ガサツすぎる愛すべきキャラクターたち
ダラダラ見れるのにやっぱりすごいなーと関心させられる映像
こわれゆく女もすごいけど繰り返し見たいのはこっち
作中作のさらに作中作で今なんの話やっけとなり、みんな喋りまくるので途中で眠くなり、字幕を見ながら服のコーディネートなども見たいのでなかなか大変だけど短編かつストーリーもわかりやすかった。
セリフ以外も>>続きを読む
オスタルギーなる造語があることをはじめて知った。
静かで暖かいんだけど、ドイツの激動の時代を生きた人の事を深く考える作品だった。
労力を惜しまず信念を持って仕事をしたということがよく分かり見応えがあった。
この素敵な女性は誰と思ったらサマンサ・モートンだった!
the smithは人殺す為に集中する時に聞く音楽ではない。
思ってたよりあっさりしてけど飽きずに見れた。
5時間半あったのでラスト1時間ぐらい苦行でしたが、終始シニカルに笑わせてもらい、タルコフスキーのオマージュ?パロディ?もあり、クソデカ赤ん坊と母の愛に無駄に感動させられたり盛りだくさんでした。
メラン>>続きを読む
前時代と新時代がせめぎ合う現代の自分探し。
何者にもなれないと感じるのは諦めではなく成長なのかな。
Mee too時代の正義について問題提起されていて、考え続けないといけないんだなと思った。
そういやビル・ナイ出てたなと思い出し鑑賞。
大真面目なのが滑稽というオースティンの妙にぴったりなお父さん役だった。
もっとウェス・アンダーソンみたいにやりすぎてるのかと思いきやちゃんとしてて楽しめた。>>続きを読む
「抑制の効いた語り・描写」というカズオ・イシグロ作品の表現によく出てくるこのワードがこの映画にも当てはまった。
ビル・ナイの演技が素晴らしかったので号泣。ちょっとマイ・ブックショップの雰囲気とかぶって>>続きを読む
前半は不気味でおもしろいものが始まりそうな雰囲気なのに後半はストーリーも凡庸、CGやセットが丸わかりで残念
この監督の作品は脚本の整合性に若干の疑問はあるけど、最初から最後まで惹きつけられるし、鑑賞後の余韻がいつまでも続く。
水槽のシーンのようなあえてのわざとらしい演出が神話・超人間的な雰囲気を感じさせ、>>続きを読む
元気出たわ
若いジム・ジャームッシュはちょっと佐藤輝明に似ている
倫理に反するのに裁かれないもどかしさ…
彼らとその家族の人生を思うと腹立たしくてならない。
ゴズリン超人すぎて途中で見るのやめよかなと思った…
可愛い女の子が出てくるナイスガイズと役どころもちょっと被っている。
ナタリー夫ミルピエの振り付けがシュール過ぎたのだが、ライブシーンはあえて微妙な感じにしてるのか、頑張ってアレなのかが分からん。
フェミニズム映画としてインパクトを残せるラスト
ロリータのオマージュのような三つ編みキャリーがかわいかった
やっと見た。
ダニー・ボイル監督で悪役トマシュ・コットで見たかった〜
でも癖が強そうなのでサム・メンデスの後やしキャリーで正解やったかな
マックデマルコ出てきた
ベルリン、パリ、ニューヨークの夏の雰囲気をみれるのがよかった。
主人公がイルマリに似てた。