コンセプト的にめちゃくちゃで別に面白くても怖くてもない。上にMelody役を演じる女優さん本当に才能がない、ダイアログも「Fuck! Fuck!」まみれで不自然すぎる。とかRob Zombieっぽい。>>続きを読む
何これ。キャラクターの性格についての突然変化が多すぎて物語としてももう繋がりが失ったそうな奇妙なファイナルシーズンだ。キャストはまえと同じく素敵なのに。才能のある脚本家がみんな武漢ウイルスの影響で死ん>>続きを読む
第一話:現実ならこれをポルノにしなければいけない。こんな男なら本当に求めるのは権力だけではない。(笑)悪くない。なぜこんなに「Star Trek」をパロディーにしたかよく理解できないけどいける、コンセ>>続きを読む
実録としてはあくまでも作り話だよう(せめてこのケース)だけどドラマとしては素晴らしい。本当に楽しかった、最後も感動した。
残念ながら最後が随分弱いけど、まず韓国の高級残酷シリーズが主流になったことは素晴らしい。以前流行っていたテレビ用韓国ドラマが空っぽで無意味だから嫌いわけで韓国映画の強さがシリーズに映ってきて良かったと>>続きを読む
最初は面白いけど段々弱くなる。結局失望した、メインキャラクターの動機が理解できない、魔法のコンセプトも大変ランダムだし。スタイルなども非常に今時のNetflixっぽくて特徴があまりない。セクハラプロデ>>続きを読む
難しい、文句が多いけど結局軽くて楽しいこれ。これだけでいい、他のドイツの作品と比べられると絶対に「Anatomie」という二十年前ぐらいの医学スラッシャーとその続編に作風的にも内容的にもに近い。キャラ>>続きを読む
最高に面白かった。前よりも遥かに、特にプロダクションデザインが見事だ。やっと観てよかった、シーズン4を期待している!
弱点があるけどさすがすごく楽しいよこれ。Steven SpielbergとStephen KingとJohn Carpenterと・・・エルフェンリート(うん)の影響を受けた随分ユニークなミックスだ、>>続きを読む
第一話:中国共産党とインスタグラムのコラボってこんなもんかな。相変わらず随分やりすぎでキャラクターも漫画っぽいから「怖い」よりただ「可笑しい」。あと当然すぎる、ちゃんとしたパンチラインもない。せめて普>>続きを読む
第一話:悪くない。内容とか別に革命的じゃないけどキャラクターとプロダクションデザインがなかなか好きだ。6/10
第二話:随分ダークじゃないか、好きだ!7/10
第三話:これも悪くない。特にキャラクター>>続きを読む
第一話:クリエイティブで面白い、楽しかった!8/10
第二話:何これ?何の批判?SNSかインターネット?マスコミ?資本主義?全く理解できない、本当につまらなかった、内容もプロダクションデザインも酷い。>>続きを読む
前ほど強くなかった、ちょっと空っぽなセリフの繰り返しが多すぎる、あと本当に複雑すぎて途中に理解できなくなったときもよくあった。最初からちゃんとした物語だったそうだけど、最後のオチがどうみてもビックリす>>続きを読む
作風的にシーズン1よりアメリカっぽいけどちゃんとした続きだ。頭が痛くなるまで複雑だけど問題にならなかった。
多分誰も観たから別に言いたいことがないけど母国語で良かった、ドイツからのこんなに面白いドラマが珍しい。特にナレーション!どうやって脚本を書けたかとても不思議だ、天才的だ。キャラクターが多すぎて別に深く>>続きを読む
結局コンセプトが何なの?内容的にめちゃくちゃこれ。完全に才能を失った(最初からなかった可能性もある)清水崇監督のVシネマ「呪怨」が今でも好きだ、チープなのに効果的だ。何をしてもあの呪われた家を入ったこ>>続きを読む
昭和ウルトラシリーズの最後でバランスがすごくいいと思う。ある意味にベストのようだ。初期の真面目さも末期のバカさも両方入っている。最後のエピソードが特に好きだ。アンチクライマックスだけど(だからこそ?)>>続きを読む
「タロウ」の正反対で(最初と最後に)何よりも激しい、何よりも残酷で爽やかだったが、真ん中の4分の2はあまり面白くないと思う。すごくカッコいいイントロ(獅子の瞳が輝いてなどなど)も突然すごくダサいイント>>続きを読む
ウルトラシリーズで一番バカな一部でとても楽しかった。爆笑できるエピソードが多い、酒中毒怪獣を絶対に忘れられない。
ゆるくて楽しい、星光子と西恵子も大好きだ。これからのウルトラシリーズはたんなるナンセンスだけどナンセンスでもいいんじゃない。特撮のレベルが減ったけど楽しくてクリエイティブなエピソードが多い。石堂淑朗の>>続きを読む
ウルトラマン・ウルトラライトじゃないか。これは「メビウス」までの全シリーズに一番弱かった。子供向けすぎて作風のあまりないハイコンセプトの塊だ。「ガイア」の続きはなぜこんなの?問題点が多すぎて書き上げた>>続きを読む
文句はたくさんあるよ。変な言葉("GIG!"など)、平田弥里の演技、五十嵐隼士の髪型、ウルトラマン80の生徒たちが別の俳優であること、モロボシ・ダンの“カウボーイ”っぽい襟巻きは実際にアラブのクーフィ>>続きを読む
まあまあのが多い。
好き:
★三池崇史のエピソード(第15話はウルトラ全シリーズから見ても傑作だ)
★実相寺昭雄のエピソード(でも「狙わない街」は意外と弱点が多い)
★エリー
★ミズキ隊員
★ベテラン>>続きを読む
いいのもあるよね、特に後半に。(しかも実相寺昭雄のエピソードもある、何よりもそのために観た!)ただなあ、同仕様も亡すぎるのが多い。時々はダサすぎて本当にたまらなかった。
結局ウルトラ全シリーズの一番>>続きを読む
まあ、面白かったけどもったいない。初めての青年向け連続ドラマウルトラマンでプロダクションデザインが素敵だ。セットから音楽まで。その上ストーリーもキャラクターも好きだ。ただ、つまらないところが多すぎる!>>続きを読む
初連続ドラマウルトラマン。いいじゃないか。なぜ「ティガ」と「ダイナ」とまた違う世界に決定したかよくわからないけど、今回円谷プロが伝説っぽい部分を強調したからたまに当時のSquaresoftのRPGの作>>続きを読む
やっと!!
これは僕の一番好きなドラマだよ。暗くて悲しい話だが、平成日本の雰囲気を上手く捕まったし、キャラクターも忘れられない。藤村というメンヘル教師は特に興味深い。
とても吸い込まれていて良かった。野島伸司を強く感じる。ただ最終回はすっきりしなかった。「お別れ」というモチーフは僕にとって本当に安っぽいよ。上手く解決できないならとにかく「お別れ」にしてもいいじゃない>>続きを読む
「君だけを守りたい」
「ティガ」の良さでも遥かに超えて最高の特撮ドラマだ。真面目さとゆるさのバランスは素晴らしい、実相寺昭雄のとんでもないシュールなエピソードも忘れられない。最終回は本当に泣き出した。>>続きを読む
とても良かった、平成の初ウルトラマンとして非常に成功だと思う。(平成ウルトラセブンなどもあったが・・・)キャラクター、怪獣、帰ってきた実相寺昭雄、とてもパワフルな最終回。ただハズレも多い、そしてバラン>>続きを読む