やっぱりピクサーはボケが良い!(バグズ・ライフのボケはもっと良い)
万物の殿堂で俺が見つけたのはお笑いではなく、人と関わるということ。
ノーランは、やりたいお笑いがはっきりしているね。何かすごいことが起こっていることは分かったけど、ついていけない。
子供はこんなことやるやる
計画性なし 採算なし
最後は切ない 自業自得とは思うわけではないが、冒険って感じだった
成長譚とかでもないのが良い
署長が、大したことないやつで良かった
ティッブスは犯人がどうやって分かったんだ?
ひと昔まえの、ネットとPSPが好きな中高生が好きだったような内容。とあるとかメタルギアソリッドとか。2010年前後。大仰しくて衒学的な言い回しが特徴。あまりハマれなかった…。
寝た😢 意味わかんねー😢 中盤、寝てる人を起こすシーンがある。すごい映画だった。
爆笑。モノマネしたい。どこかチープな嘘みたいなセットは「笑ってくれ」ということですか。殺しまくり。ツービート。
かしましい!かしましい割に、何が起こってるのか中々わからない。そのテロ組織に、この俺も混ぜてくれ〜😉
オープニングが1番かっこいい。そこからはそこまでかっこよくない。でも「なんだこの映画!?」って感じで面白い。
静謐で良かった。ただこの静謐は、鉤括弧つきの静謐かも…。男が好きな映画だと思う。おっさんが若い女の子にモテることが、人生の精彩として描かれているから。
観客をおどかそうとしてない。賞レースでは勝てない映画。でも、ソ連に賞レースはない。お話はよくわからなかったけど、ありがとうって思った。