このレビューはネタバレを含みます
MCU史上で一番グロ描写多め!ホラー要素が和洋折衷で面白かった。途中まじ貞子。からのゾンビ。ワンダヴィジョンの最終話こっちか〜〜て感じ。スパイダーマンNWH観賞から間もなくサムライミ版ドクターストレン>>続きを読む
これはドラマから観てこそ感じられる点なのかもしれないけど、この作品の見所の一つとしてあるのが、安達の精神とともに成長していく俳優としての赤楚くんだと思ってまして、それを引っ張っているのが黒沢であり町田>>続きを読む
エンディングでオカモトズ流れて、あれ、髭男じゃなかった?と思い調べたら、サウンドトラック豪華すぎ!!!yaffleさんにstutsさんに…
がっっつりSF。ほんとにほんとにちょっとだけ、クリストファー>>続きを読む
ミニシアターで観られてよかった。ほんと映画館で映画が観られるありがたさよ。大久保さんめちゃくちゃ良い。
吹替版で観賞。音楽プロデューサー蔦谷さんと日本語詞いしわたりさんのタッグで、吹替版だってこんなにハイクオリティの音楽作れるんだから!と証明された。特に、日本語詞がちゃんとキャラクターの口の動きにあって>>続きを読む
2度目の鑑賞(吹替)
1度目:2017.08.27@ミニシアター(字幕)
音楽映画として素晴らしいのよ
今日は日本アカデミー賞の授賞式、その前に日本映画を!ということで観賞。
今観ることで色々考えてしまうなぁ。コロナで延期、やっと公開されたタイミングでこの情勢…リンクしてなんとも言えない気持ちになった。>>続きを読む
中学生の時にのび太の恐竜2006を観てドラえもん大好きになった人。声出た。気づけば15年。今でもドラえもんは地球の歴史、科学と生命の不思議に向き合っている…福井県立恐竜博物館と、川崎市藤子・F・不二雄>>続きを読む
初オンライン試写会、自宅でプロジェクターで快適に鑑賞できた。
先が読める展開ではあったけど、シビアに作り込まれてるなぁという点が随所にあったと思う。
キャストの演技がすごく良くて、主人公たちはもちろん>>続きを読む
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坂元裕二さんの脚本は、かゆいとこに手が届く感じもあるけど、最終的に余計にかゆくなってる(思う壺)。実写化にそこまで否定的なタイプではないけど、魔女の宅急便の実写版のくだりは笑ってしまった。我々にとって>>続きを読む
原作既読。かなり大幅に背景・設定が変更されていて、別物として観れる。
山田洋次監督の映画の、男はつらいよや釣りバカから変わらないアットホームな空気感が好き。
主人公の映画への愛が伝わりにくかったのと>>続きを読む
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学園もの映画あるあるで学祭の装飾すごすぎ。高校生の力で…?ってつっこみたくなる。あと準備シーンで急に青春感出してくる。
映画化するにあたって設定が時代に合ってないなとも感じてしまった。レオン君とシュウ>>続きを読む
三木監督が特撮を撮ったら!という映画でした。好きでした。松竹と東映の初タッグでこの作品にされたというのが私は、単純にかっこいいなと思います。皮肉とかではありません。
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20230820 2度目の鑑賞
MJとネッドがピーター呼んで、ピーターだけどなんか違うとなって、マスク取ったらアメスパだった時の鳥肌。二回目も映画館で観た時と同じ反応したわ。メイおばさんの"大いなる力>>続きを読む