しがみつく所か乗り込んで操作し始めたのほんと好き。
LEDだとダメージ減るの、面白いアイデアだと思う。削除されたエンディングの方が娯楽度は高くて好き。
ポストアポカリプス下での生存シミュレーションは全私の夢なので映像化してくれたことに感謝しかない。
アポカリプスのドキュメンタリーとして、眼福かつ端的なのがやはり良い。
無知と無力のマリアージュにNYをまぶして。サイコー!
スケートにこの内容で、その上実話なのが全部予想外で良い。
マーゴット・ロビーのベストアクトは意外とこの映画なんじゃないか?
同日に同じく黒木華さんが主演している「来る。」を観て、能力を引き出せるかどうかってやっぱり座組みにかかってるなと。
公開当時、ほぼ満席でドッカンドッカン受けて実際自分も笑えたし、その上監督にもお会いできて、劇場体験として幸せすぎた。
あとつまらないものはつまらない、破綻しているものは破綻していると前半の40分で結>>続きを読む
リリーフランキーがダメなおっちゃんやるの何回目やねんと思いつつちゃんと観れた。
あと70分映画もっと増えてほしい。
アニメ版にそもそも思い入れがないのでそれほど嫌いじゃない。
そもそも負け試合の企画にしては良くやったんじゃないでしょうか。
ライオンキングに関しては実写化以前からして動物の世界観になぜか違和感があった。
タイトルのシンカンセン(新幹線と新感染のダブルミーニング)が滑り倒してるとこ以外は名作。