ゆるやか皇帝さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ゆるやか皇帝

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ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

3.2

ペット・セメタリー 鑑賞。

ジョン・コナーはペット・セメタリー好き。

昔のやつもう一度観たくなった。

スペクトル(2016年製作の映画)

3.2

スペクトル 鑑賞。

どうしようも無いB級かと思いきや!

面白い。

敵の存在の映し方も面白い、何かわからない感が楽しめる。

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.8

アーミー・オブ・ザ・デッド 鑑賞。

非常にバランスの良い作品でした。

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

3.4

ウィッカーマン 鑑賞。

閉鎖的な土地で起こる謎の失踪事件を追う警察官…

というような設定の原点なのではないかと思うような作品だった。

絶対という世界線はみんなが同じ考えではじめて夢見て描く事が出
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葛城事件(2016年製作の映画)

2.6

葛城事件 鑑賞。

胸が悪くなる様な内容の映画ですが三浦友和様はじめキャストが素晴らしい演技をしております。

屍憶 SHIOKU(2015年製作の映画)

3.0

屍憶 鑑賞。

最後でわかるんですね、そういうことですね。

「ほん呪」でもありましたね、死者と結婚する儀式、冥婚。

そこそこ楽しめるホラー。

ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男(2018年製作の映画)

3.3

ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男 鑑賞

サム・エリオットの味のある演技がいいです

テーマが思っていた以上に深いようなそうでもない様な。

でも退屈せず観れる作品だった。

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.0

ザ・コール 鑑賞

その現象が起きた事自体が悪霊の仕業だったという事?

過去と現在が電話一本で繋がっているというSFサスペンス。

楽しめた。

家族ごっこ(2015年製作の映画)

3.0

家族ごっこ 鑑賞

さまざまな「家族」を描いたオムニバム

楽しめた

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

2.3

ヤクザと家族 鑑賞

ヤクザになった青年とその家族たちの話

サバハ(2019年製作の映画)

2.0

サバハ 鑑賞

Netflixオリジナル、これドラマの尺でやってほしかったかな。
色々消化不良ですよ。

・のっけのマジナイおばさん

・指

・入れ替わり

・執拗にそこまでする理由

etc…
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フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

2.8

フット・ザ・ビギニング 鑑賞

ストーリーとかではない。
何しろ戦闘シーンが凄い。
スピーディなので退屈しない。

隊列組んで弓兵が動いていたり塔からスナイピングされたりと近代戦闘なのかと思わせる様な
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.0

エクストリーム・ジョブ 鑑賞

最後辺りにレスリー・チャンの当年情が流れ男たちの挽歌のオマージュが笑える

ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

1.5

ズーム 鑑賞

時代ですね。
でもコロナ禍以前にこのネタを構築していたアンフレンデッドやサーチなど先人の作品に比べるとそこまで成長していない

狂武蔵(2020年製作の映画)

4.8

狂武蔵 鑑賞

演出どうのこうのではなくワンカメノンストップでの殺陣シーンは凄まじかった

ラストが対象的です、リアルさなのかクオリティなのか

何しろ終わってから無双系ゲームやりたくてやりたくて

犬神の悪霊(たたり)(1977年製作の映画)

3.0

犬神の悪霊 観賞。

すごいラスト前のバトルシーンからのラスト、ボカーンと大和田伸也が!

肩車して襲ってくるマコの足が男性の脚のように筋肉質で毛深い、これこそ犬神のたたりなのか?

病院での検査シー
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

1.9

ミッドサマー 観賞

コミューンのしきたりといえばビーチでも小難しいしきたりあったね。

自由とはいえ社会として人が生きていくにはしきたりが必要なのでしょう。

ハマっていくか違和感を感じるか体験して
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ハウスメイド(2010年製作の映画)

1.0

ハウスメイド 観賞

オリジナルの「下女」という作品は知らないがもうひとつピンと来なかった。役者の演技や演出が悪いわけではなくただストーリーが平凡だ。格差社会?まだまだあまい。

何故なら自分が知る話
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#生きている(2020年製作の映画)

1.6

#生きている 観賞

韓国ゾンビ、相変わらず足が速いです

篭城系です。

読める展開です。

やたらsns推してますが自国でまた何かあるのですか?

私はゴースト(2012年製作の映画)

3.0

「私はゴースト」鑑賞

ニコール・キッドマン「アザーズ」が楽しめたのでこの作品もかなり面白かった。

最初から主人公は幽霊という認識をある程度持って生活しているところや霊媒師と話し合っているところなど
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ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.1

ブライトバーン 観賞。

21世紀のオーメン?と思ってしまう。

なかなかにグロい、久しぶりの痛々しさがよろしいです。

発想が逆の良い子もいましたが今回は違いましたね。悪い子です、里親に育てられいい
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アス(2019年製作の映画)

3.0

アス 観賞。

スティーヴン・キングっぽいストーリー、ラスト辺りナイトシャマランって感じですかね。

面白い。

GOEMON(2008年製作の映画)

2.0

GOEMON 観賞。

ザック・スナイダーの300を意識しているんですかね?

筋も面白いので悪くもないですが後は独特の世界観に入れるか否かと言うところでしょうね。

カルト(2012年製作の映画)

2.5

カルト 観賞。

日本の伝統的?な祈祷師がかっこええですね。ネオはどうでもいいんだけどね。

各所おふざけもアリで楽しめた作品。

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

1.4

チャイルドプレイ 観賞。

これもう80年代のあれとは違いますよね。
同じ80年代ならむしろサイバーダインですわ。

過去の作品を観て育ってきたのでイマイチ本作の怖さが伝わらない。SFであってホラーじ
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フォロイング(2017年製作の映画)

1.0

フォロイング 観賞。

異文化の怖さって未知なもんですが、演出は呪怨やらリングやらと変わらない気がする。「エクソシスト」以来悪魔払い系が同様のパターンであるようにそう代わり映えするものでもないのかもし
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タイムリミット(2003年製作の映画)

2.1

タイムリミット 観賞。

途中ハラハラするんですよね。ただ締まりがないというか…。

アントラム 史上最も呪われた映画(2018年製作の映画)

3.0

アントラム 観賞。

ダークファンタジーのような設定のホラー。ホラー?何か不気味です。ところどころ映るスナッフムービーのような映像やら観てわかりやすい悪魔、所々に映り込む魔法陣。
だが大してストーリー
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ゲヘナ(2016年製作の映画)

1.9

ゲヘナ 観賞。

なるほどね、最後まで観たら納得するのですが「ジジイがトラウマ」になるかどうかはわかりません。

不安の種(2013年製作の映画)

1.3

不安の種 観賞

原作の漫画は面白いのでしょうか?

観ながらもある程度期待したのですが今ひとつでした。

グレタ GRETA(2018年製作の映画)

2.5

グレタ 観賞。

この名前を聞くと一生懸命環境問題を語る為にわざわざヨットでやって来た私にとって胡散臭い女性を思い出してしまうのだが…

このグレタさん怖い、久しぶりに怖いおばはんを見た感じがしました
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ゾンビ・ホロコースト(2014年製作の映画)

2.3

ゾンビ・ホロコースト 観賞。

結構前にこの様な作品作ってたんですね。展開も悪くない。撮影中に殺されるという展開はいつくかあった様に思うがこの様に映画撮影をメインにした話はカメラを止めるな初かと思って
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フローズン(2010年製作の映画)

1.2

フローズン 観賞。

雪山のリフトで置き去り系。

色々やって失敗して最後は奇跡としか言いようのないエンディング。全滅は身も蓋もないとしても幸運強すぎませんか?

ラストキング・オブ・スコットランド(2006年製作の映画)

3.0

ラストキング・オブ・スコットランド 観賞

独裁者怖いね。

アミン大統領ユーモアはある人間だと聞いていたけどどうしても独裁者ってあぁなるんですかね?

俳優が皆良かったと思う。