今年一番良かったかもしれない。
竹原ピストルがいいお父さんすぎた。
夏休みに見るのが一番いい映画。
不思議な雰囲気の映画。
ハッピーではないし今の人生について考えさせられる映画。
とりあえず中村倫也。ファン補正はある。異論は認める。
こーゆー映画好きだ。
障害について取り扱う映画って高評価になりがちな感じがあんまり好きじゃないけど結局良いものはいいってことですかね、知らんけど。
お父さんが偉大だったのが何より良かった。
絶妙な間とか距離感とか、空気感とか、日常感とか全部含めて好きな映画。
劇的でない、けどノンフィクションでもないシュールな世界観がよかった。
と、多分見た時は思ってたろうけど今はあんま覚えてない。
もっ>>続きを読む
同じ星の出身の人、会いたいけど会いたくないと思った。
心のどこかで僕も探してると思う。
こういう雰囲気の映画はとても好きです。
子どもの時の友だちが一番友だちしてた。
卒業してから会わなくなるのもあるあるだし、そういったノスタルジーも含めて良かった。
そして当時の外国の文化が悪びれもなく色濃く出てる映画はそれだけで良い
ピーナッツバターファルコン!!
こういうのでいいんですよ。
職業柄子育てに深く関わってるのですごい共感できるって思っちゃうけど、本当に共感なんてできない。
置かれてる状況も環境も考え方も違うんだから。
ただまぁ、母性なんて都合のいい言葉で纏められるような話では>>続きを読む
壊れてるで済ませちゃうのは簡単
多分原作見てたら芽郁ちゃんは雰囲気違うのかなー?知らんけど。
走れ、絶望に追いつかれない速さで
に似てるなーと思った。
人の死は全く劇的なものでもなんでも無いんよなぁ
そんなにめちゃくちゃ詳しいわけでもないけど、少なくとも村上春樹の小説読んでる時の感覚にすごく近い気持ちのまま最後まで見れた。
きっとそれは凄いことなんだろうと思う。
内容も雰囲気も演技も全部良かった>>続きを読む
死ぬんやろなー、絶対死ぬんやろなー
ってずっと思ってた。
やっぱり名作と呼ばれる映画は名作。
樹木希林はもう全てのおばあちゃんを網羅したおばあちゃん。
(意味不明)
もうなんかあるあるが散りばめられすぎて
とりあえず久しぶりにおばあちゃんに顔出しに行こう。
どう終わるかが大事って言葉がずっと心に残ってる。
大型商業施設に淘汰されていく商店街。
ぼくらは味があるとかエモいとか、第三者視点で見てるだけなんです
ドキュメンタリーに点数をつけるってのが
そもそもナンセンスな気がした。
動画として記録に残すってすごい良いなと思った。
面識のない家族の、ある一人の人の最後を覗き見させていただいて、色んな気持ちがとっ>>続きを読む
ルーピン先生とシリウスが良い。
なぜかシリウスはクレイジーおじさん
子どもの時は全く分からんかったけど完走してから見返したらうわーってなるエピソード第1位
ラドクリフ君が幼すぎる。
スターウォーズのエピソード1と同じく
やっぱり始まりのエピソードはとてもよい
ここら辺から人がバンバン死ぬようになってきたような気がする。
コナンはサスペンスじゃなくてアクション映画。
過去イチ良かった。
原作は未読でも楽しめる。
ザ・王道な感じ。
信の大暴れが心地よい
名作は名作
信念をもつこととどこにいても自分らしく生きること
モーガンフリーマンはずっと良い
ターザン見てるのかと思った。いや、いい意味で(?)
ポケモン映画としてはポケモンがガッツリ喋ってて、けど設定はしっかりしてて良かった。
まぁ普通に人間の言葉を話す守銭奴のネコはずっとレギュラーですけど>>続きを読む
一番初めのポケモンの名シーンやら懐かしのシーンを詰め込んだ作品。
個人的には最後の語りのシーンでルギア爆誕の舞台とかが出てて最高やんってなった。
こんなんいいと言わざるを得ない感がちょっと悔しかったの>>続きを読む
伊藤沙莉って好きでも嫌いでもなかったんだけど、いや良いな!ってなった。
池松くんはもちろん良かった。
話の展開は初めはわからなかったけど、だんだん読めて、それでも最後まで飽きずに見れたし、見終わった>>続きを読む
好みは分かれると思うけどすごい良かった。
特に最後の繋げ方で泣きそうになった。
大学生がそれぞれいろんな葛藤や問題に直面して、葛藤していく話。
大学の頃は楽しかったし恵まれてたなぁと思う反面、自分も>>続きを読む
細川岳という素敵な俳優を知れた。
誰しも何かを背負ってて、強がりも親に対する気持ちも全部青臭くて、感情移入もその他のいろんな感情も空気感も全部含めて好きだった。
ラストはあれがいい。映画なんだから。>>続きを読む
シンプルなお話。
ありきたりな話なのかもしれないけど、途中から実話なんじゃないかって錯覚に襲われた。
全くそんなことは言っていないのに。
もちろん剥き出し感は否めないけど、良いんだよ王道でって感じで、>>続きを読む
ありきたりな設定かと思いきや、割と多分ちゃんとした設定まで用意されているんでしょう、僕は賢くないんで4次元とかの話はは分からなかったけど。
主人公は主人公じゃなくて、ヒロインが現実を受け入れる話。>>続きを読む
途中からなんとなく予想はできたし、伏線もふわっと回収してた。
だからこそ途中のシーンってどういうことだったんだろうって思い返すこともあったけど、そんな細かいことは良いなって作品だった。
ごちゃごちゃ>>続きを読む
とても心地よい空気感です。ほどよく。
俳優陣の演技も素敵で安心できる。
多分一年もしたら内容忘れちゃうんだろうけど、心が安らかな気持ちになれる良い作品だと思います。
個人的には蛙亭がよかったです。
魔法生物の学者という、王道じゃない感じ、嫌いじゃない、むしろ好き。
ハリーとはまた違って、主人公が成熟してるから、安心して観れるというか、スキャマンダーさん特有のおどおどした感じはあるけど、その中に一>>続きを読む
ハリーポッターの世界は純粋にファンタジーとして楽しめるけど、ある程度調べて関係性とか設定をわかってるともっと楽しめる。
二度美味しいからやっぱ良作なんでしょう。
原作や設定がしっかりしてる作品の良い点>>続きを読む
オダギリジョーが渋かっこいい。
初めに張られていた伏線と、一番素敵なおじさんのオダギリジョー。
これだからオダギリジョーは、、、
深夜ドラマのような空気感とほんの少しの怖さ、それとテンポ。
こーゆー>>続きを読む
スターウォーズイッキ見期間3作目
イウォーク族可愛すぎる。
ずっと4やと思って見てたのが実は6だったことに衝撃すぎて子どもの頃の記憶なんてテキトーですね。
ダースベイダーはちゃんと父親してたし、やっぱ>>続きを読む