meiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.4

特別幸せな人も
特別不幸な人も居ない

みんな見たいように見ている。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.5

染谷将太の演技が圧感すぎて…
モモちゃんがかわいすぎて…

原作が読みたくなった!

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.8

プーさんの言葉はシンプルで
当たり前なんだけど、
ついつい忘れがちで深い。

愛おしくって、その世界観から
出たくなくなる。

NANA2(2006年製作の映画)

3.0

陰の部分
人に流されて生きるところ
誰にでもある。

NANA(2005年製作の映画)

3.5

誰のためでもない自分のための人生。
だから、素直に生きよう。

潔く柔く(2013年製作の映画)

3.8

同じ学びをするために出会ったふたり。

ソラニンよぎっちゃった。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.0

相手の顔色読めるのも才能。
でも、自分を見失ったら
孤独が襲ってくる。
自分らしく生きよう!

子どもが教えてくれたこと(2016年製作の映画)

4.5

幸せに条件なんてない。
今をせいいっぱい生きてる。
フランスのお医者さんユーモアあってステキだな〜。

劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―(2021年製作の映画)

3.5

鎌倉の景色最高。

大事な人が笑って暮らせる
それが幸せって条件のない愛。

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

4.5

自分を苦しめてるのは
自分の概念。

今の自分自身を許せたとき
人を許せるようになる。

世界が優しくなる。

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

3.5

鎌倉の街が最高。

人は、見たいように目の前を見てる。
だから、全体は見えてない。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

4.5

誰だって、一歩踏み出すのは恐い。
だから、背中を押してもらうことがある。

エンディングまでが映画だな〜って
ひさびさに思った。

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

4.0

今、命がある。生きてる。
それだけで充分。

大竹しのぶさん最高!

遠距離恋愛 彼女の決断(2010年製作の映画)

3.5

ポテチとお酒を片手に観れる気軽さ。
決断は自分に嘘をつかずにすること。

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

3.8

人間味満載。
何を大事に生きるかで
今も未来も変わる。
愛。

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

4.0

あたりまえにみんな死に向かってる。
特別な時間とか出来事を求めるんじゃなくて
今、目の前を生きる。

しあわせの雨傘(2010年製作の映画)

3.5

凛とした女性、自分を信じる力
過信せずに誠実な姿
かっこいい!

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

5.0

これを観たら、更にハリーポッターが好きになる。

出演者が楽しんでいたから、多くの人に影響を与えてるんだろうなと。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.0

年齢関係なく、
自分を信じられるかどうかで葛藤する。
結果は関係なく、自分を信じて進めるか。

海でのはなし。(2006年製作の映画)

3.5

スピッツのための映画。

目の前の出来事は
自分の心次第で見え方は変わる。

ぶどうのなみだ(2014年製作の映画)

3.5

許しがはたらいたとき、緩んで、
目の前が広がる。

全ての経験が糧になる。

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

3.5

加賀まりこさんかっこよすぎる。

人は人と出会って変わる。
愛に触れて変わる。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.9

胸の奥がギューッとなった。
終わりかけのあの感じ。
感謝がなくなっちゃう感じ。

かいじゅうたちのいるところ(2009年製作の映画)

4.0

愛。

時には言葉が暴力にもなるし

時には言葉がなくても愛が伝わる。

ずっと気になってて、やっと観れた。
どこの環境にいっても
感じてることは同じ。

東京オアシス(2011年製作の映画)

3.0

見応えとか派手さとかでみると3.0なんだけど、愛すべき3.0って感じ。

日々のささいな見落としがちなところにこそ、彩がある気がする。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.5

中村倫也にしかできない役だと思う。

ハッキリと曜日ごとにはなってないけど、
自分の中にいろんな自分が居るっていうのは、
誰にでもあることなんじゃないかなと。

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

4.0

ポップだからこそ死へのイメージが変わる!

マコの死に際はカッコよすぎる!!!
吉永小百合さんの手の繊細な演技から温かい愛が伝わってきた。

いつ死ぬかわからない。
日々を大事にやりたいことはやろう!

生きちゃった(2020年製作の映画)

3.5

しんどすぎるよ。
もう、二度と見られないかもしれない。

愛は言葉にして伝えなきゃ届かないんだな。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.8

劇中に流れてくる曲が、もう!テンション上がる!

高校生って、なにも怖くなかった気がする。
えんぴつ転がるだけで本当に笑ってた。

死ぬときに、どんな生き方してたかがわかってしまうのかも。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.7

変わるにはまず自分の嫌な部分を
認めなければならない。

それがしんどいんだけど、
認めた後は生きやすい。

それの繰り返しなのかも。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.3

石田ゆりこさん美しいな。
素直に生きよう。

未来が過去を変える。