akkoさんの映画レビュー・感想・評価

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ミニー&モスコウィッツ(1971年製作の映画)

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ガサツすぎる愛すべきキャラクターたち
ダラダラ見れるのにやっぱりすごいなーと関心させられる映像

こわれゆく女もすごいけど繰り返し見たいのはこっち

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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作中作のさらに作中作で今なんの話やっけとなり、みんな喋りまくるので途中で眠くなり、字幕を見ながら服のコーディネートなども見たいのでなかなか大変だけど短編かつストーリーもわかりやすかった。
セリフ以外も
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希望の灯り(2018年製作の映画)

4.0

オスタルギーなる造語があることをはじめて知った。
静かで暖かいんだけど、ドイツの激動の時代を生きた人の事を深く考える作品だった。

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

もしやこれはお母さんが主人公だったのでは?と考えるととてもいい映画だった

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

4.0

労力を惜しまず信念を持って仕事をしたということがよく分かり見応えがあった。
この素敵な女性は誰と思ったらサマンサ・モートンだった!

ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.8

the smithは人殺す為に集中する時に聞く音楽ではない。

思ってたよりあっさりしてけど飽きずに見れた。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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ホットファズみたいなゆるいのをずっと見ていたい気持ちもある

キングダム エクソダス〈脱出〉(2022年製作の映画)

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5時間半あったのでラスト1時間ぐらい苦行でしたが、終始シニカルに笑わせてもらい、タルコフスキーのオマージュ?パロディ?もあり、クソデカ赤ん坊と母の愛に無駄に感動させられたり盛りだくさんでした。
メラン
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

4.2

前時代と新時代がせめぎ合う現代の自分探し。
何者にもなれないと感じるのは諦めではなく成長なのかな。
Mee too時代の正義について問題提起されていて、考え続けないといけないんだなと思った。

EMMA エマ(2020年製作の映画)

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そういやビル・ナイ出てたなと思い出し鑑賞。
大真面目なのが滑稽というオースティンの妙にぴったりなお父さん役だった。
もっとウェス・アンダーソンみたいにやりすぎてるのかと思いきやちゃんとしてて楽しめた。
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生きる LIVING(2022年製作の映画)

4.0

「抑制の効いた語り・描写」というカズオ・イシグロ作品の表現によく出てくるこのワードがこの映画にも当てはまった。
ビル・ナイの演技が素晴らしかったので号泣。ちょっとマイ・ブックショップの雰囲気とかぶって
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刑事ジョン・ルーサー: フォール ン・サン(2023年製作の映画)

3.4

前半は不気味でおもしろいものが始まりそうな雰囲気なのに後半はストーリーも凡庸、CGやセットが丸わかりで残念

水を抱く女(2020年製作の映画)

4.5

この監督の作品は脚本の整合性に若干の疑問はあるけど、最初から最後まで惹きつけられるし、鑑賞後の余韻がいつまでも続く。

水槽のシーンのようなあえてのわざとらしい演出が神話・超人間的な雰囲気を感じさせ、
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我々の父親(2022年製作の映画)

3.5

倫理に反するのに裁かれないもどかしさ…
彼らとその家族の人生を思うと腹立たしくてならない。

グレイマン(2022年製作の映画)

3.5

ゴズリン超人すぎて途中で見るのやめよかなと思った…
可愛い女の子が出てくるナイスガイズと役どころもちょっと被っている。

ポップスター(2018年製作の映画)

3.0

ナタリー夫ミルピエの振り付けがシュール過ぎたのだが、ライブシーンはあえて微妙な感じにしてるのか、頑張ってアレなのかが分からん。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

フェミニズム映画としてインパクトを残せるラスト
ロリータのオマージュのような三つ編みキャリーがかわいかった

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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やっと見た。
ダニー・ボイル監督で悪役トマシュ・コットで見たかった〜
でも癖が強そうなのでサム・メンデスの後やしキャリーで正解やったかな

真実(2019年製作の映画)

3.9

是枝映画はフランス版になるとみんな踊るんだな。

ジョーンの秘密(2018年製作の映画)

2.5

実話をもとにしてるらしいけど絶対こんな綺麗な話じゃないと思うなー

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

4.0

マックデマルコ出てきた

ベルリン、パリ、ニューヨークの夏の雰囲気をみれるのがよかった。
主人公がイルマリに似てた。