ノセンさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ノセン

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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

2.5

有村架純で+0.5
いきすぎた純愛で歪んでみえた
納得はしたけど受け入れられるものではなかった

夫婦の会話を聞いて想いを実現させたのはよかったとは思うがそれ以降はやり過ぎだと思った
とにかくくどい。
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劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ(2022年製作の映画)

3.5

ストーリーは皆無
LIVEシーンの映画のようなものなので注意。2000%までしか見ていなくても何も問題なく楽しめた。キャラの苦手だったことや交友関係の把握のためにも2000%までは見たほうがよいかと。
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.5

序盤や終盤は面白いが中盤が若干中弛みしてるように感じた。最後の目的地への移動のシーンが特に。
音楽は今までの作品と違ってゲームのようなものも採用されていて、それが緊張感のあるシーンでマッチしていた
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

2.5

始まり方は引き込まれたし中盤までは不気味さや怖い場面もありいいと思うのだが終盤が…
正体などがわからないままの方が不気味で怖いのだなぁと実感した。

グロテスクなシーンは 直接はうつっていないので苦手
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.0

様々な恐竜から色んなロケーションで逃げるシーンが多く、一つ一つが地味だったりするが楽しめた。

結末についてはまぁ落ち着くところに落ち着いたなといった感じ。ジュラシックワールドだからね…
恐竜同士の闘
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ゆるキャン△(2022年製作の映画)

3.5

TV版は未視聴でも楽しめた
全体的にうまくいきすぎている気はしたけど、明るい雰囲気で元気が出る映画だった。

大人になったらできることは増えるけど、できないことだってあるんだよなぁ

ホット・ショット2(1993年製作の映画)

2.5

パロディシーンを詰め込みまくって破綻しているので前作の方が話としては面白いと思う

ホット・ショット(1991年製作の映画)

3.0

あまりにもくだらないが、トップガンのパロディとしてよくできているし、なんだかんだで話もまとめていたので悪くない作品だと思う。
オープニングは必見

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

トップガン自体は見ていなかったが、全く問題なく楽しめた。

とにかく手に汗握る展開で飽きずに観れる気持ちいい作品だった。
求めていたとにかく爽快な映画

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.0

前作と逆で今作は悟空とベジータ以外、特にピッコロと悟飯がメイン。
ギャグがかなり多めで初期の雰囲気に近い

その分緊張する場面があまりなかったりインフレが唐突だったりは感じたけれど、楽しめた。
最後の
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

2.5

コメディとしても中途半端だしストーリー自体も微妙だった。
エンディングで本編にでていた様々な小道具の意味がわかっていったのはよかった
きっと何千年とかけて闘いを繰り返して その度に勝っていく運命なのだ
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嘘八百(2017年製作の映画)

3.5

くすりと笑えるシーンが多く、良質なコメディだった。
もはや鑑定士が相手側にいる状態だったり言い値の世界だったりで悪事感もあまりない
気持ちのいい作品

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

3.0

悪くはないし話自体も嫌いではない

ただ頑張って引き伸ばした感がでてる

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

今風にアレンジしたウルトラマン
当時のめちゃくちゃな設定も上手く利用していた。

確かに情報化社会となり、武器も発達した現代では怪獣よりも星人のほうが影響大きくなるだろうなぁ…

けど激しい戦闘は期待
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

2.5

とにかく微妙
前作の盛り上がった終わり方からの残念な内容。

コロナで撮影遅れたせいで完全に話の内容変えざるをえなかったんだろうなぁ
ナギニ関係クイニー関係クリーデンス関係全て残念なことに…

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.0

今回は警察が主役のゴリゴリの事件
安室より警察がメイン

1人に絞らずいろんな人物に少しずつ出番があったし不自然な絡みでもなかったので、個人的には過去3作より格段に面白いし見応えがあったと思う

ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

3.0

テーマがテーマなので爽快といった感じではない。
動物園が舞台なのであって動物はそんなに出てこない。

見つかる=死のような世界でよくあそこまで大胆に行動する人が実際にいたもんだなぁと感じる

ガールズ&パンツァー 最終章 第1話(2017年製作の映画)

3.0

第一話なので戦闘シーンも少なめ
今回のトーナメントの目的などの導入がメイン。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

2.5

宇宙人の縛られまくった規則をぶっ壊す!と言った感じ。

ツッコミどころが多すぎるし、わからないことも多いが勢いは本当に凄いので面白かった気にさせられる。

最後の終わり方は非常によかったとは思う

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.5

子供自身を愛している育ての親と 子供の才能だけを愛している祖母の間での親権争いの話。

全ての問題が祖母にあり、祖母さえいなければ数学は伸ばしつつ他のことは普通の子と同じようにして暮らすということがで
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劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel I. presage flower(2017年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃに介入された聖杯戦争。
展開が激しく何が起こっているのか理解するのは難しめ。
戦闘シーンは少ないが迫力があり、それだけのために見る価値はあったと思う。

GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

3.0

世界中で怪獣が現れ、その中でもゴジラだけが勝ち残った世界。

人間側が完全敗北した後の話のため装備も貧弱、それでいてゴジラは異様に強くなっており先が読めない展開で楽しめた

ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.5

自分が所属している組織の闇を知ったことで改心するパターンは多いが、この映画は真逆。

主人公がのめり込んでいく姿は不気味だったし、そのあとの気持ちの変化も急すぎた気がする

ミックス。(2017年製作の映画)

4.0

テンポがいいコメディ映画
選手紹介の演出がうまく活かされていた

気楽に見れるし笑えるいい映画だった

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.5

何故か父親が持っていた異常者のつけていた日記
躊躇もなければ喜ぶ様子もなく淡々と殺人を重ねていく不気味さの演技がすごかった。

たった一つの興味から引き起こされた残酷な縁ではあるけれど、それでも救いと
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弱虫ペダル Re:GENERATION(2017年製作の映画)

2.5

アニメの総集編

明らかに実力差があるはずなのに何故か拮抗したりする
登場人物の気合は伝わってくる

劇場版 響け!ユーフォニアム 届けたいメロディ(2017年製作の映画)

3.0

アニメの総集編

アニメと異なるのはオープニングが地区大会で
全国大会がメインとなっている点

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.0

犬好きなら見るべき作品。
転生しつづける犬の様々な人のもとでの犬生が描かれている。
どの犬生も幸せだったのだと思う

犬が主人公なので、犬のモノローグが非常に多い為そういうのが苦手な人は注意。

劇場版 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い(2017年製作の映画)

4.0

些細な幸せを願った兄妹の物語
イリヤの出番はほぼなし。プリズマ士郎

fateを軽く知ってるだけでも楽しめると思う。
綺麗に完結していた

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

とんでもないスピードで感染が広がるゾンビモノ
極限状態での人間同士の話が中心。

韓国映画らしく、本当にどうしようもない屑が出てきたりホロリとなるシーンがあったりと全体的に楽しめた
ゾンビがでているだ
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.0

陸兵、航空兵、民間人の救助船
それぞれの時間が異なる陸空海の話が切り替わりながら最後は交わっていくのが印象的。
それぞれの時間が違うため、あの場面に間に合うのか?とハラハラさせられた。

残虐なシーン
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