内容・展開は既視感ありありだったが、杉咲花さんが凄すぎ…
目つきだけで画面ごと持っていく感
絵面がカラフル過ぎてイマイチ入り込めず。
メッセージ性強めですが、カラフル映像とのコントラストが狙ってる感醸成してる感
フィンチャー版ジョン・ウィック的な感じ。ストーリーがシンプルな分、フィンチャー節炸裂しまくりな映像美を堪能出来ます。
たぶん何十回観ても飽きないであろう傑作
視線の描写が印象的な濃厚3時間20分。
この役者陣とスコセッシしか成り立たなそうな映画ですな。最後さりげなくジャックホワイト出てたような気が…
世界観 :ブレードランナーー
ストーリー:アバター➕アルマゲドン
戦闘シーン:スターウォーズ
満足度高しの大傑作
ド級のヘビィさですな。
感想を直接的に言うこともはばかられる内容
夫婦の寒い演出はわざとなのかな…
これは極めて残念なやつですね。全て微妙に外してる的な…
ストーリーそこそこに、実機&迫力描写に全振りな感じ。これぞまさにエンターテイメント！ワイスピ1をちょっと思い出しました
ドキュメンタリー監督のメッセージ性ありあり映画。だがこの描写の凄まじさは日本映画では過去類を見ないものだと思います。アウトレイジとは異なるエンタメ性の無いエグさ
暴く系映画の十八番な撮り方。
日本でこういう系の映画は絶望感多めになる
展開が想定外でかつ、独特の気色悪さも残しつつ、強キャラ健在なのが良い
