1人でつよく生きる。
闘って生きる。
結婚してるしてないは本当に関係ない。
パートナーが居ようといまいと
1人の人間としてつよく生きたいな。
あの親戚のおじさんがステキ。
想像を超えてきた。
鹿野さん、強いよ!かっこいいよ!
せっかくの生命、夢持って生きていかないと!
移りゆく、変わりゆく、
だから美しい。
大人になっていくのも、美しい。
必ず死ぬのに生きているのも、美しい。
なんて可愛いんだろう。
なんて美しいんだろう。
衣食住って、無くてはならないからこそ
暮らしの音とか温度とかを感じた。
なんて強くて優しくて愛のある映画なんだろう。
象の優しい目。
タイの象使いたちの覚悟を決めている目。
不器用な人間。
気持ちを伝え合うって本当に大事。
なんだろう、本当にありそうな日常を映し出してるのに、全く退屈じゃなくて。
イハも監督の子も雪も田辺さんもみんな魅力があって、人間らしい。
観てて美しくて、苦しかった。
ジュディの生き方に否定も肯定も
出来ないけれど、
多くの人に影響を与えたことは
尊敬するし、変わりない。
ぬる〜っと、ゆる〜っとした中に
リアルな人間模様、日常生活が溢れてる。
楽しいだけじゃない、光と闇、明と暗。
私だけじゃない、みんなそうなんだなと。
ガリーナがもう一度感じたかった、探し出したかったダンサー。
ただ、その姿を舞台で見ることは出来なかった。
友情などそこには無く、みんなライバル。
幼い頃に経験したものとは比べようのないものかもしれな>>続きを読む
痛くて、辛くて、苦しい。
ただ、最後にあったかさ血の通った感じがする。
認めたくない、見たくない、とか
周りからどう見られるか、とか
人間が誰でも持っている
醜くて、人間らしいところを見た感じ。
思い当たるところがあるから
なんだかムカムカしたまま
おわったんだろな。
なんだか見た目で敬遠して観てなかった自分の脳みそが少し恥ずかしくなった。
リンコさん愛情の深さは、リンコさんのお母さんの愛情からきてるんだろうな。
それでも、お腹を痛めて産んだというのは大きなことな>>続きを読む
倍賞さんの声がステキ。
たきちゃんみたいに自分だったら出来るだろうか。強く優しい人だなと思った。
親友かどうかって問題はあるけど、自分の気持ちに嘘をつくことのほうがけっきょく周りを傷つけることにもなるんだよね。
自分の心に素直に。
気軽に住みたいなんて言えないけど、暮らしの丁寧さ面倒さ、四季を嫌でも感じる生活。ないものねだりなんだろうけど、無くしちゃいけない気がした。
切ない。過去は変えられない。
いま、大事にしたいことは何か?
なかなかそれを見失っちゃうんだよね。
全員がいちいち怪しく見える。
ホテルマンの仕事ってすごいな。
気になってて見てなかったけど、続編気になる!
松田龍平は、作品によって本当に変わるな。すごいな。
辞書づくりにこんな歳月といろんな想いが込められてるなんて考えたこともなかった。
相手のためを思って、堂々と背中を押すしのぶくん人としてかっこいい。
ちょこちょこ自分の好みとは違う部分があるけど、それでもやっぱり細田守監督作品は素晴らしいな。
苦しい。
自分と別れられない。
もっと器用に
もっとゆるく生きたら良いのに
って自分に対して思うこと
誰にでもあるんじゃないかと。
それでも、生きる!
それが、自分に対しても愛。
自分と向き合えなければ、自分も周りも傷つけてしまう。自分と向き合うことは、強くてかっこいい!
ほのぼの生きてるように見えても、
生きるのって一生懸命だ!
どうせ生きるなら、
堂々と一生懸命に生きたい!
魂もっていかれた、、、。
これこそがエンディングまでが映画だっ!って思った。
そのとき、やりたいことをやる!
いまの私にぴったりの言葉だった。
強く優しく生きていきたいな。
パパの明るさと愛がステキ。
明日がどうなるかは、すべて自分しだい。