「過去の清算に取り込む作家が…。」「その女性が未来を書き換えてしまう…」
ネットフリックスのあらすじでサスペンスかと勘違いして観た。ハートフルなクリスマスロマンスだった。それはそれで、軽くて楽しめた>>続きを読む
山田洋次監督だし、その色が濃い。
菅田将暉が年とって、ジュリーはギリあり。志村けんでなくてよかった。ただ、ジュリーが志村さんに寄せているのが、監督の意図か、ジュリーの役者の腕の未熟さか…。棒読みでイ>>続きを読む
ドラマシリーズを観ていなかった。刑務所から脱獄してから犯人を追う羽目になったのは、前段があった訳ね。
とにかく犯人がエグい。その犯罪はもちろんだが、人相も気味が悪い。
どんな目にあっても復活する主>>続きを読む
ほぼジェイク・ギレンホークの一人芝居。電話だけで、緊迫感が伝わってくる。声から想像するから余計に。
ラストには自身の事件の真相も。見たいように見るのではなく、真実を直視するのが大事なのだね。
映画でこういう史実を知れるのが素晴らしい。
司法でトップにいる人、司法長官が先に10年の刑と決めてかかるなんて。部下や判事までが忖度するし。国に楯突くと有罪って、あー恐ろしい。
5000万人近い、ち>>続きを読む
実話。2つの人生が交差するのは、そういうことだと予測通り。ただ、その本人がナレーターなのが切ない。
お父さんの言葉と、その後基金を創設されたことに感動。
いっとき話題になっていたから、観た気になっていた映画。
小林聡美のサバっとした話し方が好き。
個人的には、素手で握ったおにぎりとか、角砂糖を手で小分けにしているのとか、衛生面でどうなんだろうとか。>>続きを読む
旧作品を以前観て衝撃を受けたのを思い出して、今回の視聴。
戦争で若い兵士や靴職人だったり、妻子がいるいわゆる普通の人々が、まるで人格のないゲームのコマのように駆り出されていく。死んだら次、また次と…>>続きを読む
最初から任務の命令を受けるまでと、ラストの任務を遂行しているところは観たが、そこに至るまでは寝落ち。自分に残念。
戦闘機に空母。めちゃリアル。空中戦は
目が離せない。迫力がある。
トム・クルーズは>>続きを読む
嫌な過去を捨てたつもりが、18年後に追いかけてきた。今度もまた…。
絶対に制作されないだろうが、続きがみたい。
アカデミー賞授賞ってことで期待値が上がりすぎていた。子どもも祖母も俳優の演技はとてもよかったが。
自然災害に対して一家で奮闘するのかと思っていた。
韓国系映画のいたずらは汚くて嫌。
使用人から抜け出す唯一の方法がこれって。映画なのに綺麗事にしない。
太陽がいっぱいのインド版のよう。
狂言回しが刑事で、犯罪のまた聞き。
その最後のオチが監督の意図だろう。
夫の最初の犯罪は一番ドキリとしたが、あとは刑事がちゃんと逮捕までもっていって欲しかった。
お弁当の画像が美味しそうで、つい観始めた。寝不足になる状況で一気観。
息子がそのうち飽きるよって言っていたのに、3年間続けたお父さん。それもクオリティが高い。作ること、食べることの大切さに気づく作品>>続きを読む
従来の、そして今のファーストレディとは全く違い、自分の意見をちゃんという女性。そして、その言葉に説得力がある。
彼女の努力もあるが、そのルーツ、父母、祖父母、それ以前と脈々と続いてきたミッシェル家の>>続きを読む
半端ないアクションの連続。そして、世界各国が舞台。ライアン・ゴズリング、強い。なのに、寝落ち。
途中途切れても、ストーリーは単純だから、ちゃんと筋は終えた。
男性は結婚しても子どもが産まれても仕事面で変わらずに、むしろ嫁というパートナーがサポートすらしてくれる。
ニコールの自分のやりたいことをしたいという気持ちがよく分かる。あんなに言葉にしても、全然通じ>>続きを読む
スティーブン・キング原作。
息子に殺人を手伝わせちゃあいかん。
貧しい男で、ゴーストに鼠に、片手を無くす。この男が本を書くということ以外は、彼のカラーそのもの。
幸せになるヒントが満載。
最初は主人公の記者と同じく、ちょっと胡散臭いと感じていた。1分間の沈黙の場面で、同様に思い出していたら泣きそうになった。
ラストミュージックの歌詞のように、自分が始めない>>続きを読む
91歳で、主演で監督で、その上カーボーイ。少しヨタヨタしているが、格闘シーンに女性との出会い。マッチョを引退しても、カッコイイ。
会話劇は出演者が畳み掛けるように話すから、油断ならない。めちゃくちゃ豪華な俳優陣だから、最後まで観れたけど。父親と継母のキャラに疲れた。
世間知らずの子どもたち。でも、お金のない環境になったら、ちゃんと働いていた。
一流の商品を知っていたり、最高級のおもてなしを知っているのが強み。それに、三人とも素直。
実業家の父親をちゃんと見ていた>>続きを読む
職能はあるが、学歴がない。知人が作成した嘘の履歴書から、才能を発揮するチャンスを得るが…。
自分がありのままの自分を受け入れて、自分を信じる。これ大事。嘘をつかなくても、自身を好きでいてくれる恋人や>>続きを読む
最低な男。主人公同様にどんな風になるのか楽しみにしていたのに。結末にショックすぎ。
でも、これは希望の兆しですよね。
息子からすれば、過干渉の母親かもしれないが、愛ゆえの行動でハッピーエンド。どの息子たちも優しい。
母親のことで知っていること10個。書けるかな。
政府の武器密輸の陰謀を暴く女性記者。自身の父親のトラブルに関わり、単身南米に。テーマは面白いし、緊迫感があるし…。
でも、全てに必死なアン・ハサウェイがベン・アフレックだけは何の警戒心を持たないのが不>>続きを読む
古典的な謎解きミステリー。探偵より手足となって働く依頼者の活躍が光る。
ラスト、やり切るなあ。
実際にあったことっていうのがぶっ飛んでいる。独立国として認められたっていうのも。
やろうと思えばできないことってないのかもしれない。
ワインの資格勉強していた時を思い出した。テイスティングの言語化。難しい。
あんな母親でありたい。
未解決事件と最初に出ていたから、結末も予測できたが、リアルに警察が杜撰。なんでも自己責任とされるのはやりきれない。
艶やかで、踊りも素晴らしいのですが、長唄の調子に合わせてウトウト。乱視のせいで、二人なのに四人に見えたりして…。申し訳ない。
日本振袖始の立ち回りが見事。睡魔が吹き飛んだ。
玉三郎はもちろん、勘九>>続きを読む
あらすじでは面白そうなのに、観てガッカリ。ケイティはいい子で、夫は金に目が眩み、刑事は強い。予想外の展開もなし。
夫がもっと悪人だった方が盛り上がったのに。
タイラー・ペリー監督なので観た。
監督自身は、若手を見守る立場で出演。脇でも存在感がある。
後半の裁判のあたりから、ぐっと面白くなった。ビクトリアの夫は、妻の愚痴も怒りも受け止めて、いざという時には>>続きを読む
緊迫感が半端ない。
隠れている家に新たに入れた男が実は…。
で、ああ恐ろしい。
ラストでも根本的な解決にはなっておらず。それを退治する続編が観たい。
デンゼル・ワシントンが訳あり元刑事で、ラミ・マレックがエリート刑事で…。話が進んでいって、元刑事の苦悩の謎が明かされる。そして、エリート刑事もまた…。
見方を変えれば、こうして冤罪が生まれるのかも。>>続きを読む
サンドラ・ブロックが化粧っ気なしで出所者を演じている。妹を想う気持ち。職場の風当たり。苛立ち。めちゃくちゃ感情移入して観入った。上手い女優だなあ。
人のよい弁護士とその妻ら、脇の俳優陣も素晴らしい。