わからない。
なぜ身勝手な先生がこんなにも周りに恵まれているのか。
池松壮亮のまっすぐに語りかけるかんじ好き。
"長いお別れだった"おじいちゃんに、会いたくなった。
夫婦の愛、家族の愛、何よりお父さんの不器用な愛がじーんときた。
人のためにと生きていたら、それだけ周りに良い影響を与えられるものなんだな〜と。
なんだか癒されたいときに、気張らずぼーっと観れる映画。
心の穴ぼこって響きがかわいい。
生きることは踊ること、踊ることは生きること。
私てきには、"踊るために生きて、生きるために踊る"って響きのがしっくりくる。
かっこいい。
人に影響を与えられる人は、良くも悪くも周りを巻き込むハリケー>>続きを読む
ハラハラしたけど、最後はなんだかほっこり。
素直になればするするっと気持ちが通じることもあるのかな。
最後涙が溢れてきた。
すべて自分のまわりで起きていることの原因は自分だし、自分次第で変わる!って改めて思った。
お父さんの愛をすごく感じた。
家族の苦しみもニックの苦しみも経験しなきゃ分からないだろうけど、見てて苦しい。
ティモシー・シャラメがとにかくセクシー。
ほったらかしにできる、馬車から降りない、運命じゃなかったってことなのかな。
やっぱり是枝監督の安定感!
愛をとっても感じたし、歳を重ねてもカトリーヌ・ドヌーブはオーラがあって素敵だった。
エンディングまでが映画だな。ってこの映画を観て改めて思った。
美しくて、苦しくて、切ない。
どっちの気持ちもわかるから苦しい。
衣装も部屋もかわいい!
けど、グロテスクだったり、哲学的な歌詞だったり、すごい考えさせられる。
服もお家も世界観がかわいすぎる、、、。
何回も見たくなるくらいかわいい!
嫌いじゃない。不思議な感じ。
何も起きない日常だけど、お互いの愛は伝わるし、詩にもなる。
最後のシーンが好き。
最後まで本当に分からなくて良い意味でダー子に裏切られる!
邦画でこういうのほとんど観ないけど、このシリーズは本当に面白い!
前に観た時とは違った感じがした。
前は、お母さんが居なくなっちゃう悲しい話し。
いまは、運命の相手って本当にいるのかな?って恋愛目線で考えてた。
子役の子と竹内結子さんの演技がステキ。
漫画読まないと内容ざっくりしかわからないのかな。
迫力あるし、長澤まさみがなによりカッコいい!
映像、音、すごくキレイで
ひとつの場面が長いんだけど
ずっと観てられる。不思議。
サチコの色気と声。
それぞれの人間臭さ
弱さみたいなのがいい。
世界観とおばあちゃんの凛とした姿がすごく好き。こんなふうに考えて、こんなふうに日々を大切に暮らしたい。何度も観ちゃうんだけど、なんとなく子役の子が好きになれないのもあってこの数値。
映画館で観て以来2度目。あったかい気持ちになった。描かれていることは胸が痛くなるようなこともあるけど、徳江さんの小豆だったり自然や鳥の声に耳を澄ませるってのと、映像と音がとても心地よかった。
「私たち>>続きを読む
内容がすごく良いってよりは、きょんきょんの雰囲気と演技と食べ物の匂いとか歯応えまで感じさせる映像がすてき。
現実的な人間の世界より魔法界の世界観が好きだな〜と感じたのでこの点数。