岡田くんはドラマspみたいのをこのままやり続けて欲しいですね。ジェイソンステイサムみたいに
話自体はシンプルなものの、会話・行動・目線の端々に引っ掛かりを覚えます。その引っ掛かり方はその人それぞれなはず。
10年後ぐらいにもう一回見よっと
この手のやつはどっちかにポジション取って話進めた方が面白く見えるもんですな
コロナ騒動とその後の風刺作品として面白かった。コロナ騒ぎをさくっとで人々の感性をメインどころにしてる感も良し。
文句無し。最高映像体験。
最後の方タイタニックイズム感じた
シェフのテーブルのうまそうな映像に、ハンニバル的なサスペンスとアダムマッケイ社会風刺。満足度高し
作品としてみたら中途半端なトレインスポッティングなんだけど、題材の思い出補正で高得点。ノエルのギターの弾き方はめっちゃ似てたな
あんまよくわかんなかった。
監督がどうとかじゃなくてコレじゃ無い感
このレビューはネタバレを含みます
途中二郎が東出にしか見えなかった。
最後ディスク反射の光が部屋を照らすシーンは、子供の幽霊が歩いてるみたいで怖い演出に感じました
想定よりだいぶ見やすかった。
スコセッシの沈黙みたいなキャスティングだったな…
大当たりですな。最初のワンカット10分なんてクリストファーノーランのそれより凄い。
君の名は!!みたいなやつかと思いきや、サスペンスすら感じる良作。
回想シーンとか後から解説動画見なければわからん
UFOより猿の反乱の方がいつものメッセージ性感じました。宇宙戦争やサインにわざと?寄せたような描写もあり、トータル的に映画館で見るべき傑作ですな。