ。
感謝がなくなっちゃう感じ。
愛。
時には言葉が暴力にもなるし
時には言葉がなくても愛が伝わる。
ずっと気になってて、やっと観れた。
どこの環境にいっても
感じてることは同じ。
見応えとか派手さとかでみると3.0なんだけど、愛すべき3.0って感じ。
日々のささいな見落としがちなところにこそ、彩がある気がする。
中村倫也にしかできない役だと思う。
ハッキリと曜日ごとにはなってないけど、
自分の中にいろんな自分が居るっていうのは、
誰にでもあることなんじゃないかなと。
ポップだからこそ死へのイメージが変わる!
マコの死に際はカッコよすぎる!!!
吉永小百合さんの手の繊細な演技から温かい愛が伝わってきた。
いつ死ぬかわからない。
日々を大事にやりたいことはやろう!
しんどすぎるよ。
もう、二度と見られないかもしれない。
愛は言葉にして伝えなきゃ届かないんだな。
劇中に流れてくる曲が、もう!テンション上がる!
高校生って、なにも怖くなかった気がする。
えんぴつ転がるだけで本当に笑ってた。
死ぬときに、どんな生き方してたかがわかってしまうのかも。
変わるにはまず自分の嫌な部分を
認めなければならない。
それがしんどいんだけど、
認めた後は生きやすい。
それの繰り返しなのかも。