しゅぴーるまんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

しゅぴーるまん

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マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.3

コティヤールは危うい美人が似合うなあ、ブラピは最近ちょくちょくカナダ人だなあ、と思いながら見守っていたら映画終わった。え?

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.8

ふつうが破壊されて、まともでなくなった世界でも、生活が続く限り生きれる?

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.4

わああああああくそう底抜けに楽しい、のに、楽しいだけにしてくれないのが憎らしい。楽しいだけじゃないからこそ、どんどんきれいになってくしかっこよくなっちゃうわけですね。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.7

ストーリーはおいといて。楽しいね夢ひろがるねごっこ遊びしちゃうね。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.7

アー!かわいい楽しそうたまらん。たのしかったなかわいい。音楽とはバンドとはこうあってほしいのわたしの理想に最も近いかもしれない。思わずソファから飛び出して踊ってしまうような映画でした。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.2

ドイツらしい演劇感というか。おもしろいのだけどわたしの趣味ではないみたい!それと、専門分野過ぎてなんも言えんやつ。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.0

サントラよい。みんなかわいい。が、映画じゃなくていいや。

シチズンフォー スノーデンの暴露(2014年製作の映画)

4.5

ドキュメンタリーは途中で寝るかな…と思いきやどんどん引き込まれて。なんやスノーデンいけめんに見えてくるしよ。やーやっぱジャーナリズムおもろいよなあ。

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

4.5

白いワンピース。時々不安になる言葉。やさしさ。さびしさ。もも。

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

3.7

銀行強盗を繰り返すバイク馬鹿も、汚職を暴いて正義を語るヒーローも、どちらもただの父親で、ただのクズ野郎だった、っていう映画?

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

3.3

怖いの腹立つけど自転車のショットと学校のロングショットは好き

君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

永遠のゼロのあれのようなうまさはすごいなあと思いながらも、とくだん、残るものはなく。

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

3.5

笑い声で悲しくなったの初めて。素直にホッとできなかったのは今の自分のビギナーっぷりに不安があるからかしら

何者(2016年製作の映画)

3.9

こわくて。就活中に見ていたらたぶん立ち直れなかった。と、さほどどっぷり就活していない私でも感じるほどたぶん生々しくて吐きそうで現実だった。人ってこんなに自分を保つのに必死な生き物だったかしら。