あさんの映画レビュー・感想・評価 - 29ページ目

あ

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復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

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光が美しい 欲のままに殺す ドアが開いておじいちゃんが押し込められてたシーンが印象的

ブエノスアイレス恋愛事情(2011年製作の映画)

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女の人の部屋散らかってるんだけどおしゃれ タイプなお顔 建物や窓のショットが綺麗 ダニエルジョンストンのシーンだけでも見る価値あり ストーリーはちょっと謎だったけど ピアノも良い アトムー 

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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いまんとこ今年一位 まだ始まったばっかだけど 泣いた泣いた 子供たちが可愛すぎる すごい好きなユーモア ただのセンス良い映画じゃなくて戦争の恐ろしさが身近に伝わってくる 子供目線の世界だからこそ恐ろし>>続きを読む

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

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出て行きたくないけど誰かに無理矢理追い出して欲しい感覚すごく分かるな あっちゃんみたいな娘だったらそりゃ可愛いだろうよ 中学生の男の子がめっちゃ良い ラストの星野源もぴったり 外国の人にこれが地方の日>>続きを読む

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.8

マーティンの顔がなんともいえない なんかやらかしそうな、不安にさせる顔 長女の歌がellie gouldingのburnで意外だった あんなピースフルな画面でめっちゃポップな選曲 ボブはmid90's>>続きを読む

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

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海や銭湯のお湯や光が美しい スーパーに何でも売ってるけど個人のお肉屋さんや八百屋さんで買い物したくなった 主人公のコミュニケーションの苦手さには感情移入できないけど今のリアルな子っぽかった

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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杉咲花ちゃん最高 偉大すぎる母 いじめの件、私は逃げてもいい派だから考え方は違うと思った でも全て愛 ご飯を食べることは大切

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

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是枝映画の生活感は嫌味がなくて好き 息子は台風の日のこと一生忘れないだろうな

二重生活(2016年製作の映画)

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丁寧に描かれた映画だった 自分が他人と関わること 他人ってなんだ 別れた恋人の存在って不思議 だよね ストーリーも面白い

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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最後までハラハラ ラストもよくできていて面白かった 伏線がしっかりしてる

女優霊(1995年製作の映画)

3.7

昔見た映画であれなんだったのかなっていうのすごく分かる 子どもが屋根裏に行くシーンが怖くて懐かしくて不思議な感情だった ノスタルジー

宮本から君へ(2019年製作の映画)

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どう判断していいか分からない映画 主人公たちの台詞の言い回しや感情についていけなかったけど、こんなに熱量のある映画はなかなか無い 好きな映画では無いけどほんとにすごかった

バットマン(1989年製作の映画)

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ティムバートンらしい背景が可愛い ノーランのバットマンも良いけどこの人間味あるバットマンとジョーカーも良い 特にジョーカーがもっとコミカルで、美術館のシーンはお気に入り