meiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.5

1人でつよく生きる。
闘って生きる。
結婚してるしてないは本当に関係ない。

パートナーが居ようといまいと
1人の人間としてつよく生きたいな。

あの親戚のおじさんがステキ。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.0

想像を超えてきた。
鹿野さん、強いよ!かっこいいよ!
せっかくの生命、夢持って生きていかないと!

まく子(2019年製作の映画)

3.5

移りゆく、変わりゆく、
だから美しい。

大人になっていくのも、美しい。
必ず死ぬのに生きているのも、美しい。

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.5

あっちゃんの演技すごかった!

男と女のノリの違い。
高良健吾の声よき。

きみはいい子(2014年製作の映画)

4.0

抱きしめられたときのあったかさって、
安心感って言葉で表しきれない。

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

3.8

なんて可愛いんだろう。
なんて美しいんだろう。

衣食住って、無くてはならないからこそ
暮らしの音とか温度とかを感じた。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.5

切なすぎるよ。
もっとシンプルにもっと素直に
想いを言葉に出来たら。

星になった少年 Shining Boy & Little Randy(2005年製作の映画)

4.5

なんて強くて優しくて愛のある映画なんだろう。
象の優しい目。
タイの象使いたちの覚悟を決めている目。
不器用な人間。
気持ちを伝え合うって本当に大事。

街の上で(2019年製作の映画)

4.0

なんだろう、本当にありそうな日常を映し出してるのに、全く退屈じゃなくて。
イハも監督の子も雪も田辺さんもみんな魅力があって、人間らしい。

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.5

あったかい話だった!
不器用だけど、筋の通ったかっこいいひと!

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.5

観てて美しくて、苦しかった。

ジュディの生き方に否定も肯定も
出来ないけれど、
多くの人に影響を与えたことは
尊敬するし、変わりない。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.5

ぬる〜っと、ゆる〜っとした中に
リアルな人間模様、日常生活が溢れてる。

楽しいだけじゃない、光と闇、明と暗。

私だけじゃない、みんなそうなんだなと。

ボリショイ・バレエ 2人のスワン(2017年製作の映画)

4.5

ガリーナがもう一度感じたかった、探し出したかったダンサー。
ただ、その姿を舞台で見ることは出来なかった。

友情などそこには無く、みんなライバル。
幼い頃に経験したものとは比べようのないものかもしれな
>>続きを読む

(2020年製作の映画)

5.0

涙が止まらない。
苦しさと悔しさと
何より
愛を感じたときに涙が出るんだなと。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.4

痛くて、辛くて、苦しい。
ただ、最後にあったかさ血の通った感じがする。

何者(2016年製作の映画)

3.0

認めたくない、見たくない、とか
周りからどう見られるか、とか
人間が誰でも持っている
醜くて、人間らしいところを見た感じ。

思い当たるところがあるから
なんだかムカムカしたまま
おわったんだろな。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.0

なんだか見た目で敬遠して観てなかった自分の脳みそが少し恥ずかしくなった。

リンコさん愛情の深さは、リンコさんのお母さんの愛情からきてるんだろうな。
それでも、お腹を痛めて産んだというのは大きなことな
>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.5

小さな頃、絵本で読んだ衝撃の悲しいお話ってイメージが覆された!

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.4

倍賞さんの声がステキ。
たきちゃんみたいに自分だったら出来るだろうか。強く優しい人だなと思った。

Something Borrowed/幸せのジンクス(2011年製作の映画)

3.5

親友かどうかって問題はあるけど、自分の気持ちに嘘をつくことのほうがけっきょく周りを傷つけることにもなるんだよね。
自分の心に素直に。

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

3.5

気軽に住みたいなんて言えないけど、暮らしの丁寧さ面倒さ、四季を嫌でも感じる生活。ないものねだりなんだろうけど、無くしちゃいけない気がした。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.4

切ない。過去は変えられない。
いま、大事にしたいことは何か?
なかなかそれを見失っちゃうんだよね。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

全員がいちいち怪しく見える。
ホテルマンの仕事ってすごいな。

気になってて見てなかったけど、続編気になる!

舟を編む(2013年製作の映画)

3.6

松田龍平は、作品によって本当に変わるな。すごいな。
辞書づくりにこんな歳月といろんな想いが込められてるなんて考えたこともなかった。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.6

相手のためを思って、堂々と背中を押すしのぶくん人としてかっこいい。

ちょこちょこ自分の好みとは違う部分があるけど、それでもやっぱり細田守監督作品は素晴らしいな。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.0

苦しい。
自分と別れられない。

もっと器用に
もっとゆるく生きたら良いのに
って自分に対して思うこと
誰にでもあるんじゃないかと。

それでも、生きる!
それが、自分に対しても愛。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.2

自分と向き合えなければ、自分も周りも傷つけてしまう。自分と向き合うことは、強くてかっこいい!

そらのレストラン(2019年製作の映画)

4.2

ほのぼの生きてるように見えても、
生きるのって一生懸命だ!
どうせ生きるなら、
堂々と一生懸命に生きたい!

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.5

魂もっていかれた、、、。
これこそがエンディングまでが映画だっ!って思った。

プール(2009年製作の映画)

3.8

そのとき、やりたいことをやる!
いまの私にぴったりの言葉だった。
強く優しく生きていきたいな。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

パパの明るさと愛がステキ。
明日がどうなるかは、すべて自分しだい。