ちょっとアイスランドの無駄使い感ある
アイスランド贔屓なので…すみません
どうしてこの家族の中においてアンみたいな子が育つんだろう…という不思議。
オースティンあるあるだと思っています。
スケール予想外すぎた。
そしてそのまま振り切るのか、びっくり…!
ついてなさすぎて笑える。
確かに全然コーヒーに辿り着けないけど、この邦題より原題が断然らしさ出てるねっていういつものやつ。
主人公のクールながら寂しいとことか、単細胞ながらもいろいろ思うところある男の子くんとか、各々の未熟さが交錯して心をほぐしあっていくとことか、
すごくすき。癒されました。
恋恋してない、こういう心の機微>>続きを読む
怒涛の人生に裏打ちされる、鬼気迫る美しさの作品たち。
この人が御存命ということがなんかもう奇跡では。
現在の希薄さと過去の濃密さ、宇宙と地上と思い出からの希求。
はじめは美しさとロマンだけだった砂漠が、進むにつれ、人間の罪深さを深々と飲み込む深淵の様相を帯びてゆく。そしてその全てをただ淡々と乾涸びさせ>>続きを読む
深キョンが最大値で活かされている。すごい。
この二人だからこその完成度すばらしい。会いたいようって言われたらね、行っちゃうよね。かわいすぎだわ。
猛烈にバブリー。ロケ地の多様さ、日本映画と思えない日本人率、そして美しきオリヴィア・ハッセー!
内容的にはちょっとタイムリーな感あり、結局人間の愚かさが元凶なのよね、何事もね。
骨との無言の対話かっこ>>続きを読む
どんな卑猥なのかと思ったら、おじちゃんとの言葉の妙、なんと洗練された会話の数々!絵面もさらりと美しく、なんだー素敵な映画じゃないか。
全然ハードじゃないし、行為がメインではないし、とにかく見やすく面白>>続きを読む
大好きなアイスランドな上に原作が面白い。じめっと暗くてひたすらにハードボイルドなのです。
あれが1時間半に収まるの…?と思ったけど、原作読んでたからかもしれないけど収まってた。雰囲気とかも非常によく再>>続きを読む
人間ってこんなに美しく動けるんだ、
しなやかに、なめらかに激しく、
動と静が共存し、重力さえも超えてゆく。
山岸涼子『アラベスク』のラーラを彷彿とさせるも、そう単純ではない深み。踊ることへの拒絶と欲求>>続きを読む
そうだったんだ。わたしブルースウィリス好きなんだ
幼い頃に感じたあの気持ちは、ときめきだったんだ!
って久々に観て気がついたやつ。