伝説的な監督 長谷川和彦作品。
音楽がいかにも70年代。自分的には懐かしい。(自分のお金で初めて買ったレコードは「太陽にほえろ」のサントラだった。)
今観てもスケール感が凄い大作。ただ制作費の関係>>続きを読む
公開時すごく話題になっていたけど、ようやく鑑賞。
911も東日本大震災でも、突然親しい人との別れに見舞われた人たちの心の傷や痛みは、どれほどのものであっただろうか。それを癒やす方法も時間もそれぞれだろ>>続きを読む
ブラック、下ネタ、いかにもイギリス、モンティ・パイソンなSFコメディ。(昔観たモンティ・パイソンはもっと過激だった気もするけど。)
しょーもなさ加減がちょうど良く、ニタニタしながら観ました。ストレスが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
オッサン二人が仲違いする、それだけで2時間続く緊張感。ヒリヒリするような空気、戦争の影、寛容と不寛容。濃密な時間を堪能できました。
音楽家の命でもある◯を◯◯しなければ断ち切れないほどの二人の関係、ふ>>続きを読む
最初に「スピルバーグの自伝的映画」と聞いた時は、スピルバーグ自身が映画監督人生の終活に入ったのかと不安に思った。(前作がウエストサイド〜のリメイクだったし、やりたかったことの総括みたいで。)
でも映画>>続きを読む
動画サイトでカーアクション場面を何度か見て気になっていた作品。
キレのある編集と音楽の相乗効果でアガるオープニングから、ラストまで一気に見られるテンポの良さと爽快感!
役者もみんなハマってて楽しめまし>>続きを読む