nonさんの映画レビュー・感想・評価

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ホース・ガール(2020年製作の映画)

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神経の細そうなサラ
同僚に心配されながらも
休日には馬の面倒を
見ていたりして
普通そうにみえるけれど
そのうちに奇妙な行動を
とりはじめる。
妄想か?夢か?現実か?

妄想でも現実でも
辛い思いばか
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消えた16mmフィルム(2018年製作の映画)

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10代のときに、
友達とみんなで
サンディが撮った
ロードムービー。
編集は、唯一大人だった
仲間のジョージに任せた。
でも、彼はテープを持って
消えてしまった。

テープがついに出て来たとき
サンデ
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プライベート・ライフ(2018年製作の映画)

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40代の夫婦。
高年齢出産と言われる歳だけど
それでもやっぱり子供が欲しい!
と不妊治療に励むけれど
効果はいまひとつ。
代替案として、代理出産や
養子縁組も考えるけれど…

悲しくて可笑しい。
でき
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プラネタリウム(2016年製作の映画)

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アメリカからフランスに
やってきた
降霊会で人気を博す姉妹
妹が本当に降霊できると信じた男は
それを映画にすることに。
やがてナチスドイツが
フランスに台頭してくる…

実在の姉妹とプロデューサーが
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ホリデイ・イン・ザ・ワイルド(2019年製作の映画)

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子供が大学入学。
手がかからなくなったところで
二度目のハネムーン!
とアフリカ行きのチケットを
取ったら、夫は別れる好機会!
と思っていて…

動物保護と恋愛
両立させちゃうのとか
まあもちろん金持
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きみがくれた物語(2016年製作の映画)

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お互い恋人がいたふたりが
惹かれ合って
結婚するけれど…

まあ色々王道なんだけど
まあ泣くよね

画がとてもきれい。

ファミリーズ・シークレット 秘密を抱えた家族(2009年製作の映画)

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看守として働くヴィンスには
ずっと諦めきれない夢があった。
でも強面で通っている彼は
とても家族にそんなことは言えず…


アンディガルシアはじめ
娘役をガルシアの実娘の
ドミニク・ガルシア=ロリド!
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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結婚を意識した恋人と
年末年始を一緒に
過ごすことを約束した
効率重視!FedEx社員の
チャックだけれど
貨物とともに乗り込んだ飛行機が
墜落、無人島に取り残される


すごい回り道…
サバイバル部
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ANIMA(2019年製作の映画)

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トムヨーク本人も出てて
あら意外
こうきたかー!

ちょっと
シルバーグローブっぽい?
て思ったけど…
それは考えすぎか

J・エドガー(2011年製作の映画)

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FBIを作ったひと

キング牧師やニクソンとの件など
わりと苦々しく描かれることが多く
大きな事件の影で
単語や名前は出てくるけれど
だいたい『される側』
視点のものが多いから
『やる側』からの
視点
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ポーズ!~マドンナのバックダンサーたち~(2016年製作の映画)

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1990年、大人気だった
マドンナのバックダンサーとして
選ばれたダンサーたち。
当時を振り返り、
彼らが語ること…


個人的にはマドンナ
どうでも良いんだけど
当時アイコンだったことに間違いはなく
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恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

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視聴率どん底の朝番組の
プロデューサーに抜擢された、
報道志望のベッキー
有名ジャーナリストを起用して
番組を立て直そうと獅子奮迅!


報道志望なのに、
ハリソンフォードが持ってきたネタを
即座に却
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

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クスリをやめようと思いつつも
ホームレスの現状が辛くて
なかなか更正できない青年
ソーシャルワーカーは
なんとか路上生活から
抜け出してもらいたい
と、彼のために部屋を用意。
その日、その部屋に
猫が
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ジャックは一体何をした?(2017年製作の映画)

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あれ、
コーヒー&シガレッツ?
て思ったけど
リンチだった。

光と影。


第三…は、考えすぎだよね

恋愛小説家(1997年製作の映画)

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潔癖性で強迫症で人嫌いなのに
なぜか人気恋愛小説家の男が
ひょんなことから隣人や
カフェの店員との交流を通して
人付き合いを学んで…


いけ好かないひとが
ちょっと良いことすると
すごーく良いひと
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ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

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みんなでお宝強奪!
のはずが、
ひとりの裏切りによって
台無しになったどころか
犠牲者まで出てしまう…
てわけで、
もちろん取り返し作戦!

キャスト豪華だし
車いっぱい出てくるし
派手なシーンもある
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仁義なき戦い(1973年製作の映画)

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人物多すぎ…

これ観たら
外国人は日本は銃違法と
思わないよね…

なんでこんなひとが
組長になれたのか…とか
あーでもあれだと仁義があるから
ダメなのか…とか色々イライラ

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

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対照的な、ふたりの教皇。

教会が舞台のものって
教会も会社なんだなあと
思うわけだけども
教皇となると会社どころでは
ないわけで…
信仰と、教会の方針、信義、
そして、出世。
その舞台裏とは…

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エヴァ(2018年製作の映画)

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他人の書いた戯曲を盗み
一躍、時のひととなった青年。
しかし新作など書けるはずもなく
今後を考えあぐねていたところ
ひとりの娼婦に興味を持って…

イザベルユペール演じるエヴァが
とても普通で、びっ
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ファースト・ライン(2014年製作の映画)

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あの彫刻はギリシャ人にとって
ただの遺産ではない、と
ギリシャ彫刻返還を求めて
大英博物館を訴えた弁護士。


これ事実なのかな?
先進国の博物館が収蔵品の
返還を求められる
というのは、良く聞く話だ
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ふたりのトランジット(2017年製作の映画)

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お互い、人生もうどん底!
こうなったらふたりで気晴らしよ!
とでかけた先でイケメンに遭遇!
さて…

女同士、やっぱりいいよね!
というのを描きたかったんだろうけど
イケメンがただのイケメンなうえに
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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生まれつきの疾患で
ひととは違う外見のオギーは
初めて学校に通うことに


もうね、これは泣くんだろうな
という定石どおりなんだけども
オギーの父親、母親、姉
姉の友人、
学校でできた、初めての友達…
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キング(2019年製作の映画)

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シィクスピアの戯曲を土台に
描かれるヘンリー5世。

イングランド王位継承者の王子。
権力争いには興味のなかった彼が
ヘンリー5世として即位することに

厳しい運命。

ティモシーシャラメが
とても良
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ダンプリン(2018年製作の映画)

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ぽっちゃり体型の女の子。
あなたはそのままでいいのよ!
そのままで素敵!と育ててくれた
叔母さんが亡くなってしまい
ミスコン常連の母と
暮らすことに

私はこのままでOK!
て思っていたけど
でも恋を
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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円満離婚のつもりが
お互い弁護士を雇った
離婚調停に発展してしまい
そんなつもりはないのに
お互い傷つけ合ってしまう

あーやめてやめて
それ以上言わないで…

ローラダーンがねえ
すごかったねえ
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ラッキー(2017年製作の映画)

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なんでもない1日を重ねてきて
でもそれが
そろそろ『なんでもない』
ことでもない
ということに気づいて、思うこと。



まず、この歳で
日課の軽いエクササイズするシーンとか
その老いを感じさせる体を
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大麻が救う命の物語(2018年製作の映画)

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こういう一面もある
というのは、
みんなが知らないといけない
そこから始まることが
絶対にあるから

本当の僕を教えて(2019年製作の映画)

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双子の兄弟は、幼少期の
なくした記憶のほころびが
どうにも気になり…

実話というのが辛すぎる。

記憶は、自分で変えてしまったり
消してしまったりするものだし
無理矢理掘り起こさなくても
良いんじゃ
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ザ・ランドロマット -パナマ文書流出-(2019年製作の映画)

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なんとソダーバーグ!

原題は The Laundromatだから
資金洗浄になるのかな?

邦題どおりパナマ文書流出は
どんなふうに起きたのか…
を丹念に、茶化しながら描く

勉強になった
と言いた
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

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爆弾テロで夫と子供を亡くした女性。
逮捕されたネオナチに思うことは…

辛すぎる。

差別や偏見が生み出す憎悪。
その憎悪がまた憎悪を生む。
復讐と道徳と葛藤…正義とは?
解決も応えもない。


この
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ロスト・シティZ 失われた黄金都市(2016年製作の映画)

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冒険に取り憑かれた男と
その妻、子供、友人が
丁寧に描かれている

実在の探検家の話ということで…
20世紀初頭、アマゾン奥地の
伝説の古代都市を探し求める男

実際にアマゾン奥地には
すごい遺跡が残
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バッド・チューニング(1993年製作の映画)

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特別なことは
なんにもおこらない
それこそが愛おしい…
リンクレイター!

新学期の始まる前
上級生が下級生に行う
お決まりの『儀式』
バカも真面目も
オタクもストーナーも
学校辞めちゃった子も
みー
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ある日どこかで(1980年製作の映画)

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チープなんだけど
切ない。

エリーズの服が素敵
時間とは…
面白い…と思ったら
これマシスン原作なのね。


見知らぬ老女から、
懐中時計を渡され
come back to meと囁かれた
脚本家志
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歓びのトスカーナ(2016年製作の映画)

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美味しいごはんが
沢山出てくる映画かと思ったら
全然違った…

育ちも歳もその背景も全く異なる
女性ふたりが、診療施設で出会い
お互いの心の傷にふれて…

治療ではどうにも治せない傷
というのは、確か
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恋の予感?! ~ホテルリノベ奮闘記~(2019年製作の映画)

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てっきり
ニュージー映画なんだと思ってたら
アメリカ映画なのね。

リトルショップ・オブ・ホラーズ(1986年製作の映画)

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格差社会…

コーマンなだけに
オードリーの服とか
色々かわいくって
気がきいてる

んだけども
シーモアに魅力がなさすぎるのが
残念…

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